(1)笑いながら「好き」を連発
「初対面で笑顔が素敵だと思った男性がいて、食事したときのこと。途中から彼が何度も“好き”とアピールしてきました。悪い気はしなかったけれど、笑いながら言うので、なんだか詐欺師みたいだなと思いました。」(31歳/金融)
(2)出会った早々彼氏に立候補
「飲み会である男性と隣の席になり、“彼氏どのくらいいないの?”と聞かれたので、“1年ぐらい”と答えたら、“俺みたいなのどうかな?”と言ってきた。まだ出会って間もないのに・・・。クリスマス前だったから、手っ取り早く相手を見つけたかったのかな」(28歳/医療事務)
(3)軽く不幸をアピールする
「出会って間もない男性と、2人で食事に行きました。疲れた表情をしていたので理由をたずねたら、“仕事が忙しくて寝ていない”“彼女と別れたばかりで心の傷もまだ癒えてなくて”って言うんですね。同情した私は帰るタイミングを失い、つい彼の家まで行ってしまいました。結局その人とはそれっきり。」(29歳/公務員)