CCクリームおすすめを選ぶ《2つのポイント》
- カラー効果で選ぶ
- +αの機能で選ぶ
ここでは、自分に合ったCCクリームを選ぶ際のポイントについてご紹介いたします。そもそも「CC」とは、「カラーコントロール(Color Control)」「ケアコントロール(Care Control)」の略。定義はメーカーによってやや異なりますが、化粧下地・日焼け止め・肌色補正などの機能を兼ね備えたクリームです。肌色カバーをしたい方やベースメイクを簡単に済ませたい方におすすめのアイテムです。ぜひ、ポイントを参考にして、あなたにぴったりのCCクリームを見つけてみてください!
【1】 カラー効果で選ぶ
- ピンク:血色感をよく見せたい方に
- イエロー:シミやくすみをカバー
- ブルー:くすみをカバーし、透明感を感じさせる
- パープル:透明感を感じさせ、華やかさUP
- グリーン:赤みを抑え、ニキビ跡を消す
肌の色みを補正してくれるCCクリーム。シミが気になる方はイエロー、顔の赤みが気になる方はグリーンなど、お悩みに沿ったカラーを選ぶのがおすすめです。
【2】 +αの機能で選ぶ
- 皮脂崩れ防止機能
- 保湿効果
- 日焼け止め機能
商品によって保湿力があるものや、皮脂を抑えてくれるものなど機能はそれぞれ。自分の肌質や好みに合った、+αの機能のCCクリーム選びが重要です。
CCクリームのおすすめ人気ランキング《年代別20選》
ここでは、おすすめのCCクリームを人気商品から厳選して、ランキング形式でお届けしています。お近くのドラッグストアなどで買えるプチプラCCクリームや、3,000円(税込)以上のデパコスCCクリームなどをそれぞれの年代ごとに分けてランキング。年齢によって肌の悩みが異なるので、自分の年齢に合ったCCクリームでしっかりとケアしてあげることが大切なんです!
※ランキングは、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなど各ECサイトの売れ筋ランキングを参考にMINE編集部にて順位付けしました。
【10代・20代】におすすめのCCクリーム人気8選
ニキビや毛穴の黒ずみなどのトラブルが気になりやすい10代・20代の肌。そのため、ニキビケアもできるCCクリームがおすすめ! また将来のシミ・そばかすを防ぐためにも、UVカット機能は欠かせません。ここでは、10代・20代でも手の届きやすいプチプラ価格のCCクリームを中心にご紹介していきます!
1位. d プログラム(d program) / dプログラム 薬用 スキンケアベース CC
d プログラム(d program)
dプログラム 薬用 スキンケアベース CC
〈ニキビや肌荒れを防ぎ、敏感肌さんも使える!〉
・敏感肌にもおすすめ
・肌色を補正(※)し、毛穴も目立ちにくくする
・ニキビや肌荒れを防ぐ
・3色展開で、なりたい肌に合わせて選べる
敏感肌さんにもおすすめのスキンケアブランドd プログラムから、ニキビや肌荒れなどをおさえる有効成分が含まれたd プログラム「薬用スキンケアベース CC」。
こちらのCCは、ニキビや肌荒れなどをおさえるスキンケア効果と、毛穴を目立たなくしてくれるカバー力の、ふたつを兼ね合わせているのが特徴的。
3つのカラーバリエーションにより肌色の補正もお手の物。シミなどが気になる方はナ「チュラルベージュ」、ニキビ跡などの赤みが気になる方は「ブルーグリーン」、くすみが気になる方は「ベビーピンク」がおすすめです。
※ メイクアップ効果による
2位. インテグレート(INTEGRATE) / すっぴんメイカー リキッド
インテグレート(INTEGRATE)
すっぴんメイカー リキッド
〈毛穴・くすみを補正しすっぴんのような肌に!〉
・毛穴・くすみを補正
・透明感(※1)を感じる肌に
・なめらかに伸びてピタッとフィット
