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骨格診断とは:生まれもった体の骨や肉のつき方・肌の質感から似合う服のデザイン・素材を知ること
パーソナルカラー診断とは:生まれ持った肌の色から、肌や髪、瞳に調和する、似合う色を知ること
気温23度の日におすすめのアイテム5選
- 半袖トップス
- シャツ・ブラウス
- パーカー
- カーディガン
【1】半袖トップス
まずは、コーデの基本となるトップス選び。長袖だと軽く汗ばんでしまう「気温23度」の日は、半袖を選ぶのがキーポイント。肌寒く感じるときは、カーディガンなどを羽織ってもいいし、日中の日差しが強く感じるなら半袖一枚で過ごすのもOK。
【2】シャツ・ブラウス
サラサラした素材感のシャツは、「気温23度」にぴったり。白やベージュならコーデ全体を涼しげに見せてくれるので、スタイリングが難しい季節の変わり目でも着回し力抜群な優秀アイテム。
【3】パーカー
季節の変わり目に重宝するスウェット素材のトップス。この時季はお出かけ先でも着脱しやすいパーカーがおすすめ。エレガントなレーススカートにスポーティな要素が加わり、きれいめなボトムスの着こなしの幅が広が♪
【4】カーディガン
「気温23度」の日は温度調節のやり方次第で、一日を快適に過ごせるかが決まってくるもの。カーディガンを一枚持ってお出かけすれば、袖を通して防寒としても使えるのでおすすめ。また、肩掛けにしてこなれたワンポイントとしても使うのも◎。
【5】ワンピース
温度を気にし過ぎてコーデがまとまらない! そんなときは、ポイントを押さえたワンピーススタイルを選ぶと即おしゃれ見えが実現。長袖だと汗ばんでしまう「気温23度」の日の服装は、半袖のワンピ―スで身を包み涼しげな大人女子コーデを楽しんで♪
【春】最高気温23度の服装おすすめ5選
朝晩寒く感じる「最低気温23度」の日。日中になると夏日のような暑さを感じるぐらい気温が上がってしまうため、なるべく涼しげなスタイリングを意識して。半袖のトップスや、ノースリーブ・キャミソールの上からシャツやカーディガンをONすると◎。
透け感トップス×春色スカート
初夏に近づく春のコーデは選ぶカラーも重要なポイント。明るくやわらかいミントグリーンなら、「最高気温23度」の絶妙な温度感にも合うので◎。他のアイテムはすべて白でまとめた、透明感たっぷりの大人フェミニンコーデ。
シフォンブラウス×サテンスカート
ビタミンカラーのスカートで春を演出。透け感のあるブラウスとサテンスカートが軽やかで「最高気温23度」の日でも爽やかなコーデを楽しめます。日が落ちると気温が下がりやすいのでカーディガンを肩掛けしておくと◎。
前開きワンピース×白のワイドパンツ
しっかりとしたアウターはいらないけれど、羽織れるものが必要な「気温23度」の日。そんなときは、前開きのワンピースを活用するのもおしゃれテクニックのひとつ。中に白のワイドパンツをレイヤードすると、裾にボリュームがでてこなれ感たっぷりな装いに。
白のワンピース×デニムパンツ
袖のギャザーが特徴のクラシカルな白のワンピースを、デニムパンツと合わせて奥行きのあるレイヤードスタイルに昇華。ふわっとナチュラルな雰囲気のワンピースを、スニーカーとトートバッグでカジュアル路線にシフトして。
レースデザインのワンピース
見た目が軽やかなデザインなので「最高気温23度」の日に◎! ふわっと風に揺れるシフォン素材やレースがあしらわれたワンピースなら、気温にも気を配りつつ女性らしさを醸し出せます。
【夏】最低気温23度の服装おすすめ5選
朝晩寒く感じる「最低気温23度」の日。日中になると夏日のような暑さを感じるぐらい気温が上がってしまうため、なるべく涼しげなスタイリングを意識して。半袖のトップスやノースリーブ、キャミソールの上からシャツやカーディガンをONすると◎。
シアーシャツ×白Tシャツ×デニムパンツ
夏の定番スタイルのTシャツ×デニムは「最低気温23度」の日にぴったり。爽やかなラベンダーカラーのシアーシャツを羽織って、爽やかなアクセントをプラスして。日焼け対策や冷房対策にも有効です!
