【春夏】のコンバースコーデ《4選》
春夏は軽やかで涼しげなコーデにしたいもの。そんなときに「コンバース」がお役立ち。履くだけでコンサバワンピースを自然にカジュアルダウンさせたり、甘めスカートを引き締めてくれたりします。コーデに合った色をチョイスして、あなたらしい春夏コーデを完成させて。
コンサバワンピースを今っぽカジュアルに
コンサバな柄ワンピースを、ベージュのマウンテンパーカー&ローカット「コンバース」で今っぽくカジュアルダウン。フェミニン度の高いワンピースは、ローカット「コンバース」で外すくらいがGOODバランス。
ひざ丈ワンピースを大人カジュアルにシフト
ひざ丈ワンピースを1枚で着ると子どもっぽくならないか心配、という人はグレーの「コンバース」を合わせてみて。どんなアイテムも受け入れてくれるグレーの「コンバース」なら、自然に大人カジュアルにシフトし、コーデをなじませてくれます。
チュールスカートを甘さひかえめに
甘くなりがちなチュールスカートも、グレーなら糖度ひかえめに。さらに黒「コンバース」で引き締めれば、スポーティーさ香る大人可愛いコーデに仕上がります。
ショートパンツをレディに
ベージュのショートパンツに涼しげな白ブラウスを合わせたコーデを、チャコールグレーの「コンバース」がレディに受け止めます。ショートパンツで脚を出しても、「コンバース」のおかげでヘルシーに見えるので、下品見えを回避。
【秋冬】のコンバースコーデ《3選》
秋冬はカラー「コンバース」で温もりを添えるとGOOD。服のトーンが暗くなりがちな季節だからこそ、足元に色味を加えて個性をアピールして。また、暖かく履けるハイカット「コンバース」がこの時期にはとくにおすすめ。ハイカット初心者さんは黒からトライしてみては。
ボーダーコーデに色味をプラス
暑さが残る秋口にぴったりのリラックスコーデ。ビッグサイズのボーダーTシャツは、タックインせずにあえてゆるっと着こなして。足元はライトブラウンの「コンバース」で色味をプラス。
ブラウンで秋らしく
秋冬の人気カラー、ブラウンでまとめたコーデ。肩がけしたニットがアクセントになっています。ブラウンコーデの足元は、もちろんブラウンの「コンバース」。足元までトータルコーディネートを心がけて。
モノトーンコーデ
オールホワイトコーデに、アウターと「コンバース」で黒を加えたモノトーンコーデ。ハイカット「コンバース」がしっかりと存在感をアピールして、ホワイトコーデの物足りなさを払拭します。
【スカート】でつくるコンバースコーデ《3選》
スニーカーといえばパンツスタイルを思い浮かべがちだけれど、実は「コンバース」にはスカートも似合うんです! きれいめコーデをちょっと外したいときに最適。一気に大人カジュアルにシフトできるから、ぜひトライしてみて。
とろみ系ドットスカートをカジュアルダウン
ベージュ×オフホワイトのきれいめコーデ。キュートなとろみ系スカートにはパンプスを合わせがちだけれど、黒のハイカット「コンバース」が意外にもぴったりフィット。大人カジュアルにシフトします。
きれいめハンサムコーデを華麗に崩す
パープルのタイトスカートが主役のきれいめカジュアル。きれいめコーデを「コンバース」が華麗に崩してカジュアルに着地。アウターと靴、バッグを黒でそろえて、スカートを主役に押し上げて。
ホワイトコーデを淡く受け止める
フーディー×プリーツスカートのホワイトコーデ。リラックス感のあるフーディーにはハイカット「コンバース」が似合います。ホワイト×グレーは淡いカラー同士でぴったりマッチ。
【ハイカット】コンバースコーデ《3選》
「コンバース」のハイカットは足元に存在感とアクセントを与えてくれるから、いつもの着こなしが簡単にグレードアップします。まだ履いたことがない人は、ショートブーツ感覚でトライしてみて。まわりと差がつくコーデになること間違いなし。
ケーブルニットのセットアップをカジュアルにシフト
オフホワイトのケーブルニットセットアップに、黒のハイカット「コンバース」を投入。きれいめセットアップが一気にこなれ感たっぷりのカジュアルコーデに。バッグも黒で合わせて統一感を出して。
オールブラックコーデの主役に
ハイカット「コンバース」はコーデに占める割合が大きくなるため、主役としての存在感を発揮することも。オールブラックコーデにグレーのハイカット「コンバース」が映えるスタイリングがクール。
チュールスカートをクラシカルに着こなす
甘めチュールスカートはくすみカラーのダスティーピンクなら、糖度低めで大人でも取り入れやすい。黒ブラウスと色を合わせたハイカット「コンバース」が、チュールスカートに負けない存在感を発揮しつつ、クラシカルなコーデになじんでくれます。
【カラー別】コンバースコーデ《8選》