・肌荒れ防止イオンミネラルパウダー(※2)配合
毛穴やくすみをカバーして、まるですっぴんのような肌にみせてくれるのが、こちらのインテグレードの「すっぴんメイカー」CCクリーム。
なめらかで伸びのよいフォーミュラが肌にピタッと密着し、透明感(※1)がある肌へと導いてくれます。まるでカメラアプリのフィルター機能を使ったかのような、きれいな仕上がりにあなたもきっと満足できるはず。
ニキビが気になる人や肌にトラブルがある人にも嬉しい、肌荒れ防止成分(※2)配合の処方。10代や20代の乱れがちなお肌を、やさしくケアしてくれるおすすめのアイテムです。
※1 メークアップ効果による
※2 硫酸Ba
3位. インテグレート(INTEGRATE) / ミネラルベース CC
インテグレート(INTEGRATE)
ミネラルベース CC
〈多偏光パールのツヤで自然にカバー〉
・多偏光パールの効果で、くすみ・くま・ニキビ跡を自然にカバー
・つややかな仕上がり
・ピンクベージュカラーで肌色をトーンアップ(※)
トーンアップ(※)&自然なカバー力が欲しい方におすすめなのが、インテグレードの「ミネラルベースCC」。さまざまな色の光を放つ多偏光パールの効果により、くすみ・くま・ニキビ跡を自然にカバーしてくれるおすすめのCCクリームです。
また、同時に肌をトーンアップ(※)し、透明感の高い(※)つややかな肌に仕上げてくれます。自然なピンクベージュカラーなので、さまざまなカラーのファンデーションの下地に使えます。UVカット効果もあるので日焼け止め代わりにも◎です。10代でも気軽に買えるプチプラ価格も嬉しいポイント。
※ メークアップ効果による
4位. サナ(SANA) / 毛穴パテ職人 ミネラルCCクリームNM
サナ(SANA)
毛穴パテ職人 ミネラルCCクリームNM
〈軽やかに毛穴カバーするマットタイプのクリーム〉
・すっぴんみたいな軽やかさと透明感
・長時間崩れにくい
・皮脂でテカりやすい方におすすめなマットタイプ
・毛穴をカバーしてくれる
これ1本で「毛穴カバー効果・化粧下地・ファンデーション・コンシーラー・美容液効果・UVカット効果・肌ストレスブロック効果」の7つもの役割を担う、サナの人気CCクリーム。
透明パウダー(※1)と素肌演出パール(※2)をWで配合しているので、肌の色ムラをしっかりカバーしつつ、まるで素顔のような透け感(※3)のある仕上がりを叶えてくれます。
サッと軽いつけ心地なのに、気になる部分をパテで隠してしまうかのようにしっかりと毛穴をカバー。さらに、皮脂をコントロールしてくれるので、長時間マットな肌をキープしてくれる優秀CCクリームです。
※1 シリカ
※2 酸化チタン、マイカ
※3 メイクアップ効果による
5位. ウィッチズポーチ(Witch's Pouch) / CCクリーム N
ウィッチズポーチ(Witch's Pouch)
CCクリーム N
〈肌色に変化し、抜け感をON〉
・白から肌色に変化し肌になじむ
・色ムラや毛穴をナチュラルにカバー
・保湿成分配合でうるおいケアも
チューブから出したときは白色のクリームが肌に伸ばすとスーッと肌色に変化し、自然と素肌になじんでくれるウィッチズポーチのCCクリーム。
色ムラや毛穴をナチュラルにカバーし、「つくりこんでいる感」がなく、まるで素肌のような抜け感を演出してくれます。白浮きせず、自然にトーンアップ(※1)してくれます。
植物抽出オイル(※2)も入っているので、スキンケア効果だってお手のもの。
「SPF50・PA+++」のUVケアで、しっかりと紫外線をカット。これひとつだけで日焼け止めの役割も果たしてくれます。オールシーズン対応なのはもちろん、真夏の日差しもへっちゃらです。
※1 メイクアップ効果による
※2 ヒアルロン酸Na(保湿成分)・カントウタンポポエキス(皮膚コンディショニング成分)・モクレン花エキス(エモリエント成分)
