プロのアナリストが監修!骨格診断×パーソナルカラー診断【PR】
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全5問の質問に答えるだけで骨格とパーソナルカラーを診断でき、本当のあなたの素材を引き立ててくれる、 似合う服を導き出します!
骨格診断とは:生まれもった体の骨や肉のつき方・肌の質感から似合う服のデザイン・素材を知ること
パーソナルカラー診断とは:生まれ持った肌の色から、肌や髪、瞳に調和する、似合う色を知ること
「気温18度」ってどんな時期?
- 最低気温18度:春から初夏(5月6月)、秋(9月10月)
- 最高気温18度:春(3月4月)、秋の終わり頃(11月)
最低気温18度は春から初夏にかけての5月から6月頃と、秋の初めの9月から10月頃。最高気温18度だとおおよそ3月終わりから4月にかけて春先と、11月頃の秋の終わり頃の気候を指します。 どの時期も昼間は快適に過ごせることが比較的多いですが、朝晩の気温差が大きく、着るものに困ってしまうことも。羽織りものを活用したり、アイテムの素材選びを工夫したりして体温調節しながらコーデを楽しみましょう!
【最低気温18度の服装】長袖トップス一枚でもOK!
まずは最低気温18度の日におすすめのお手本コーデからご紹介。最高気温がぐんと上がり、夜間の冷えもほとんどないので、基本的には長袖トップス一枚でOK! 色や素材でそれぞれの季節感を演出すると、シーズンムードが高まります。
春から初夏(5月6月)
春から初夏にかけてのこの時期は、お気に入りの長袖トップスを一枚で着ることができる貴重な季節。最高気温が25度を上回るときは日中汗ばむこともあるので、長袖トップスよりも、温度調節がしやすい半袖トップス×薄手の羽織りものの方が◎。
▼オフィスにもイチ押しのきれいめコーデ
テロンとした白のブラウスをきちんと感のあるテーパードパンツと合わせて、きれいめコーデへとブラッシュアップ! 縦長のIラインをつくれば、淡い色でまとめても膨張せずにすっきりとした印象に。オフィスコーデにもイチ押しのスタイリングです♪
▼春カラーのおかげで華やかさがアップ!
スタンドカラーシャツワンピースにレイヤードさせるのは、くすみピンクのストレートパンツ。春カラーを一点取り入れるだけで一気に華やかさがアップ。仕上げに黒のバッグとフラットシューズで引き締めれば、こなれ感のある大人コーデが完成。
▼Tシャツ×カーディガンで暑苦しさを回避
最高気温が25度を上回る日は、Tシャツ×薄手のカーディガンで暑苦しさを回避。王道のカジュアルコーデにはキャメルのカーディガンで大人っぽさを取り入れるとGOOD。薄手のカーディガンは冷房などで肌寒いときにも重宝します!
▼イエローが主役の上品カジュアルコーデ
パッと目を引く鮮やかなイエローのカーディガンは、白Tシャツ×白パンツに合わせて差し色の効果をとことん発揮。足元も同じくイエローで、春らしさ満点のコーデの出来上がり。
秋(9月10月)
最低気温18度の秋の時期は、夏の暑さが残る秋の始まりから、秋らしさが深まる時期にかけての9月10月頃。春アイテムも併用できますが、せっかくなら色や素材を秋仕様にチェンジしてこの時期らしい着こなし方を楽しんでみては?
▼抜け感のある秋のモノトーンコーデ
ボリュームスリーブブラウスが、クールなモノトーンコーデに抜け感をプラス。センタープレス付きのテーパードパンツと合わせると洗練された着こなしに。コンパクトな白のクラッチバッグを持つと品格が備わります。
▼コーデの幅が広がるペプラムパンツスーツ
入学式や卒業式など子どもの行事でも活用できるペプラムパンツスーツ。セットアップでそのまま着るのもよし、他のアイテムと合わせて別々に着るのもよしのヘビロテ間違いなしの優秀アイテム。
▼ニット素材のセットアップで色っぽく
秋のセットアップといえばニット素材! タイトなシルエットなら、女性らしい華奢なラインをさりげなくアピールできるので、デートにもぴったり。秋の訪れを感じさせるくすみカラーで落ち着いた大人の色香を漂わせて。
▼カーキのクラシカルなワンピースが秋の訪れを感じさせる
主役級のワンピースを一枚で楽しめるのもこの時期ならでは。秋の訪れを感じさせるカーキ色をクラシカルなワンピースで大胆に取り入れると◎。くすんだ印象にならないように、清潔感抜群の白のアイテムで明度を高めるのがコーデのポイント。
【最高気温18度の服装】羽織りものでおしゃれに体温調節
次に最高気温18度の日におすすめのお手本コーデをチェック! 気温の変動が激しいこの時期だからこそ、羽織りものでいつものコーデに変化をつけてスタイリングの幅を広げてみましょう♪
春(3月4月)
3月から4月にかけての春先は、昼間はポカポカ陽気で過ごしやすくなる半面、朝晩の冷えこみが厳しかったり、屋内冷房で肌寒いと感じたりする場面も多くあります。冷え対策用のライトアウターは必須アイテム。
▼白のトレンチコートで爽やかなホワイトコーデ
春先になると着たくなるトレンチコート。あえて白をチョイスして、春にぴったりの爽やかなホワイトコーデに仕上げて。ビジュー×ギンガムチェック柄が印象的なパンプスでエレガントな雰囲気に。
▼イイ女度が倍増するきれい色のロングトレンチコート
ベーシックなハリのあるトレンチコートは、流行に左右されずに着られる優秀アイテム。なかでもロング丈のトレンチコートなら、着るだけで「イイ女度」が倍増。定番のベージュ以外の色に挑戦してみるのもGOOD!