ノースリーブトップス×黒パンツ
まだまだ残暑が残る晩夏には、秋を意識したアイテムを一足早く取り入れて周りと差をつけるのも◎。やわらかいカーキ色のトップスで秋色を纏いつつ、袖はノースリーブで涼やかに。黒×カーキの辛口配色で攻める、大人クールな着こなし。
白Tシャツ×花柄スカート
着回し力の高さでは五本の指に入る、「白Tシャツ」。ベーシックなアイテムなだけにマンネリしがちなので、お気に入りのボトムスをONして気分を盛り上げて♪ 白黒の細かい花柄模様が愛らしいロングフレアスカートを穿いて、キュートなカジュアルコーデに。
ロングシャツ×サロペット
通常のシャツよりもこなれた印象になるロングシャツも「気温23度」の日に選びたいアイテムのひとつ。ワイドパンツなどと合わせた大人女子らしい旬の着こなしで季節感とトレンドを一気に手に入れて。
ボリュームたっぷりの白ワンピース
生地をたっぷり使った白ワンピースは、一枚だけでサマになるアイテム。「最低気温23度」の日でも爽やかにみせてくれます。かごバッグやパールのサンダルを合わせて、大人フェミニンに仕上げて。
【秋】最高気温23度の服装おすすめ5選
季節の変わり目になりやすい「最高気温23度」。真夏の気温とは違い、どちらかというと肌寒く感じてしまうことも。気温がグッと下がり20度を下回ってくるとかなり冷え込んでくるので、厚手ではなくとも長袖のトップスやカーディガンが必須です。
シャツ×ニットベスト×ベージュパンツ
春や初夏に比べて、全体的にコーデの色合いが落ち着く秋の服装。とはいえ、全身ダークカラーだと「最高気温23度」の日には少し重たすぎる印象に。そこで、活躍するのが柔和なベージュやブラウン! モノトーン配色と織り交ぜて、軽快な秋コーデをつくって。
ベージュトップス×ブラウンスカート
外と室内に寒暖差がまだある「最高気温23度」の日。おしゃれも忘れず温度調節をするなら、トップスと同色の薄手のカーディガンをラフに肩掛けしてみて。全体を茶系でまとめると、秋らしい大人女子スタイルが完成。
パーカー×スキニーパンツ
秋の定番アイテムであるパーカーは「最高気温23度」の日にも活躍。腕まくりをして温度調節しましょう。黒のスキニーやバッグ、靴を合わせればラフになりすぎないリラックスコーデのできあがり。
ブラウス×デニムパンツ
甘党派は、ブラウスで大人かわいく決めるのもGOOD。今年の春は襟元や袖に装飾の施されたブラウスがトレンド! 「最高気温23度」でも透け感のあるブラウスなら涼しげに着こなせます。
黒の半袖ニット×サテンスカート
秋あたりだと素材によっては半袖トップスは寒々しく見えてしまいそう。そんなときは色味で調節するのもテクニックのひとつ。黒やダークトーンの色味なら程よく爽やかさを抑えてくれるので、半袖でも落ち着いた大人な雰囲気に。
気温23度の服装に関するQ&A
Q1. 気温23度の日は何を着たらいいの?
A. 最高気温か最低気温かで適切な服装が変わります。
最高気温22度の場合は、長袖一枚でも過ごしやすいですが昼と夜の寒暖差があるので羽織りものを持っていると◎。最低気温23度の場合は、日中は30度近くなることもあるので半袖を選ぶのがおすすめです。
Q2. 気温23度になるのは何月?
A. 4月~8月、10月あたりが気温23度になります。
ただ、気温23度といっても最高気温・最低気温によって変わります。最高気温23度は4月後半~5月と10月、最低気温23度は6月下旬~8月あたりです。
Q3. 気温23度の日にパーカーは着れる?
A. 最高気温23度の日であればパーカーもおすすめです。
気温23度といっても最高気温・最低気温により適切な服装が変わります。最高気温23度の日は、日が落ちると気温がグッと下がる可能性があるのでパーカーはちょうどよい服装です。ただ、裏起毛タイプは暑いので薄手のものを選びましょう。
Q4. 気温23度の日は七分袖がいいの?
A. 最高気温でも最低気温でもちょうどよいと思います。
七分袖は袖まくりをして温度調整することもできるので、気温23度の日にちょうどよい服装です。ただ、最低気温23度の日は日中30度近く気温が上がることもあるので、そういう日は半袖がおすすめです。