プロのアナリストが監修!骨格診断×パーソナルカラー診断【PR】
earth music&ecology(アース ミュージック&エコロジー)やAMERICAN HOLIC(アメリカンホリック)で知られるストライプインターナショナルの公式通販サイトで、骨格診断×パーソナルカラー診断が受けられます! 骨格診断を作った二神弓子さんが監修しております。
全5問の質問に答えるだけで骨格とパーソナルカラーを診断でき、本当のあなたの素材を引き立ててくれる、 似合う服を導き出します!
骨格診断とは:生まれもった体の骨や肉のつき方・肌の質感から似合う服のデザイン・素材を知ること
パーソナルカラー診断とは:生まれ持った肌の色から、肌や髪、瞳に調和する、似合う色を知ること
気温10度の服装の出番はいつ?
気温10度は、東京では11月から4月に観測する気温。11月に「最低気温」10度前後に、12月から3月になると「最高気温」が10度前後になります。そこから春に向けて4月で「最低気温」10度に戻り、だんだん暖かくなっていきます。12月から3月は、夜の気温が2度くらいまで下がることもあり、寒さが厳しい時期。厚手コートが手放せない季節です。
【最高気温10度の服装】ダウンや厚手コートが必須!
最高気温10度は、厚手コートを着込む目安になる時期。だいたい12月下旬から3月上旬にかけて観測されます。この時期は、東京で最低気温が2度前後、日によってはマイナスになることもあるので、真冬仕様のコーデを。この時期におすすめのアウターをお手本コーデとともにお届けします♪
おすすめのコート《6選》
- ダウンコート
- ノーカラーコート
- チェスターコート
- キルティングコート
- ボアコート
- ガウンコート
おすすめお手本コーデ
▼全体のバランスが取りやすいショートダウンコート
ダウンコートは、暖かいのに軽い着心地なのが魅力! ショート丈はワンピースやボトムスとのバランスが取りやすく、防寒しながらもすっきりとしたシルエットに。
▼ロングダウンコートでしっかり防寒!
ふんわりとした着心地のダウンコートはロング丈でも動きやすく、一日中外で過ごす日にもぴったりの防寒アイテムです。バッグや靴などの小物に、女性らしいアイテムをもってくることで、カジュアルになりすぎずきれいにまとまります。
▼ノーカラーコートはきれいめコーデに◎
ノーカラーコートは、上品なきれいめコーデを作るのに欠かせないアイテム。オールホワイトコーデにベージュのノーカラーコートをプラスして、大人の品格を存分に見せつけて。
▼定番のチェスターコートは色にこだわるとGOOD
冬の定番チェスターコートは、毎年人気だからこそ色選びで差をつけて。こちらは、華やかなブルーのチェスターコートに白ニットを添えてクラス感を高めたコーデ。抜け感も生まれて、好バランスな装いに昇華。
▼キルティングコートで今年っぽさを取り入れる
縦ラインのシンプルなキルティングコートは、今年おさえておきたいマストアイテム。薄くて軽いので、冬のアウターとしてはもちろん秋口にも活躍してくれます。足元はスニーカーで、カジュアルにまとめるのがおすすめ。
▼ボアコートはカジュアル派のデイリーコーデに
優しいアイボリーのボアコートは、明るくカジュアルな雰囲気。スキニーでデイリーに仕上げたら、モノトーンで引き締めてボアコートのほっこり見えを回避。オーバーシルエットが今どき感たっぷり。
▼エレガントなガウンコートでリュクスな雰囲気に
気品たっぷりに決めたいのなら、エレガントなガウンコートが◎。一枚羽織るだけで、防寒重視になりがちな冬のコーデを、一気にリュクスな雰囲気へと押し上げてくれます。
おすすめのインナー《4選》
- ニット
- ニットワンピース
- ニットカーディガン
- パーカー
おすすめお手本コーデ
▼ボリュームスリーブのニットで可愛く防寒♪
カジュアルな印象が強いニットは、フェミニンなデザインのものを選ぶときれいめにシフト。ふわっとしたボリュームスリーブが可愛さを底上げ! カーキのチュールスカートと合わせて、甘すぎない冬のフェミニンコーデに。
▼首元が暖まるハイネックニットはマストアイテム
パープルのパステルカラーで、重くなりがちな冬のコーデを一触! 首元を暖めると、体全体がぽかぽか温感アップするので、ハイネックニットはこの時期欠かせないアイテム。衿がマフラー代わりになってくれるので手荷物も減らせます。
▼クリアな抜け感を作ってくれるニットワンピース
ライトベージュのニットワンピースは、真冬コーデにクリアな抜け感を作ってくれる効果が◎。コートを羽織っても着こなしが重くならないので重宝します。小物はモノトーンで統一すると、上品で大人っぽい印象にまとまり◎。
▼Tシャツ×カーディガンのレイヤードスタイル
厚手のカーディガンを重ねて、薄手のトップスの防寒力をアップ! こちらはTシャツとレイヤードしていますが、白シャツやカットソー、薄手のニットなどでもおしゃれに決まります。
▼定番のパーカーはワードローブにぜひそろえて
定番カジュアルアイテムのパーカーは、流行に左右されず着こなせるので、一枚ワードローブにそろえておきたい。ショート丈アウターならカジュアルに、ロング丈アウターなら大人っぽくと、さまざまなテイストになじむのも◎。
【最低気温10度の服装】ライトコートやジャケットで微調整
最低気温10度は、だいたい11月と4月の陽気。この時期、日中は暖かくても夜にぐっと気温が下がって肌寒さを感じることも。真冬のような厚手コートはいらないけれど、軽く羽織れるアウターはマストです。まずは最低気温10度の日におすすめのアウターを一挙ご紹介!
