デパコスのミスト化粧水の選び方3ポイント
- パッケージの形状で選ぶ
- 配合成分で選ぶ
- 香りで選ぶ
パッケージの形状で選ぶ
ミスト化粧水は基本的に、「ボトルタイプ」と「缶タイプ」の2種類在ります。
自分にとっての使いやすさはもちろん、持ち運びやデスクへの常備など、目的・シーンに合わせて選ぶのがおすすめです。
▼ボトルタイプ
保湿力の高いアイテムは、ボトルタイプで販売されていることが多いようです。
朝晩のスキンケアなど、普段使いにおすすめです。
▼缶タイプ
缶タイプの魅力は、粒子が細かくお肌にまんべんなく塗布しやすいところです。
スキンケア前のプレ化粧水としてや全身への使用、またメイク直し時のうるおいチャージにもおすすめです。
配合成分で選ぶ
スキンケアアイテムを選ぶ時に注目したいのが配合成分。
ミスト化粧水を選ぶ際にも、自分の肌質に合った成分や、避けたい成分が配合されていないかきちんとチェックしましょう。
肌タイプ別におすすめの成分をまとめたので、ぜひ参考にしてみてください。
▼乾燥肌・・・ヒアルロン酸など
保湿・エモリエント成分など乾燥に対して効果のある成分に注目しましょう
▼脂性肌・・・BG・DPG、オイルフリーなど
べたつきの少ない、さっぱりとした使用感が得られるベース成分に注目してみてください。
また、使用後のテカリが気になる場合はオイルフリーアイテムもおすすめです。
▼混合肌・・・ヒアルロン酸、グリチルリチン酸2K、アラントインなど
カサつきとテカリが混在している混合肌さんには、肌荒れ防止を助ける成分や保湿成分がおすすめ。
なるべく乾燥している個所にだけミスト化粧水を使用するなど、使い方の工夫模してみましょう。
▼敏感肌・・・セラミド・ワセリン、フリー処方など
化粧品で肌トラブルが起きやすい敏感肌さんは、セラミドやワセリンといった比較的優しい使い心地の保湿成分に注目してみてください。
また、アルコールや香料、石油系成分などを使用していないフリー処方のミスト化粧水を選ぶのもおすすめです。
香りで選ぶ
ミスト化粧水の楽しみのひとつが「香り」です。
リフレッシュアイテムとしても重宝するミスト化粧水は、自分好みの香りでチョイスするのもおすすめです。
気分に合わせるのはもちろん、季節に合わせて香りを選ぶのも良いでしょう。
デパコスのミスト化粧水おすすめアイテム15選
シュウウエムラ(shu uemura)/パーフェクターミスト
シュウ ウエムラ(shu uemura)
パーフェクターミスト ユズの香り
オイルインミストでいつでもどこでもしっとり保湿
日本の四季をイメージした香りの2層のオイルインミストで、保湿をしながら香りも楽しめるシュウウエムラの「パーフェクター ミスト」。
メイク前、メイク後のどちらも使用可能で、スキンケアの時短にも、メイク直し時の保湿にも使える便利なアイテム。
植物由来原料のオイル(※)と海洋深層水を配合しており、お肌をしっとりうるおしてくれます。
また、日本の四季からインスパイアされた香りも特徴。
現在はサクラとユズの2種展開で、マスク生活でこもりがちな顔周りをすっきりした香りでリフレッシュ。プレゼントとしてもぴったりのアイテムのひとつです。
※ ホホバオイル、ハーバルリーフオイル
▼口コミ
柑橘系のとてもいい香りでマスクの下でもしばらく香っているので気分が良いです。
アールエムケー(RMK)/グローミスト
アールエムケー(RMK)
グローミスト CI
ツヤっとみずみずしい、うるおい肌へ導く
爽やかな香りを、保湿しながら楽しめるアールエムケーの「グローミスト」。
名前の通り、みずみずしくうるおった肌感覚をメイクし、自然なツヤ感を与えてくれるミスト化粧水です。自然由来のうるおい成分(※)を配合し、べたつかないのにしっとりと保湿してくれるのが特徴です。