「コンバース」は色によって印象ががらりと変わります。ここでは人気カラーの【黒】【白】【ベージュ】【赤】のコーデをピックアップ。ワントーンに仕上げるもよし、差し色にするもよし。服だけではなく、足元までトータルコーディネートを意識してみて。
【黒】コンバース
▼花柄スカートを辛口にカジュアルダウン
エレガントな黒の花柄スカート。「コンバース」でカジュアルダウンすると、こなれた雰囲気に。同色の黒「コンバース」で辛めに仕上げてワントーンコーデをメイクして。
▼安定の黒ローカットで失敗知らずのデニムコーデに
シャツ×デニムに黒のローカットを合わせた鉄板コーデ。ベーシックな着こなしが簡単にキマります。眼鏡や個性的なバッグで小物遊びを楽しみつつ、いつものコーデにスパイスをプラスして。
【白】コンバース
▼白ワンピースで清楚に
白ワンピースと白「コンバース」で作った清楚なガーリースタイル。生成りのハイカット「コンバース」からはグレーの靴下をチラ見せしてアクセントに。ボーイッシュなキャップをかぶると甘さがひかえめになるから、引き算したいときは活用してみて。
▼ナチュラル感と抜け感をメイク
白ニットとパープルのコーデュロイパンツの組み合わせ。白「コンバース」を履くことで足元に抜け感がプラスされ、ナチュラルな雰囲気に。使う色の数をおさえると、まとまりが出て上級者コーデになります。
【ベージュ】コンバース
▼なにげないコーデをワンランクアップ
ベージュのニット×グレーのスウェットパンツの淡色コーデに、ベージュの「コンバース」をON。ハイカットで足元に存在感を出して、なにげないコーデをワンランクアップして。
▼ベージュのワントーンコーデ
ベージュのスウェット素材のロングフレアワンピース。靴もベージュで合わせてワントーンコーデに仕上げたら、こなれ感が漂うリラクシーな装いに。
【赤】コンバース
▼グレーコーデの差し色に
グレーのスウェット×グレンチェックのワイドパンツの組み合わせに、赤「コンバース」を差し色としてON。鮮やかな色味だからこそ、シックなコーデの主役として活躍してくれます。
▼ブルーとレッドの好相性を楽しんで
メンズライクなシャツコーデに合わせるのは、「コンバース」の“マルーン”カラー。深めのレッドがどんなスタイルにもフィットします。ニットから裾を出したシャツのブルーと足元のレッドの対比がお見事。
【40代以上におすすめ】コンバースコーデ《3選》
大人世代はベーシックな組み合わせを今っぽく着こなすのがおすすめ。デニムにはロングカーディガンを合わせたり、トップスアウトで着こなしたり、リラクシーなシルエットで今っぽさを作って。「コンバース」を取り入れて、体型カバーもおしゃれも両方楽しもう!
定番デニムコーデの鮮度を高めて
実はベージュの「コンバース」は店頭に並べれば即完売するほどの大人気アイテム。定番デニムスタイルでもベージュの「コンバース」とロングカーディガンを合わせれば鮮度高めなコーデへとシフトできます。ロングカーディガンは、体型カバーにも最適。
シャツをアウトして今っぽく着る
オーバーサイズのストライプ柄シャツは、ウエストにインせずアウトするのが今っぽい。マウンテンパーカーとタイトスカートを白で合わせたら、「コンバース」も白をチョイス。抜け感のあるさわやかなコーデに仕上がります。
モノトーンコーデ
黒トップスに白のマキシ丈デニムスカートを合わせたモノトーンコーデ。バッグと「コンバース」の黒が全体を引き締めます。モノトーンコーデは色をそろえるだけでシックで洗練されて見えるから、大人世代におすすめ。
【オフィス向け】コンバースコーデ《3選》
オフィスカジュアルがOKな職場の人なら、職場に「コンバース」を履いていくのもアリ。ここでは「コンバース」を使ったオフィス服を考案。お役立ちなのは黒「コンバース」。どんなコーデも引き締めてくれるから、一足持っておくと便利かも。
黒×キャメルの絶妙な組み合わせ
キャメルのマキシ丈タイトスカートに、黒トップスと黒「コンバース」を合わせた装い。トップスと「コンバース」を黒でそろえるのがポイント。シンプルながら洗練された雰囲気で、オフィスにもぴったり。
黒でシックに攻める
ベージュのタートルニット×黒パンツに、黒のコートと「コンバース」を合わせたコーデ。黒「コンバース」ならオフィス服にもカチッとなじんでくれます。
赤ニットを黒「コンバース」で引き締めて
「ユニクロ(UNIQLO)」のメンズ赤ニットとブラウンのプリーツスカートの組み合わせ。ルーズなシルエットを黒「コンバース」が引き締めます。シンプルなコーデがオフィスには好相性。
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