6位. 24h コスメ(24h cosme) / 24ミネラルCCバーム
24h コスメ(24h cosme)
24ミネラルCCバーム
〈天然ミネラルに天然保湿成分配合で、肌も自然にトーンアップ(※)〉
・天然ミネラルに天然保湿成分をプラスして開発されたバーム状のCCクリーム
・肌を自然にトーンアップ(※)
・シアー感のある仕上がり
・夜は美容クリームとして使える
「24時間落とさなくてもOK! なほど、お肌にやさしいコスメ」がコンセプトの24hコスメから登場したミネラルCCバームは、昼CCクリームとして、夜は美容液として24時間使用できる画期的なCCクリーム。
天然ミネラルに天然保湿成分をプラスして開発されているので、まるで色の付いた美容クリームのようにつかえます。肌を自然にトーンアップ(※)させ、シアーな印象を与えてくれるので、ツヤ肌がお好きな方にも◎。
肌保湿をしてくれる「梅果実エキス」や、「ビワ葉エキス、ヨモギ葉エキス、クマザサ葉エキス」など、こだわりの自然のめぐみをギュッと凝縮させて配合。石けんで簡単にオフできるのも高ポイントです。
※ メークアップ効果による
7位. スガオ(SUGAO) / エアーフィット CCクリーム スムース(01 ピュアナチュラル)
スガオ(SUGAO)
エアーフィット CCクリーム スムース(01 ピュアナチュラル)
〈スフレのように軽く4機能を担うクリーム〉
・日焼け止め・化粧下地・ファンデーション・仕上げパウダーの4機能
・厚塗りにならない
・毛穴が目立ちにくい
・さらさら仕上げ
空気のベールをまとうような軽いつけ心地が特徴的な、SUGAOのエアーフィットCCクリーム。チューブから出すと、まずそのスフレのようフワッとしたテクスチャーに驚くはずです。
これひとつで「日焼け止め・化粧下地・ファンデーション・仕上げパウダー」の4つの機能があるので、時間のない朝もこれ1本でベースメイクが完成してくれるので、忙しい方や簡単に済ませたいたい方におすすめです。
さらに、トーンチェンジパウダーが配合されており、ソフトフォーカス効果で毛穴の凹凸を自然にカバーしてくれます。10代でも、ドラッグストア「マツキヨ」などで手軽に購入できるのでぜひ試してみてください。
8位. ファシオ(FASIO) / CC リキッド タッチプルーフ (02・自然な肌色)
ファシオ(FASIO)
CC リキッド タッチプルーフ (02・自然な肌色
〈ウォータープルーフ&タッチプルーフのCCクリーム〉
・ウォータープルーフ
・触れても落ちにくいタッチプルーフ
・素肌感をキープ
・1本で5つの機能!(美容液・乳液・日焼け止め・化粧下地・ファンデーション)
ファシオは、実力派のウォータープルーフマスカラが人気のコスメブランド。こちらは、そのマスカラの落ちにくさからヒントを得た、「タッチプルーフ処方」が特徴のファシオのCCクリーム。
触っても落ちにくい「タッチプルーフ処方」が施されていて、汗や皮脂だけでなく水にも強いので、アウトドアやスポーツをするときなどのベースメイクにもおすすめです。
これ1本で「美容液・乳液・日焼け止め・化粧下地・ファンデーション」の5役を担ってくれるコスパのよさも、10代・20代におすすめのポイント!
【30代】におすすめのCCクリーム人気6選
お肌のカサつきや目元・口元の乾燥による小ジワなど、30代ならではのこれらの悩みは、お肌の水分量の減少が原因のひとつ。そのためCCクリームは「保湿力が高いもの」を選ぶのがおすすめ。ここでは、30代におすすめの保湿力の高いCCクリームをご紹介します。
1位. ディセンシア(DECENCIA) / サエル ホワイト CCクリーム コンセントレート
ディセンシア(DECENCIA)
サエル ホワイト CCクリーム コンセントレート
〈敏感肌さんにもOKな編集部イチ押しアイテム〉
・敏感肌にも◎!