ミストはきめ細かく、スキンケア時の保湿はもちろん、出先でのうるおいチャージにメイクの上から使用することも可能。ふんわりと顔表面を化粧水が多い、気になる乾燥を防ぎます。
また、なんと言っても気分高まる爽やかな香りが魅力。
カシスとシトラスの2種から選べるので、自分好みの香りをチョイスしてみてください。
※ セイヨウナシ果汁発酵エキス(うるおい成分)、セージ葉エキス(うるおい成分)、白茶エキス(うるおい成分)、アンズ果汁(うるおい成分)、オレンジ果実エキス*1(うるおい成分)、ラズベリーエキス*2(うるおい成分)、レモン果実エキス*3(うるおい成分)
*1 グローミストNに配合 *2 グローミストCに配合 *3 グローミストCIに配合
▼口コミ
ミストと言ってもじゅわっと粒で噴射されるものもありがちですが、こちらはきちんと繊細な霧状で出るので、顔や首元に続けてプッシュしてもOKです。
スリー(THREE)/バランシングSQミスト A
スリー(THREE)
バランシングSQミスト A
スッキリ引き締まるようなさっぱり感
リフレッシュ感を与えてくれるスッキリした使用感が魅力の、スリーが展開する「バランシングSQミスト A」。
ハッカ水を基調とした涼しげな香りが気分のリフレッシュを助け、またお肌を引き締めながらなめらかに整えるサポートしてくれます。
また、自然由来の保湿・エモリエント成分(※)を多数配合し、さっぱりした使い心地ながらうるおい感も十分。汗によるべたつきやマスク蒸れが気になる熱い季節におすすめのミスト化粧水です。
コンパクトサイズで持ち運びに便利なのもポイント。
どこでもシュッとひと吹きして、爽やかにうるおいチャージすることができます。
※ フランキンセンス油、ベルガモット果実油、ゼラニウム油、ユーカリラディアータ油、クマザサ水、ハッカ水、ビターオレンジ花水、リンゴ果実水、イワベンケイ根エキス、クロミグワ葉エキス、ケーパー果実エキス、タツナミソウエキス、チャ花エキス
ディオール(Dior)/ライフ ソルベ ウォーター ミスト
ディオール(DIOR)
ディオール ライフ ソルベ ウォーター ミスト
べたつきを感じさせないさらっとテクスチャー
高級感あふれるパッケージに気分も高まる、ディオールの「ディオール ライフ ソルベ ウォーター ミスト」。
メイク前のスキンケアとしての使用はもちろん、メイクの上から吹きかければお化粧がピタッと密着。メイクしたての美しい状態をキープし、化粧崩れ防止にも一役買ってくれるミスト化粧水です。
また、保湿成分として配合されているゼニアオイエキスが、角質層までうるおいを巡らせる働きを持つタンパク質「アクアポリン」に働きかけ、しっとりした肌感覚へ。
乾燥知らずのうるおい肌を保ちながらも、べたつきを感じないサラリとした仕上がりも魅力です。
▼口コミ
国産のミスト類とは比べ物にならないほど、粒子が細かくて感激しました。
ジルスチュアート(JILLSTUART)/クリスタルグロウ&ハイドレーティングミスト
ジルスチュアート(JILL STUART)
クリスタルグロウ&ハイドレーティングミスト
オイルと水が光をまとうようなツヤ肌をメイク
ジュエリーのようなパッケージに心躍る、ジルスチュアート「クリスタルグロウ&ハイドレーティングミスト」。
オイル&ウォーターの二層構造で、乾燥の気になるお肌に油分と水分を絶妙な配合で与えてくれます。お肌のうるおいバランスを整え、みずみずしさのあるしっとり肌へ導きます。
また、光をまとったような自然なツヤ肌仕上げなのもポイント。メイクの上からひと振りすれば、ツヤっと上品なツヤ感が印象的なお肌を作ってくれます。
上品でかわいらしいクリスタルピンクブーケの香りと、ラグジュアリーなボトルデザインにも気分が上がります。
