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気温22度が「最高気温」の日の服装はどうする?
日中の最高気温が22度になるのは、春と秋の快適に過ごせる時期。でも、昼は快適でも夜になると肌寒くなるシーズンでもあります。上手に体温調節できる服装でお出かけするのがベター。
- 昼と夜の寒暖差は羽織りもので対応
- 長袖一枚であれば腕まくりで体温調節
昼と夜の寒暖差は羽織りもので対応
昼・夜の寒暖差に注意したい最高気温22度の日。通気性のいい羽織りものなら、おしゃれに体温調節できるのでおすすめ。シンプルなトップスにさらっと肩掛けすれば、こなれ感も◎。時間によって袖を通して調節を行うと一日中快適な服装で過ごせます。
長袖一枚であれば腕まくりで体温調節
気温22度の暖かい昼間でも腕まくりをすれば体温調節可能。これなら、羽織りものを持ち歩かなくていいので効率的。光沢のあるプリーツのトップスならダークトーンで合わせても重たくなりすぎないのがうれしいポイントです。
最高気温22度の服装の最適アイテム《5選》
最高気温22度の服装のポイントをざっくりマスターしたら、より快適に過ごせるおすすめアイテムをゲットしましょう。最低気温との差が激しい日も多々あるので「ライトアウター」や「ニットカーディガン」などの羽織りものが重宝します!
パーカー
普段カジュアルコーデが多い人は、「パーカー」がイチ押し! 最高気温22度なら、一枚でさらっと着られるのでスタイリングも簡単。ただ、裏起毛タイプはこの時期だと暑いので避けましょう。
トレーナー
パーカーと同じスウェット素材の「トレーナー」も使い勝手抜群! グレーのトレーナー×タイトスカートのシンプルな装いですが、Iラインシルエットのおかげで洗練された印象に。カジュアルなアイテムが多いコーデは、落ち着いたモノトーン配色で大人シックにまとめて。
長袖カットソー
どんなボトムスでも合わせやすい長袖カットソーは、気温22度の季節にぴったり。一枚で着たり、羽織りものと合わせてみたり、着回し力抜群のアイテムです! 一見、シンプルな服装ですがネックラインや柄が違うだけでガラリと雰囲気を変えられて◎。
ライトアウター
最高気温22度といえども、最低気温によっては長袖トップス一枚だけでは肌寒いときも。そんなときは、さらっと羽織れるライトアウターを頼って! マウンテンパーカーなど、しわになりにくい素材なら持ち運びも便利で、使い勝手も文句なし。
ニットカーディガン
ロングカーディガンは、着こなしにIラインをつくれるのでスタイルアップにも一役買う大人女子のお助けアイテム。まろやかなベージュを使えば、きれいめスタイルがより一層洗練された印象にクラスアップ!
【最高気温22度の服装】季節別お手本コーデ《春・初夏・秋・冬》
最高気温22度に達する季節は多岐にわたり、ざっと分類すると「春・初夏・秋・冬」の4つ。ここでは、季節別のお手本コーデをパンツスタイルとスカートスタイルに分けてお届け。前掲で紹介した最適アイテムを活用した、おしゃれなスタイリングは必見です!
