プロのアナリストが監修!骨格診断×パーソナルカラー診断【PR】
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骨格診断とは:生まれもった体の骨や肉のつき方・肌の質感から似合う服のデザイン・素材を知ること
パーソナルカラー診断とは:生まれ持った肌の色から、肌や髪、瞳に調和する、似合う色を知ること
気温17度の服装はいつ頃出番?
気温17度になるのは、4~5月の春と10月~11月の秋。ちょうど季節の変わり目の服装に悩む季節です。この時期は、上着がないと肌寒く感じることも。昼間はポカポカ陽気で暖かかくなっても、夜は冷え込むという日もあるので、軽いアウターがあると便利です。まずは、春・秋のどちらの季節にも使えるコート・トップスからチェックして!
《春秋共通》気温17度の服装におすすめの【コート】4選
気温17度の日は、夜になると10度前後まで気温が下がることも。そんなときに活躍するのがさっと軽く着られるコートです。ワードローブに揃えておけば、春・秋の両シーズン使えるのでとっても便利♪
トレンチコート
▼パンツスタイル
トレンチコートは、気温17度の季節の変わり目の時期に欠かせないアイテム。流行に左右されない定番だから、着回し力も抜群です。Tシャツ×デニムにトレンチを羽織ったカジュアルコーデは、デイリーユースにぴったり。
▼スカートスタイル
タイトなニットアップにトレンチコートを羽織れば、瞬時にレディな装いにシフト。トレンチコートは元々メンズアイテムなので、スカートコーデの甘さを抑えて大人っぽいバランスをつくってくれます。トレンドカラーのグレーで即旬顔に!
マウンテンパーカー
▼パンツスタイル
ここ数年人気を集めているのが、マウンテンパーカー。ちょっとしたお出かけにもさっと羽織りやすく、パンツにもスカートにも合わせやすいのが人気の秘密。スポーティーになりすぎないように、ワイドパンツなど抜け感の出るアイテムと合わせるのがポイントです。
▼スカートスタイル
ラフなマウンテンパーカーは、きれいめなタイトスカートで糖度を高めるとちょうどいい塩梅に。さらにVネックのトップスでさりげなく鎖骨見せをすると、色香が漂う大人のきれいめカジュアルスタイルが完成。
ライダース
▼パンツスタイル
定番ライトアウターのライダース。ニット×ワイドデニムにさらっと肩掛けすれば、スタイリッシュな大人カジュアルコーデの出来上がり。定番だからこそ季節に合わせた色を投入しておしゃれ指数を高めると、ワンランク上の装いに♪
▼スカートスタイル
コンパクトなライダースは、着こなしにエッジを効かせたいときに便利! フェミニンスタイルにもカジュアルスタイルにもマッチする万能アイテムです。こちらは、上品な白のスカートにライダースを合わせたきれいめモノトーンコーデ。
ブルゾン
▼パンツスタイル
軽くてコンパクトなブルゾンは、暖かくなって脱いだときも持ち運びが楽ちんというメリットが。季節の変わり目の味方になってくれるアウターです。ふんわり優しげなベージュのブルゾンは、ワイドデニムパンツでラフに着こなして。
▼スカートスタイル
同じベージュのブルゾンでも、スカートスタイルで取り入れるだけで落ち着いた印象に転換。スポーティーなブルゾンをレディなロングタイトスカートで女らしさを加えるのがイチ押しスタイリング。
《春秋共通》気温17度の服装におすすめの【トップス】3選
気温17度の日は、昼間20度を超えてポカポカ陽気になることが多い時期。アウターなしでもOKだけれど、薄手のカットソーだとちょっと心配。そんな季節におすすめのアイテムを3つお届けします。春・秋どちらも使い回せるアイテムだから要チェック!