・3色パールの効果でくすみをカバー
・透明感を長時間キープ
・高い保湿力で健やかな肌に
編集部おすすめのディセンシアの「サエル ホワイトCCクリーム コンセントレート」。パープル・グリーン・オレンジのパールの3色のパールを配合しているので、乾燥による青ぐすみ・炎症などによる赤ぐすみ・糖化による黄ぐすみをそれぞれカバーしてくれます。そのため、肌のムラを目立ちにくくし、ひと塗りでクリア(※)な肌に仕上がります。
セラミドナノスフィアなどの保湿成分が含まれているので、塗っているあいだの肌のうるおいをキープ。「SPF50+・PA++++」と高いUVカット機能が備わっているので、タウン使いはもちろん海や山のリゾートにもおすすめです。
2位. マキアージュ(MAQuillAGE) / ピーチチェンジベース CC
マキアージュ(MAQuillAGE)
ピーチチェンジベース CC
〈6つの機能と5つの効果をもつCCクリーム〉
・なじませマッサージで美容液から桃色ベースに
・美容液効果でふっくら明るい肌に導く
・化粧もちがよく、下地としても使える
桃色のカラーが血色感をUPしてみせるので、肌の色ムラやくすみなどをカバーしてくれるマキアージュのCCクリーム。たったの10秒肌になじませてマッサージをすると、美容液からカラー成分がにじみでてきて、血色感のある桃色に色が変わります。
保湿成分(※1)が贅沢に配合されているのが特徴で、保湿成分による美容液効果で、乾燥した肌にもみずみずしいうるおいを与えてくれます。
さらに、後に使うファンデーションがなめらかに密着し、時間がたってもくずれにくい優れた化粧もち効果(※2)があるので、化粧下地としてもおすすめのアイテムです。
※1 スーパーヒアルロン酸(アセチルヒアルロン酸Na)、グリセリン、水溶性コラーゲン、グルコシルへスペリジン
※2 10時間化粧もち(くすみ・粉っぽさ・よれ・薄れ)データ取得済み
3位. 雪肌精(SEKKISEI)) / ホワイト CCクリーム(01 やや明るい自然な肌色)
雪肌精(SEKKISEI)
ホワイト CCクリーム(01 やや明るい自然な肌色)
〈6つの機能と5つの効果をもつCCクリーム〉
・1本で6つの機能(美容液・乳液・クリーム・日焼け止め・化粧下地・ファンデーション)
・5つの効果(保湿・整肌・保護・カバー・持続)
・肌に負担感のないみずみずしいタッチ
「うるおす・整える・守る・カバーする・持続する」の5つの効果と、「美容液・乳液・クリーム・日焼け止め・化粧下地・ファンデーション」の6つの機能をもつ、雪肌精のマルチなCCクリーム。
厳選した和漢植物エキスや、水を抱えて肌に密着するオイルが、うるおいを与えながら肌を整えるので30代のお肌にぴったり。
「雪の結晶状パウダー」と、ふわっとやわらかなツヤ感を演出する「ソフトフォーカス効果」のWのパワーで、毛穴や色ムラなどの肌悩みをカバーしてくれます。UVカット効果が高く、皮脂で崩れにくいので汗をかきやすいこれからの季節にぴったりです。
4位. エトヴォス(ETVOS) / ミネラルCCクリーム
エトヴォス(ETVOS)
ミネラルCCクリーム
〈ミネラルと美容液成分からできた低刺激CCクリーム〉
・ツヤのあるつるんとした仕上がりに
・キメを整える植物エキスと環境から肌を守る美容成分を配合
・ブルーライトもカット(※1)
紫外線ダメージにも乾燥によるストレスにも立ち向かってくれる、敏感肌さんにもおすすめエトヴォスの「ミネラルCCクリーム」。
これ1本で「美容液・化粧下地・コントロールカラー・UVケア・アンチポリューションケア」の5つの役割を果たしてくれる多機能タイプなので忙しい朝にもおすすめです。
3種の美容成分(※2)が配合されているので、乾燥が気になる30代にもぴったりのクリームです! また、肌の凹凸にピタッと密着し、ナチュラルにカバーするから、「もともと素肌がきれいな人」のようなツヤ肌仕上がりに。
※1 アナライザーにて測定 ブルーライト(400~450nm)カット