春
▼パンツスタイル
ラフになりがちなパーカーも、白×ブラウンのバイカラー配色ならこなれた印象に。ひとひねりの効いたデザインが、おしゃれ指数をぐっと高めてくれます。パーカーに使われている配色で全体をまとめて、統一感も意識して。
▼スカートスタイル
THEベーシックな白のカットソーは、光沢のあるサテンスカートと合わせて媚びない大人女子コーデに。ラグジュアリーなチェーンバッグを斜め掛けして、シンプルコーデをワンランク上の仕上がりに昇華。
初夏
▼パンツスタイル
透かし編みのメッシュニットワンピースの下に、ニュアンスカラーのワイドパンツをチラ見せさせた初夏のレイヤードスタイル。一枚で着るよりもスタイリングに奥深さが出てGOOD! 夏の始まりにぴったりのアイテムを、自分らしく着こなして♪
▼スカートスタイル
春コーデでも登場したシンプルな白のカットソー。初夏では、イエローのワッシャースカートパンツと合わせて、涼しげな着こなしに転換。キャンバス生地のロゴ入りのトートバッグを持って、さりげなくアクセントを添えて。
秋
▼パンツスタイル
秋の最高気温22度の日は、日が落ちるとぐっと冷え込む場合もあるので要注意。ニットカーディガンやライトアウターなどの羽織りものを用意して冷え対策を行ってください。モノトーンコーデにベージュ系カーディガンを羽織るだけで、シーズンムードな仕上がりに。
▼スカートスタイル
パーカーワンピースとスニーカーでほどよく肩の力の抜けたカジュアルスタイルが完成! カジュアルアイテムの組み合わせは、落ち着いたダークカラーでまとめるとラフになりすぎない。深みのある配色で秋らしさも一緒にゲット!
冬
▼パンツスタイル
稀に冬の季節でも最高気温22度に達するときも! そんなときは、重ね着で上手に対処しましょう。こっくりカラーの大判ストールを用意して、寒いときは暖かいニットカーディガンの上からさっと巻くと◎。冬の寒暖差にも柔軟に対応できるはず。
▼スカートスタイル
最低気温との差が激しいときは、より暖かいライトアウター×ライトアウターの重ね着がベター。ハードなレザージャケットからパーカーのフードを覗かせて、柔和な印象に転換。パイソン柄のハンドバッグと厚底スニーカーで辛口アクセントを加えて。
気温22度が「最低気温」の日の服装はどうする?
最低気温22度の日は、日中は30度近くなることもしばしば。真夏日並みの暑さになるので、清涼感のあるコーデをつくることが大前提。さっそく、最低気温22度の服装のポイントからチェックしてみて!
- 半袖一枚でOK!長袖なら透け感のあるものを
- 足元は「軽やか」が鉄則♪
半袖一枚でOK!長袖なら透け感のあるものを
▼半袖Tシャツ
最低気温22度の日は、昼間の気温はぐっと上がって日差しも強いので、基本的に半袖一枚でOK! 羽織りもいらないので、一枚でおしゃれが決まるトップスをコーデの主役に抜擢してみて。夏を意識したスタイリングならまちがいない着こなしに。
▼透け感トップス
透け感のある長袖トップスは、透け素材のおかげで清涼感のある着こなしがつくれるので、最低気温22度の日中の暑さもクリア! 全体を淡い配色でまとめて見た目も涼やかに。光沢感のあるサテンスカートが艶っぽさを演出。
足元は「軽やか」が鉄則♪
最低気温22度の日は、足元がずっしり重い印象だと涼しげな洋服とミスマッチになるので、なるべく軽やかに仕上げるのがコツ。サンダルを履いて清涼感をアップさせるとGOOD! 露出度の高いサンダルなら、靴の蒸れ防止にも一役買います。
最低気温22度の服装の最適アイテム《4選》
最高気温22度に引き続き、最低気温22度の日のより快適に過ごせる服装のおすすめアイテムを厳選してご紹介します! 日によって異なることもありますが、基本的に日中の真夏日を意識した涼やかなスタイリングを意識すると快適に過ごせます♪
Tシャツ
最低気温22度の日は、日中の気温が高くなるので半袖Tシャツが大活躍! 控えめなロゴがおしゃれな白Tシャツとペイズリー柄のバッグを組み合わせてクラシカルな雰囲気に。ロゴの色と同じグリーンのカーディガンを肩掛けしてさりげなく統一感を高めるのがおしゃれ上級者のテクニック。