ニット
▼セーター
肌寒くなると袖を通したくなるのがニット。季節に合わせたカラーリングでおしゃれを楽しみたい! ベージュのニットなら、春・秋両方で着回せるのでヘビロテ間違いなし。こちらは、淡いベージュのプリーツスカートと合わせた春らしいワントーンコーデ。
▼ニットカーディガン
着脱して体温調整できるニットカーディガンは、季節の変わり目である気温17度の日の救世主! オールブラックでまとめたモードな装いに、白のニットカーディガンをプラスして洗練感をまとわせるのが大人女子流。
▼ニットワンピース
一枚でスタイリングが完成するワンピース。ニット素材をセレクトすると、季節感とほどよい暖かさをゲットできる! ゆったりとしたシルエットがこなれ感を演出します。最低気温17度の日はニットワンピースだけだと肌寒いので、上から羽織るものがあると安心。
パーカー
▼パンツスタイル
パーカーは、フードがついていることで簡単にコーデの奥行きアップできる便利なトップス。ほどよく厚みのある生地で、最低・最高ともに気温17度の日に最適です。コーデしだいでは部屋着っぽく見えてしまうこともあるので、ボトムスはきれいめなものを選ぶと◎。
▼スカートスタイル
カジュアルな印象が強いパーカーは、タイトスカートを組み合わせればレディな雰囲気に昇華! きれい色のパーカーは、カジュアル感を抑えてくれるのでフェミニンなボトムスにもすんなりマッチ。
▼ワンピーススタイル
パーカーワンピースなら、一枚でコーデが完成するのでとっても楽ちん。落ち着いたブラウンをセレクトすることで、子どもっぽさも排除! 春コーデのときは、小物で華やかな色や軽やかな素材をプラスすると春らしさを演出することができます♪
スウェット
▼パンツスタイル
パーカーとはまた違った魅力を持ったクルーネックタイプのスウェット。フードが無い分すっきり着こなせるので、合わせるアイテムの幅が広がるのがメリットです。スウェット×黒スキニーのミニマルな着こなしは、潔いシンプルさが大人っぽい。
▼スカートスタイル
白のプリーツスカートを合わせれば、最旬シルエットが簡単に実現。スウェット×スニーカーのボーイッシュな組み合わせは、カジュアルすぎないように糖度の高いボトムスでバランスを取るのが正解。
▼ワンピーススタイル
スウェットワンピースをお出かけ着として着るなら、ひとひねり効いたデザインのものを選んで。裾のマーメイドシルエットがエレガントな雰囲気を演出。バッグや靴は重厚感のある黒のレザーをチョイスすると、ほどよく肩の力が抜けたお出かけスタイルが完成!
《季節別》「最高」気温17度の服装
日中はポカポカ陽気の最高気温17度の日。ただし、日によっては最低気温との差が10度以上でてくる場合もあるので、寒暖差に備えて春も秋も着脱しやすいコートを取り入れたスタイリングを考えましょう。冬は、日中は厚手のコートだと暑く感じる半面、日が落ちると一気に冷え込むことも。ライトアウターなどの薄手のもので重ね着をするのがベスト。
【春・4月5月】
▼パンツスタイル
ハイゲージのニットカーディガンを羽織って、寒暖差対策を万全に。ニット素材ですが、上半身が白×アイボリーの明度の高い配色なので、暑苦しさはゼロ。見た目は春らしい、でもしっかりと暖かさも兼ね備えた春のパンツスタイルの完成。
▼スカートスタイル
白Tシャツ×黒のタイトスカートのモノトーンコーデ。ベージュのマウンテンパーカーを羽織ると、コーデに奥行きが出て◎。バッグや靴でクリーンな白を多く取り入れて、春らしさを身にまとって。
【秋・10月11月】
▼パンツスタイル
リラックスムードが漂うパーカーコーデ。そこにトレンチコートを上から羽織り、洗練されたマスキュリンな装いにブラッシュアップ! 春にも使えるベージュのトレンチコートは、黒などのダークカラーの分量を多くすると秋の装いに転換します。
▼スカートスタイル
ボアジャケット×クリアバッグの季節のイメージが異なる素材同士の組み合わせが絶妙! 寒くもなく暑くもないこの時期だからこそハマるスタイリングです。落ち着いた配色コーデにスニーカーのピンク色がキュートなアクセントを添えてくれる。
【冬・12月~3月】
冬の最高気温17度の日は、ウールコートやダウンコートだと暑すぎるので、ライトアウターを重ね着するとGOOD。こちらのように、デニムジャケットの上からニットカーディガンを重ねたりするなど、しっかりとした防寒対策を心がけて。
▼スカートスタイル
厚手のスウェットからふわふわのパーカーを羽織れば、見た目は暑苦しくないのに暖かさは抜群。そこにニット素材のストールをプラスするとばっちり! グレー×ベージュの控えめカラー同士の組み合わせに、淡いピンクが映えます。
《季節別》「最低」気温17度の服装
最低気温17度の日は、長袖のトップス一枚でも十分。あるいは、半袖のトップスの上から薄手のコートを羽織るのもGOOD! 春も秋も、色使いや素材で季節感を演出しつつ、体温調整しましょう♪
【春・4月5月】
▼パンツスタイル
きれい色のトレンチコートを羽織って、春らしさを満喫♪ ブラウンでやわらかく引き締めるると、淡いカラーでも全体がぼやけず背筋が伸びるスタイリングに。オフィススタイルにもおすすめのきれいめカジュアルコーデです。
▼スカートスタイル
春の最低気温17度の日にニットを着るなら、コットン素材を選ぶと◎。シンプルなニットを光沢のあるサテンスカートで一気にリュクスな雰囲気へとブラッシュアップ。華奢なサンダルを先取りして、足元に涼しげな抜け感を。
【秋・10月11月】
▼パンツスタイル
秋の最低気温17度の日は、厚手のパーカー一枚で十分。黒スキニーとのワンツーコーデは、オーバーサイズのパーカーをチョイスするとこなれた印象に。黒のスリッポンを履いて、ミニマムにまとめて。
▼スカートスタイル
白×ブラウンのベーシックな装いに、オフホワイトのカーディガンを羽織ってまろやか配色に仕上げたコーデ。足元は、その日の気温の幅に応じてブーツなど秋らしい靴をセレクト。一気にシーズンムードが漂います。
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