シャネル(CHANEL)/イドゥラ ビューティ エッセンス ミスト
シャネル(CHANEL)
イドゥラ ビューティ エッセンス ミスト
いきいきした肌を目指す、ミスト状美容液
革新的なミストタイプの美容液である、シャネルの「イドゥラ ビューティ エッセンス ミスト」。
美容液に配合された保湿成分(※)が、お肌の水分レベルを角質層から適切な状態へ。乾燥を感じた肌もうるおいで保護し、いきいきした印象のお肌を目指します。
美容液タイプのため、スキンケア時に使用する場合は最後の仕上げにひと吹きするのがおすすめです。
また、ミストの粒子が細かいためメイクの上からの使用も可能。べたつきやテカリは残さずうるおいだけを与え、メイク直し時の水分チャージなどにも重宝するアイテムです。
人を選ばないフルーティーな香りで、リフレッシュタイムにも好適です。
※ ツバキ花エキス
▼口コミ
お化粧した後、顔全体に円を描くように
シューッてひと吹き。
化粧直しにも良いです。
匂いも上品で癒されます。
イプサ(IPSA)/ ザタイムリセット マイクロミスト
イプサ(IPSA)
ザタイムリセット マイクロミスト
うるおいバランスの整った、健やかな肌印象へ導く
お肌のうるおいバランスを整えるサポートをする、イプサの「ザタイムリセット マイクロミスト」。
べたつきを感じさせないさっぱりとした使い心地が特徴で、テカリの気になる脂性肌さんにおすすめのミスト化粧水。
夏場の汗ばむ季節や、マスクによる顔周りの蒸れが気になる方にもうれしいアイテムです。
さらっと軽い使い心地のミストが、肌全体を覆うように密着。エアコンによる乾燥にも手軽にうるおいチャージができるミスト化粧水です。
また、片手に収まるコンパクトなサイズ感もうれしいポイント。持ち歩きがしやすく、外出先でもサッと保湿できるのでメイク直しにも重宝するはず。
コスメデコルテ(DECORTE)/コンフォート デイミスト バランシング モイスチュア
コスメデコルテ(DECORTE)
コンフォート デイミスト バランシング モイスチュア
微細なミストがお肌をふわっと覆うように保湿
ツヤとハリをオンして、みずみずしい肌印象をメイクするコスメデコルテの「コンフォート デイミスト バランシング モイスチュア」。
水分と油分をバランスよく与えてくれるのが特徴のミスト化粧水。お肌のうるおいバランスを整えることで、マスクによる摩擦などにも対応し、みずみずしいツヤ肌へ導きます。
また、ミストの粒子が微細なため、ふんわりと均一に広がりやすいのもポイント。べたつきにくく、水っぽさを残さない仕上がりなのでメイクの上からでも使用しやすいライトな使い心地です。
手にフィットしやすい丸みを帯びたボトルデザインと、コンパクトなサイズ感は持ち運びにも最適。出先でのメイク直し時や、うるおいチャージにも好適です。
江原道(KOGENDO)/ハーバルミスト
江原道(Koh Gen Do)
ハーバルミスト
大人の肌トラブルを助けるミスト化粧水
天然ハーブの豊かでさわやかな香りが特徴の、江原道の「ハーバルミスト」。
温泉水(※)に、天然由来の保水・保湿・収れん成分を配合。気になる大人の乾燥肌をしっとりうるおしながら、シャキッと引き締まるような肌感覚へ導いてくれます。
スキンケア時の化粧水としてはもちろん、メイク直しの際のうるおいチャージや、日焼け後のケアなど幅広い用途で利用できるのもポイント。お顔だけでなく、全身の保湿に使えます。
ユズ果皮油・ベルガモット果実油・ユーカリ葉油を使用した天然ハーブの香りは、暑い季節やマスク蒸れが気になる顔周りのリフレッシュにも好適です。
※ 保湿成分
▼口コミ
気付く度に、保湿に持って来いの手軽さで、とても感激してました。
ロクシタン(L'OCCITANE)/イモーテル プレシューズフェイスミスト