シャツ・ブラウス
最低気温22度の日は、シャツやブラウスに頼るのも◎。きれいめコーデの必須アイテムだから、押さえておきたい一品。この時期は厚手のものだと暑いので、軽く着られるリネンやコットン、透け感のあるシフォン素材がおすすめです。
半袖ニット
最低気温22度の日でも着やすい半袖ニット。きれいめで落ち着いた雰囲気を演出できるので、オフィスカジュアルや通勤着にもおすすめです。半袖でもウール素材だとさすがに暑いので、コットン素材など軽い着心地のものを選ぶのがポイントです。
半袖ワンピース
涼しげな半袖ワンピースは、最低気温22度の日にぴったり。全体の色がダークカラーなので、甘い花柄模様でも大人っぽい落ち着き感をゲットできます。ロング丈なら、揺れるスカートがリュクスな印象に。半袖×Vネックラインで適度に素肌を見せて、抜け感も◎。
【最低気温22度の服装】季節別お手本コーデ《夏・初秋》
最後に最低気温22度の日におすすめの季節別のお手本コーデをお届けします! 同じ気温でもアイテムや色選びしだいで季節外れの服装になるので要注意。夏と初秋、それぞれの季節に合ったアイテム選びを意識して、シーズンムードを思いっきり盛り上げましょう♪
夏
▼パンツスタイル
爽やかなストライプのボックスシャツに、オフホワイトのパンツを合わせれば夏にぴったりなコーデのできあがり。足元はビーサンを選んで、リラックス感をプラスして。タッセルデザインのバッグを持つことでコーデ全体が引き締まります。
▼スカートスタイル
コットンレースワンピースを一枚で着て、とことんガーリーに。そこに大きめのかごバッグプラスすると、夏のカンカン照りに似合うお嬢さんスタイルが完成。ヌーディーなサンダルを履いて、ちょっぴり大人女子らしい色っぽさを漂わせて。
初秋
▼パンツスタイル
暑さの残る初秋は、ダークカラーのブラウスが大活躍! 厚手のものはまだ早いので、できるだけ着心地の軽いものを選ぶのがポイントです。清涼感を連想させるドット柄は、夏から秋に移り変わる時期にぴったり。
▼スカートスタイル
夏に活躍したベージュのTシャツを黒のロングタイトスカートと合わせて、初秋コーデにチェンジ! アクセサリーが少なく一見ラフに見えますが、シルエットをIラインにすることでこなれ感満点の大人カジュアルスタイルに。秋に入ったばかりの時期は、足元はまだサンダルでもOK。
気温22度の服装に関するQ&A
ここでは、気温22度の服装に関するQ&Aを紹介していきます。よくある疑問をまとめたので、気になる人はぜひチェックしてみてください。
Q1. 気温22度の日はどんな服装がいいの?
A. 最高気温か最低気温かで適切な服装が変わります。
最高気温22度の場合は、長袖一枚でも過ごしやすいですが昼と夜の寒暖差があるので羽織りものを持っていると◎。最低気温22度の場合は、日中は30度近くなることもあるので半袖を選ぶのがおすすめです。
Q2. 気温22度って何月のこと?
A. 最高気温なら4月・5月・10月頃、最低気温なら7月・9月頃です。
気温22度といっても最高気温・最低気温によって変わります。最高気温22度は4月後半から5月前半・10月後半で、最低気温22度は7月前半・9月前半あたりです。
Q3. 気温22度は半袖で大丈夫?
A. 最低気温であれば半袖で大丈夫です。
最低気温22度なら半袖で過ごしやすいですが室内は冷房がついているため、防寒対策としてカーディガンを持っておくと便利です。また、最高気温22度の場合は夜になると冷える可能性があるので羽織りを1枚持っておきましょう。
Q4. 気温22度でニットは着れる?
A. 薄手のニットカーディガンや半袖ニットがおすすめです。
脱ぎ着しやすいニットカーディガンであれば、気温22度でも着やすくておすすめ。最低気温22度の日は日中温度があがり外では暑く感じますが、室内は冷房が効いているためニットカーディガンを持っていると便利です。また、半袖ニットであれば最低気温22度の日でも涼やかに着ることができます。
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