※2 整肌成分
5位. トランシーノ(TRANSINO) / 薬用ホワイトニングCCクリーム
トランシーノ(TRANSINO)
薬用ホワイトニングCCクリーム
〈多機能で時短メイクができ、美白(※1)ケアもできる〉
・美白(※1)・乳液・日焼け止め・化粧下地・色補正の多機能時短アイテム
・汗・水に強いウォータープルーフ処方
・伸びがよく肌にスッとなじむ
美白(※1)有効成分であるトラネキサム酸と、うるおい成分角質層リファイン成分(※2)が配合されているトランシーノの「薬用ホワイトニングCCクリーム」。
「美白(※1)・乳液・日焼け止め・化粧下地・色補正」の1本5役の多機能なクリームは、忙しい大人女子を助けてくれる時短アイテムとして活躍してくれます。使う人を選ばないマルチベージュカラーで、肌にスッとなじんで自然な色みで肌悩みをカバーしてくれます。
さらに、「SPF50+・PA++++」と高いUVカット機能を備えているうえ、汗や水に強いウォータープルーフ処方なので、海や山といった夏のリゾートにも対応できます。・美白(※1)
※1 メラニンの生成を抑え、日焼けによるシミ・そばかすを防ぐ
※2 トレハロース硫酸Na、ポリメタクリロイルオキシエチルホシホリルコリン液
6位. エスプリーク(ESPRIQUE) / CC ベース カバー
エスプリーク(ESPRIQUE)
CC ベース カバー
〈毛穴・色ムラをしっかりカバーし、ワントーン明るい肌(※1)に〉
・気になる毛穴を目立ちにくく
・色ムラ・くすみもカバーし、ワントーン明るい肌(※1)に
・13時間化粧もちデータ取得(※2)
・無香料
毛穴ケア成分が凹凸を補修して、黒ずみ毛穴カバーパウダーが光の反射で黒ずみ毛穴にアプローチしてくれるため、ぽっかり毛穴や黒ずみ毛穴も目立ちにくくしてくれる、エスプリークの「CC ベース カバー」。
さらに、エッセンスのようにのびのよい肌になじむ色みのクリームが、30代の肌の色ムラやくすみをカバーし、ワントーン明るい肌(※1)へと整えてくれます。
また、高い紫外線カット効果で日やけによるシミ・ソバカスから肌を守ってくれるのも嬉しいポイントのひとつ。化粧下地として使うことで、メイクのモチもよくなる(※2)優れものです。
※1 メイクアップ効果による
※2 コーセー調べ。効果には個人差があります
【40代・50代】におすすめの CCクリーム人気6選
シミやたるみ、シワなどに悩みやすいの40代・50代。 CCクリームはそれらのお悩みをカバーしてくれる、カバー力があるものがおすすめ!
1位. カバーマーク(COVERMARK) / スキンブライト クリームCC(01 明るめの色)
カバーマーク(COVERMARK)
スキンブライト クリームCC(01 明るめの色)
〈ファンデーションをしないときにおすすめのCCクリーム〉
・ファンデーションせずに肌悩みをカバーしたいときに
・単品でも下地としても使える
・皮脂や乾燥に強く崩れにくい
ファンデーションはしたくないけれど、軽くメイクをしたいときにおすすめの、カバーマークの「スキンブライト クリームCC」。
ファンデーションの代わりとして使えば、明るいベージュカラーが、肌の色ムラやくすみをカバーし、透明感(※)のある肌を演出してくれま。
また下地として使えば、皮脂密着パウダーが適度な皮脂のバランスを保ってくれるので、肌を乾燥から守りメイクが崩れしにくくしてくれます。オフの日はファンデーションの代わりとして、オンの日は化粧下地としてファンデーションと併用して、毎日活躍してくれるおすすめCCクリームです。
※ メイクアップ効果による
2位. コスメデコルテ(DECORTE) / サンシェルター トーンアップCC(01 ライトベージュ)
コスメデコルテ(DECORTE)
サンシェルター トーンアップCC(01 ライトベージュ)
〈カバーしながら環境ストレスからもブロック!〉
・ナチュラルなカバー効果で透明感(※1)あふれる肌に
・紫外線や大気中微粒子(※2)などの環境ストレスから守る
