(1)先約がありタイミングが合わなかった
デートに誘った日に、仕事が入っていたり先約があったりと、単純に予定が合わなくて断られる場合も。
男性の方から別の日程を指定してくれたり、「来週、また連絡する」と約束してくれたりするのなら、デートができる可能性は大いにあります。
(2)2人きりで会うのが恥ずかしい
男性もあなたに好意があるけれど、2人きりになるのが恥ずかしくてデートを断るパターンもあるでしょう。
あなたとの関係性ができていないために、2人で出かけることに抵抗がある可能性も。いくら好きな女性であっても、いきなり2人きりになるのに抵抗がある人は意外と多いものなのです。
(3)友達としてしか見ていなかった
デートに誘ったのに「友達にも声をかけて、みんなで行こう」と言われるのは、友達として見られている可能性が大。
「2人きりで会うのは避けたいけれど、一緒に行動するのは嫌ではない」という男性の本心が隠されている場合も。
デートを断られたからといって、脈がないと決めつけて落ち込む必要はありません。相手の断り方に脈ありサインがあればチャンスはまだあるはず。