ロクシタン(L'OCCITANE)
イモーテル プレシューズフェースミスト 50mL
いつでもどこでも、うるおいチャージでハリツヤケア
お肌の水分バランスを整え、健やかな素肌を目指すロクシタンの「イモーテル プレシューズ フェイスミスト」。
コルシカ島に咲くイモーテルという花の生命力を、ロクシタン独自の技術でスキンケアに応用したミスト化粧水。積んだあとも色鮮やかで美しいイモーテルのいきいきとしたすがたをイメージし、乾燥やキメの乱れが気になるお肌をうるおし健やかな印象へ導きます。
ローズウォーター(※)を配合したミストは、ひと吹きで簡単にうるおいチャージできるのが魅力。
持ち運びにも便利なコンパクトサイズで、いつでもどこでも保湿ケアできるのがポイントです。
※ センチフォリアバラ花水
キールズ(Kiehl's)/キールズエッセンスミスト
キールズ(KIEHL’S SINCE 1851)
キールズ キールズエッセンスミスト
うるおいを与えることで、フレッシュな印象のお肌へ
スキンケアブランドとして人気のキールズが展開する、「キールズエッセンスミスト」。
過酷な環境を生き抜くサボテンから抽出されたサボテン花エキスと、チベットジンセン(※)を配合したミスト化粧水で、乾燥の気になる肌にうれしい保湿力がポイント。
鞄に忍ばせておいたり、オフィスに常備しておくことでいつでもどこでもうるおいチャージ。しっとりとうるおいを与えながらもべたつきは感じにくく、メイクの上からでもササっと手軽に保湿ケアができます。
また、強すぎないほどよいラベンダーの香りも特徴。
気分転換やリフレッシュアイテムとして利用するのもおすすめです。
※ イワベンケイ根エキス
シロ(SHIRO)/ゆずフェイスミスト
シロ(SHIRO)
ゆずフェイスミスト
ユズの爽やかな香りでシャキッとリフレッシュ
フレグランスアイテムに定評のあるシロが展開する、「ゆずフェイスミスト」。
柑橘系特有のはじけるようなみずみずしさと、すっきり爽やかなゆずの香りが楽しめるミスト化粧水で、リフレッシュアイテムとしてもおすすめ。
もちろんうるおいケアにも有効な保湿力で、ブースター化粧水や夜のスキンケアでのしようだけでなく、日中のお肌の水分チャージにもぴったり。
ユズの蒸留水である「ユズ水(※1)」と、ユズ精油(※2)から作られるミスト化粧水は、うるおいを与えるだけでなく気になる肌トラブルからお肌を守るサポートまでしてくれます。
お顔だけでなく、全身や頭皮、髪にも使える幅広い用途もうれしいポイントです。
※1 ユズ果皮水/保湿・芳香成分
※2 ユズ果皮油/芳香成分
ラ ロッシュ ポゼ(LA ROCHE-POSAY)/ターマルウォーター
ラ ロッシュ ポゼ(LA ROCHE-POSAY)
ターマルウォーター(300g)
顔だけでなく全身保湿ができるミスト化粧水
化粧下地が人気のラ ロッシュ ポゼが展開するミスト化粧水「ターマルウォーター」。
優しい使い心地が特徴で、赤ちゃんから大人まで幅広い世代に試しやすいのがポイント。皮膚を健やかに保つ作用があることで知られているセレンを豊富に配合しており、みずみずしくうるおった肌印象へ導きます。
また、水と窒素というシンプルな成分であるほか、無香料のため使うひとを選びません。サイズも100g、150g、300gと使いやすい展開で、ミスト化粧水には珍しいたっぷりサイズは家族やパートナーとシェアして使用するのもおすすめです。
お風呂上がりのプレ化粧水として、顔だけでなく全身に使用できるのも魅力です。
▼口コミ
愛用品
皮膚科の勧めで長年使用してます。お風呂上がり直ぐに塗布ではなく、汗がひいて皮膚がサラッとした瞬間から塗布するのがポイントだと思います。
このタイミングを逃さずに!!保湿クリームも忘れずに!