・うるおいに満ちた肌に
透け感のあるベージュカラーでナチュラルに肌をカバーしてくれる、コスメデコルテの「サンシェルター トーンアップCC」。
透明感(※1)あふれる自然な肌を演出しながら、うるおいに満ちた肌に導いてくれます。さらに、紫外線A波・B波のほか、乾燥や大気中の微粒子(※2)などの環境ストレスからも肌を守ってくれるのが特徴です。
また、乳液としての役割も果たしてくれるので、化粧水の後すぐに使ってもOK。ツヤとうるおいのある美肌へと整えてくれます。スキンケアしているかのような心地のよいテクスチャーでサッと広がり、後に使うファンデーションのがつき・もちがよくなります。
※1 メイクアップ効果による
※2 ちり・ほこり・花粉など
3位. エスケーツー(SK-II) / アトモスフィアCCクリーム
エスケーツー(SK-II)
アトモスフィアCCクリーム
〈UVカットも保湿もしながら上品なツヤ感を表現〉
・保湿しながらUVカット
・軽いつけ心地
・ナチュラルな色みで肌悩みを自然にカバー
高いUVカット効果がありながら、同時に保湿もできる、エスケーツーの「アトモスフィアCCクリーム」。保湿しながら紫外線から肌を守ってくれる、軽いテクスチャーが魅力のクリームです。
ウメ果実エキスやナイアシンアミドなどの保湿成分と、濃縮されたSK-IIピテラ(※)を配合していて、みずみずしいうるおいで輝くような肌へと導いてくれます。
肌色にフィットする自然な色みで、肌の色ムラなどのお悩みをカバー。ひと塗りで上品なツヤ感を表現できるのも嬉しいところ。40代・50代にふさわしいツヤ肌が演出できる、おすすめのCCクリームです。
※ 特別な酵母の株から、独自のプロセスで発酵させ生み出した、SK-IIだけの天然由来成分(SK-II独自のガラクトミセス培養液-整肌保湿成分)
4位. キールズ(KIEHL’S SINCE 1851) / DS UVディフェンス CCクリーム
キールズ(KIEHL’S SINCE 1851)
DS UVディフェンス CCクリーム
〈スキンケア成分(※1)配合で保湿しながら色ムラをカバー〉
・カラーコントロール下地
・スキンケア成分(※1)配合
・保湿しながら色ムラカバー
「DS UVディフェンス CCクリーム」は、すっと伸びて肌の色ムラを均一に整えてくれる(※2)キールズのCCクリーム。
厚塗りにならずにピタッと密着し、スキンケア成分(※2)が日中も長時間乾燥を防いでくれます。まわりから「ファンデーション塗ってる?」と聞かれることもあるぐらいの、素肌感のある仕上がりが魅力です。
さらに、「SPF50・PA++++」と高い紫外線防止効果があり、日焼け止め変わりとして使えるうえ、ファンデーションの代わりとしても使えるので、これ1本でベースメイクが完成します。忙しい朝には手放せない優秀アイテムを、ぜひ試してみてください。
※1 オウゴン根エキス(整肌成分)、ライチー果皮エキス(保湿成分)
※2 メイクアップ効果による
5位. イヴ・サンローラン・ボーテ(YVES SAINT LAURENT Beaute) / トップ シークレット
イヴ・サンローラン・ボーテ(YVES SAINT LAURENT Beaute)
トップ シークレット CC クリーム(ローズ)
〈ローズカラーで多幸感のある肌に〉
・ローズカラーで肌悩みをサッと打ち消す(※)
・ピンクに発色し多幸感のあるツヤ肌に
・スキンケア効果でするりとなめらかな肌へ
「毛穴・シワ・シミ・色ムラ・くすみ」などの肌悩みに「色」でアプローチして、カバーしてくれる(※)イヴサンローランの「トップ シークレット CC クリーム)」。
「トップシークレット」に課せられた使命は、ほのかなピンクに発色するローズカラーで、もとの肌色の悩みをサッと打消し、多幸感のある血色肌へと整えること。ラベンダーカラーやアプリコットカラーもあるので、それぞれの肌の悩みに合わせて選ぶことができます。40代・50代の肌色の悩みに寄り添ってくれるおすすめのクリームです。