▼ボリュームのある羽織りのときはボトムスすっきりまとめて
ドロップショルダーでボリュームのあるざっくりニットのカーディガンは、テーパードパンツなどのきれいめなボトムスと合わせるのが正解。こっくりとした暖色カラーが春の訪れを感じさせます。
▼カーキのブルゾンでワンピースの甘さを控えめに
春先の朝晩の冷えこみ対策にカーキのブルゾンをON。すると甘さたっぷりの白のギャザーワンピースに大人女子らしいかっこよさが宿ります。バッグはカーキと相性がいいイエローをチョイスして、春らしさを加えて。
秋の終わり頃(11月)
冬に向かって気温が下がっていく時期のため、体感温度は春先と比較して低く感じることが多いもの。暖かい羽織りものや大判ストールを活用して、おしゃれに温度調節すると快適に過ごせます。
▼最低気温との差が激しくない日は大判ストールがつかえる
最低気温との差が激しくない日は、長袖トップスでも大判ストールを肩掛けするだけでもOK。無地コーデだからこそストールのチェック柄が際立ち、秋らしさが一気に倍増します。
▼ニットガウンを羽織って大人コーデを格上げ
軽くて暖かいニットガウンが大人コーデを格上げ。白×ライトグレーの明度が高いコーデも、あたたかみのあるニット素材のおかげで秋らしい装いに。
▼ウエストをきゅっと絞るとほっこり感が緩和する
ベージュ×ブラウンのこっくりカラーが秋らしさ満点! サテン×ニットの異素材の組み合わせで凹凸感のあるスタイリングに。カーディガンのベルトでウエストをきゅっと絞ってケーブルニットのほっこり感を緩和して。
▼辛口アイテム×きれいめアイテムの好バランスコーデ
ミリタリーなライトコートには、きれいめな黒のタイトスカートを合わせてバランスを取るのが大人女子流。スクエアトゥのショートブーツがトレンド感満点! ハンドバッグでブラウンを取り入れて、女らしい柔和な印象をプラスして。
「気温18度」は《パーカー》などのスウェット素材が使いやすい
寒暖差の激しい気温18度の時期は、パーカーやトレーナーなどの吸湿性や防寒性に富んだスウェット素材が使いやすくて◎。パンツスタイルでもスカートスタイルでもマッチするので、お気に入りのスウェットトップスを見つけたら即GETして!
パーカー
▼白アイテムを多く取り入れて、女らしさをプラス
パーカー×カーゴパンツのメンズライクな着こなしは、全体の白の割合を多めにスタイリングして女らしさを感じるスタイリングに昇華。今流行りのゆったりサイズではなく、あえて身体に沿ったサイズを選ぶことで、ラフな組み合わせもスタイリッシュに決まる。
▼たまにはベーシックカラー以外で冒険!
周りと差をつけたいのなら、ベーシックカラー以外のパーカーを試してみて。軽やかなプリーツスカートと合わせて、抜け感のあるフェミニンスタイルの出来上がり。きちんと感が出る黒のレザーバッグと外しアイテムのハイテクスニーカーとのバランスが秀逸。
トレーナー
▼きれいめなアイテムと合わせるのがポイント
トレーナーはともすれば部屋着感満載のスタイリングになる可能性も。上手く回避するには、きれいめなアイテムと合わせるのが◎。センタープレス付きの黒のパンツと黒のローファーで引き締めつつ、ラグジュアリーなハンドバッグを持ってお出かけ仕様にチェンジ。
▼全体のシルエットを意識して
オーバーサイズのスウェットをスカートスタイルで取り入れるなら、シルエットを意識して。白のロングフレアスカートを穿いてゆる×ゆるスタイルをつくれば、トレンドを押さえた今っぽい雰囲気に仕上がります。
パーカーワンピース
▼休日のオフスタイルに最適なパーカーワンピース
ワンマイルウェアにもイチ押しのパーカーワンピース。着心地がいいだけではなく、一枚でコーデが決まるところもうれしい♪ パイソン柄のショートブーツと合わせて大人なスパイスをひとさじして、休日のオフスタイルを楽しもう!
スウェットワンピース
▼チェック柄のジャケットを肩掛けして物寂しさを払拭!
上半身にボリュームがでるパーカーワンピースとは違い、スウェットワンピースは一枚だけだと、どことなく寂しい印象に。そんなときは、羽織りものや小物を使って物寂しさを払拭させるとGOOD。チェック柄のジャケットと黒のレザーアイテムがトラディショナルな雰囲気を醸し出す。
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