クリニーク(CLINIQUE)/モイスチャー サージ フェース スプレー
モイスチャー サージ フェース スプレー
オイルフリーの保湿ミスト化粧水
オイルフリーでさっぱりした使用感が魅力の、クリニークの「モイスチャー サージ フェース スプレー」。
油分を使用しておらず、べたつきは感じさせないのにうるおいはきちんと与えてくれるミスト化粧水で、乾燥肌さんから脂性肌さんまで、幅広い肌質のひとに使いやすいのが魅力です。
アロエベラ葉水(※)などの保湿成分を配合しており、保湿力には自信あり。
カサつきが気になる乾燥肌さんも満足のうるおいと、脂性肌さんが気になるべたつきやテカリを感じさせない絶妙な使い心地がうれしいポイント。
持ち運びにも便利なサイズ感なので、出先でも手軽にうるおいチャージが可能です。
※ 保湿成分
▼口コミ
乾燥すると必ずこれです。突っ張り感がなくなりますが、私の乾燥は手強いのでしょっちゅうシュッシュッとしてます。
もちろん厚ぼったくなったりもしないのでとても手放せない商品です。
アルビオン(ALBION)/エクサージュシマー バリア シェイクミスト
アルビオン(ALBION)
エクサージュシマー バリア シェイクミスト
2層タイプのオイルインミスト
基礎化粧品が人気のアルビオンから展開されている、「エクサージュシマー バリア フェイスミスト」。
オイルインの2層作りが特徴のミスト化粧水で、水分と油分をバランスよくお肌にチャージ。うるおいに満ちた健やかなツヤ肌へ導くしっとりタイプなので、乾燥肌さんにオススメです。
保湿成分としてバリアプラス成分(※)を配合し、その名のとおりうるおいで外部刺激からお肌をバリアするように、ミストがお肌を包みます。
肌荒れや乾燥に負けない、整った美しい肌印象を目指します。
※ セリン、グリシン、PCA-Na
ミスト化粧水のおすすめの使い方
乾燥が気になるとき、いつでも手軽にひと吹き出来るのがミスト化粧水のいいところ。
普通の化粧水と違ってスプレーで吹きかけるので、メイクの上からでも使用できるのがうれしいポイントですが、ここではそんなミスト化粧水のよりおすすめな使い方を解説します。
まずは基本的な使い方をレクチャー
肌から2~30センチほど話し、顔全体にまんべんなく吹きかけます。
重要なのが、この後きちんとハンドプレスしてお肌になじませること。
ハンドプレスをしないままだと水分の蒸発を招き、より感想を引き起こしてしまう原因になります。
お風呂あがり、洗顔後のプレ化粧水として
洗面台に1本、ミスト化粧水を常備して置いてお風呂上りや洗顔後のプレ化粧水としての仕様がおすすめ。
時間経過とともに水分はどんどん蒸発していくので、保湿はなるべく早いほうが◎。
ミスト化粧水なら手軽に使用できるので、すぐに保湿ケアができるのがポイントです。
メイク直しのフィックスアイテムや、セッティングスプレーとして
メイクのヨレを直すフィックススプレーや、乾燥によるメイク崩れを防ぐセッティングスプレーとして利用するのもおすすめです。
メイク直しに使用する際には、メイクの上から軽く吹きかけてティッシュやスポンジで皮脂崩れを抑えてからメイク直しを行いましょう。
日中の気分転換、リフレッシュとして
鞄に忍ばせて持ち運んだり、職場に常備しておいたりして日中の気分転換に使用するのもおすすめの使い方。
香りやひんやりとした感覚を楽しみながら、エアコンなどによる乾燥のケアもできるので一石二鳥です。
デパコスのミスト化粧水に関するQ&A
Q1. 普通の化粧水とミスト化粧水の違いは?
A. ミスト化粧水は、スプレータイプで顔に吹きかける形状の化粧水です。
ミスト化粧水は手に取るタイプの普通の化粧水とは違い、スプレーにより細かい粒子を顔に吹きかけることができる化粧水。
ふんわりとまんべんなく塗布できるためメイクの上からでも保湿ケアが可能です。
Q2. ミスト化粧水の選び方は?
A. 自分の肌に合った成分・香りなどで選びましょう。
どの基礎化粧品選びにも当てはまることですが、何より自分の肌質を知り、求める成分や効果をきちんと把握することが重要です。
肌に合った成分はもちろん、好みの香りや使いやすいボトルタイプなど、「自分に合ったもの」を意識したミスト化粧水選びを心がけましょう。
Q3. ミスト化粧水の使い方は?
A. スプレー後のハンドプレスを忘れずに行いましょう。
せっかく与えた水分の蒸発を防ぐためにも、スプレーした後はきちんとハンドプレスしてなじませてあげましょう。