おすすめのアウター《6選》
- トレンチコート
- ステンカラーコート
- ライダースジャケット
- テーラードジャケット
- ニットカーディガン
- ブルゾン
おすすめお手本コーデ
▼トレンチコートはトレンドに左右されない名品
ベージュのトレンチコートは、トレンドに左右されず使える名品。最低気温10度の日にちょうどいいアウターです。黒のパンツと合わせれば、レディライクなスタイルが完成!
▼ワンマイルコーデにもイチ押しのマウンテンパーカー
ちょっとした外出のとき、さっと羽織れる使い勝手のいいマウンテンパーカー。ナイロンやポリエステルの素材のものであれば、雨の日でも安心です。ダークカラーのマウンテンパーカーとスニーカーにスカートを合わせて、カジュアルスタイルをぐっと引き締めて。
▼大人女子に最適なデニムジャケットコーデ
カジュアルなデニムジャケットは、落ち着いたインディゴブルーを選んでぐっと大人っぽく。渋めのベージュカラーとの相性は抜群。顔まわりがくすまないように、トップスは白のニットをチョイスして。
▼ライダースジャケット×甘めボトムスが◎
もはや誰もが一枚は持っているであろう黒のライダースジャケット。アイテムそのものが辛口なので、ボトムスには糖度の高いチュールスカートを合わせて、甘辛ミックススタイルに。甘さと辛さがちょうどいい塩梅のGOODスタイリング。
▼チェック柄のテーラードジャケットをアクセントに
ハンサムライクなテーラードジャケットを羽織って、エッジを効かせたスタイル。いつものシンプルなコーデにアクセントが加わって◎。
▼ニットカーディガンを羽織ってリラクシーに
ニットカーディガン×スウェットパンツの組み合わせは、リラクシーなのにおしゃれなシルエットを作れる最強タッグ。トレンド感溢れるスタイルにまとまります。
おすすめのインナー《3選》
- 薄手のニット
- カットソー
- スウェット
おすすめのお手本コーデ
▼ニットを厚手から薄手にチェンジ!
最低気温10度の日は、ニットを薄手にチェンジ。肌寒さを感じるときは、ライトコートやジャケットを常備しておくと安心。こちらは、カーキ×ベージュの渋めの配色を白のニットで清潔感をプラスした大人カジュアルコーデ。
▼合わせやすさナンバーワンのカットソー
春や秋など季節の変わり目に重宝するカットソーは、デザインがシンプルなものが多いのでどんなアウターにも合わせやすい。白のロンTと黒のパンツのワンツーコーデは、むしろ合わないアウターを探すほうが大変かも。
▼スウェットとフェミニンなボトムスでお出かけ仕様に
スウェットは、最低気温10度の時期にちょうどいい生地感。オーバーサイズのスウェットにロングスカートを合わせて、トレンドのゆる×ゆるスタイルに。ヒョウ柄のバッグでアクセントをプラス!
【シーン別】気温10度の服装のポイント
最後にシーン別の気温10度の服装のポイントをチェック! 職場での好印象を目指したいオフィスや、コロナ渦でも密を避けつつ息抜きができるゴルフやキャンプなど、さまざまシーンを想定した気温10度のスタイリングのコツをお届けします♪
ビジネス
▼パンツスタイル
白ニットにきれいめなパンツを穿き、パンプスを合わせればオフィスでも浮かない上品なコーデの完成。暗くまとまりがちな気温10℃の服装には、淡いピンクなどのコートを合わせることで女性らしさを演出できます。
▼スカートスタイル
気温10度とはいえ、防寒だけでなくかわいさもアピールしたい! という人は、チェックのスカートと黒のニットで大人かわいいコーデを作って。さらにその上から黒のノーカラーコートを羽織ると、フェミニンなスタイリングのできあがり♪
アウトドア
▼パンツスタイル
ゴルフのときと同じく、キャンプコーデも防寒対策が重要です。また、火を扱う場面も多いので、燃えにくい素材を選ぶと◎。アウターは写真のような厚手のボアジャケットや、雨に濡れても体温をキープしてくれる中綿のダウンなどがおすすめです。
▼スカートスタイル
アウトドアでのスカートスタイルは、ロング丈もしくはショート丈ならレギンスと合わせるのがベター。動きやすく、重ね着しやすいアイテムを選ぶのがおすすめです。また、裏起毛のスカートだと、より防寒対策になって◎。
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