さらに、スキンケア効果もあり、するりと滑らかなツヤ肌に! このCCクリームで、ますます美しい肌を目指せるはずです。
※ メイクアップ効果による
6位. 米肌(MAIHADA) / 米肌 澄肌ホワイトCCクリーム(01 普通の明るさの自然な肌色)
米肌(MAIHADA)
米肌 澄肌ホワイトCCクリーム(01 普通の明るさの自然な肌色)
〈ベースメイクが完成できちゃう6役のCCクリーム〉
・毛穴・色ムラ・シミをしっかりカバー
・6つの効果(クリーム・日焼け止め・化粧下地・ファンデーション・コンシーラー・フェイスパウダー)
・無香料(※)・弱酸性・鉱物油フリー・タール系色素フリー
・敏感肌さんにもおすすめ
これひとつで「クリーム・日焼け止め・化粧下地・ファンデーション・コンシーラー・フェイスパウダー」の6つもの役を果たしてくれる、米肌の「澄肌ホワイトCCクリーム」。
毛穴や色ムラ・シミなどを自然にカバーし、素肌のような自然な仕上がりになります。さらに、これ1本でファンデーションやフェイスパウダーの代わりにも使える多機能クリームなので、忙しい大人の女性にもおすすめです。
また、「さらさらエアインパウダーEX」が配合されていて、テカリや皮脂にも強いので肌の脂っぽさが気になる方にもおすすめ。紫外線カット効果も高く、「乾燥・シミ・シワ」などの要因となる紫外線からも肌を守ってれる優秀アイテムです。
※ 植物成分の自然な香りがありますが、香料は使用していません。
CCクリームの効果的な《おすすめの塗り方》
ここではCCクリームの効果的な使い方をレクチャーします。正しい塗り方をマスターしたら、いつものメイクがもっときれいに仕上がるはず! 塗り方のポイントは「内側から外側へ」です。ぜひ参考にしてみてください。
- おでこ・鼻・両頬・あごの5点にのせる
- 外側に伸ばす
【1】おでこ・鼻・両頬・あごの5点にのせる
はじめに手のひらにパール大くらいの量を手にとり、おでこ・両方の頬・鼻の先・あご先の5点にのせる。
【2】外側に伸ばす
パフか指を使って外側に伸ばします。日焼け止め効果もある商品がほとんどなので、ムラのないように塗りましょう!
CCクリームに関する《Q&A》
ここではCCクリームを選ぶときのポイントや使用の際の注意点を、Q&A形式でご紹介していきます。よくある疑問をまとめたので、気になる方はぜひチェックしてみてください。
Q1. CCクリームを使うタイミングはいつですか?
A. スキンケアの後、メイクの前に使用します。
CCクリームを使うタイミングはスキンケアの後、メイクの前が正解。メーカーによっては乳液や美容液の機能が備わっているアイテムもあるので、その場合は化粧水の後にそのまま使ってもOKです。
Q2. CCクリームを日焼け止めの代わりに使えますか?
A. 日焼け止めの代わりに使用できるCCクリームもあります。
CCクリームのなかには、日焼け止め機能がプラスされているCCクリームがあります。そういったアイテムのみ日焼け止めの代わりにも使用することができます。ポイントは商品の「UV」「SPF」「PA」といった表示。日焼け止めとしても使いたい場合は、表示があることを確かめてCCクリームを選びましょう。
Q3. CCクリームをファンデーション代わりにできますか?
A. ファンデーションの代わりに使用できるCCクリームもあります。
CCクリームのなかには、ファンデーションの役割も果たしてくれるアイテムがあります。そういったアイテムのみ、ファンデーションの代わりにも使うことができます。ファンデーションとして使いたい場合は商品表示をよく確認しましょう。それ以外のCCクリームは、肌の色ムラを抑えたり皮脂崩れしにくくしてくれるもので、ファンデーションと併せて使用することで効果を発揮してくれます。
カバー力が高い化粧下地を使いたい! という方は、『化粧下地+日焼け止め+ファンデーション』の役割を担う、BBクリームのおすすめも是非チェックしてみてください。