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インタビュー

会社の中で「計算高くなる」ことって必要?/元銀座No.1ホステス、鈴木セリーナさんに聞く

2019/09/30

元銀座No.1ホステスで、現在はマルチクリエイティブプロデューサーとして様々なジャンルで活躍する鈴木セリーナさん。著作の『おじさん取扱説明書』が話題を集め、MINEで公開中のミニドラマ『おじさん取り扱い講座』(通称・おじ説)シリーズを監修 。
そんな“おじさん”マスターのセリーナさんに、OL達が普段抱えるおじさんへのお悩みを相談。冷静な視点でズバッと物申すセリーナさんから、どんな回答が飛び出すのか!?

今回のお悩みは…「“ルール作りたがり”おじさん」

何かにつけて社内の「ルール」を作りたがるおじさん。でもそのルールって本当に必要なの?と疑問を抱いたことはないでしょうか。納得できないと言いたいけれど、真正面からぶつかっても跳ね除けられるだけかもしれない。「そんな時は本人でなく周りから攻めたほうがいい」とアドバイスするセリーナさん。けれど、それでは自分がしたたかになるようで…。「計算高くなる」ことって本当に必要?
詳しい相談内容とセリーナさんの回答は動画をチェック!

困ったおじさんと上手く付き合うには?“#おじ説”シリーズ!

前回のお悩みは…「“聞くだけ”おじさん」

PROFILE:鈴木セリーナ

大分県出身。 幼少期から英才教育を受けお嬢様として育つ。16歳の頃、親への反発心からドロップアウト。年齢を隠して、地元クラブのホステスとなる。 20歳の頃、「銀座のクラブのママになりたい」と夢見て上京。銀座高級クラブ『F』で働く。その後、銀座老舗クラブ『江川』に引き抜かれ、売上ナンバーワンに。 銀座ホステスを辞めてからは、主に文房具を扱う企画会社とタレントのマネジメント会社取締役会長に就任。ビジネスの世界でも成功を収める。ウェブマガジン『Serenade Times』主宰。

■元銀座No.1ホステス・鈴木セリーナさんの生き方って?

▶鈴木セリーナプロデュース・わたしのすてきなクローゼット

鈴木セリーナさんのInstagramはこちら!

Director・Video Editor : Yuta Takahashi Videographer : Ryosuke Kawaguchi, Hisato Higa, Kotaro Takahashi Editor: Maiko Mizusawa(MINE)

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