白髪染めを選ぶ5つのポイント
【1】カラー剤の塗りやすさで選ぶ
カラー剤は大きく分けて3つの形状に分類されます。用途や自分の髪質などと照らし合わせてしっかり形状から選ぶのが、ムラなくきれいに仕上げるポイントです。
泡タイプ
簡単にムラなく染められるので初心者におすすめの形状です。しかし染まりにくい髪質の方には向きません。1剤と2剤を自分で混ぜて泡立てるタイプとはじめから泡状に出てくるタイプがあります。
クリームタイプ
万能に使えるクリームタイプはピッタリ密着するので生え際のリタッチなどにも便利です。泡に比べると塗布量によってムラになりやすいですが、しっかり塗布すると染まりにくい髪質の方でもきれいに仕上がります。
ミルクタイプ
クリームタイプよりもゆるい質感のミルクタイプは、伸びがいい形状なので毛量が多い方におすすめ。クシで伸ばしながら塗るのが一般的です。ミルクタイプは垂れやすいので気を付けて。
【2】仕上がりの明るさで選ぶ
【3】仕上がりの色合いで選ぶ
髪の明るさは1～20レベルで表すことができます。1が暗いカラーでそこから数が増えていくたびに、明るくなっていきます。美容師さんなどは髪の明るさをレベルで判断します。市販のカラー剤もメーカーによりますが、大体この明るさを参考に作られています。個人差はありますが7レベルが、地毛の黒髪くらいの明るさです。
仕上がりの髪色はカラー剤を選ぶ上で印象を左右する大切なポイント。なりたいイメージに合わせて自分好みのカラーをチョイスしてみましょう。ナチュラル・ブラウンは職場などでも馴染みやすい安定のカラーです。少し明るさを出したいときはベージュやゴールドで黄みをプラス、マットやアッシュは今風の赤みを抑えた仕上がりが叶いそう。暖色系のラベンダー、ピンク、オレンジは女性らしさを引き立てたいときにチャレンジしてみて。
【4】傷みにくさで選ぶ
カラー剤タイプは色持ちが良くきれいに染まりますが、ダメージが大きいのが難点。髪の傷みが気になる方は、ヘアマニキュアやカラートリートメントなどのダメージの少ないカラーアイテムにも注目してみて。
【5】トリートメントがついているものを選ぶ
カラー剤によってはアフタートリートメントがしっかり付属しているものも。サロンのようにトリートメントメニューがついていないセルフカラーは、アフターケアを自分で意識しなければいけません。トリートメントが付属されているカラー剤ならダメージ後すぐにケアすることができます。
【おすすめ市販カラー剤10選】泡・クリーム・ミルクタイプ
市販のカラー剤は種類が多くて選べないという方のために、おすすめのカラー剤を泡タイプとクリームタイプ、ミルクタイプに分けてご紹介します！ セルフカラー初心者さんは泡カラーを。慣れてきたらクリームやミルクタイプがおすすめです。
MINE編集部おすすめピックアップアイテムをチェック！
プリオール（PRIOR）
カラーコンディショナー Ｎ 限定セット ｉ
生え際白髪、目立たない！美しい髪色が持続セット
・生え際白髪を目立たせずにケア
・毛先までなめらかな仕上がり
・髪のダメージを補修しながら保湿
置くだけ5分で白髪ケアが可能なプリオールのカラーコンディショナー。なめらかな仕上がりにするだけでなく、根元からハリ・コシをアップさせ、ダメージを補修しながら保湿もしてくれます。
そんなカラーコンディショナーの人気色ダークブラウンとカラーケアシャンプーのお得なセットが送料無料で1,408円（税込）で体験可能！この機会に是非お試しください！
LPLP essence（ルプルプエッセンス）
ヘアカラートリートメント
＼初回限定価格2178円（税込）／
・美容オイル5種類配合
・植物由来の天然染料使用
・無添加処方
・手についても落としやすい
白髪を染めたいけれど痛みが気になる方にはカラートリートメントがおすすめ。乾いた髪にまんべんなく塗って10～30分放置して洗い流すだけで自然にカラーが入ります。生え際やもみあげなど細かい部分はコームを使うときれいに染められそう。
「泡タイプ」
花王（Kao）
ブローネ 泡カラー （4Aアッシュブラウン）
・セミロングヘア1回分の内容量
・1剤と2剤を混ぜてシェイクしてボトルを押し出して使うタイプ
・ツンとした匂いをおさえた処方
・洗い流すタイプのリペアトリートメント付き
1剤と2剤をボトルに入れてゆっくり混ぜ合わせるだけで、ふわふわの泡ができるブローネの泡カラー。全体に泡を付けたらもみこむようにクシュクシュすると、根元までしっかり泡がいきわたり、きれいな染め上がりに。
ホーユー（hoyu）
シエロ ムースカラー（4 ライトブラウン）
プッシュすると泡の状態で出てくる時短アイテム
・きめ細かいムース状の泡
・やさしいフローラルな香り
・容器を振るだけで泡が完成するタイプ
・残ったカラー剤は次回も使える
最初から泡の状態で出てくるシエロの泡カラーは、きめの細かいムースのような泡がポイント。きめ細かい泡は垂れにくいので、しっかり生え際に密着してきれいに染め上げます。残ったカラー剤は次回も使えるのでリタッチにも便利。
ホーユー（hoyu）
ビゲン ポンプカラー つめかえ （4）
詰め替えたら何度でも使えるエコなカラー剤
・容器に1剤と2剤を混ぜてハンドソープのように押すだけで泡が出るタイプ
・詰め替え用を買うと容器を繰り返し使えるのでとってもエコ
・フローラルのほのかな香り
・アフターカラー美容液（洗い流さないトリートメント）付き
通常、市販のカラー剤は使い切った容器を捨ててしまうものが多いですが、こちらのカラー剤は何度も使いまわせる容器がとってもエコ。ハンドソープのように押すだけで泡が出てくるので、手袋をしながらでも出しやすい形状になっています。
サロンドプロ（SALON de PRO）
泡のヘアカラー・エクストラリッチ 白髪用（4 ライトブラウン）
混ぜる手間いらずの2色の泡カラー
・6つのトリートメント成分配合
・無香料、アンモニアフリーの快適な使い心地
・振って押すだけでカラー剤が出てくるタイプ
・セミロングヘア1回分の内容量
プッシュするだけで1剤と2剤が混ざった泡が出てくる白髪染め。泡がしっかり根元までいきわたり、白髪を染め上げてくれます。気になる部分には泡を置くようにして、泡が消えてもしっかりもみこむのが泡カラーのコツ。
「クリームタイプ」
花王（Kao）
ブローネ 香りと艶カラークリーム（4 ライトブラウン）
コームブラシで生え際や分け目までしっかり染まる
・ショートヘア1回分の内容量
・コームブラシで分け目や生え際もしっかり塗れる
・1剤と2剤を混ぜて使うクリームタイプ
・余ったら次回も使えるチューブ式の薬剤
1剤と2剤を混ぜて使うクリームタイプのカラー剤は、泡カラーよりも染まりやすいのが特徴。また泡カラーよりも垂れにくいので、気になる部分に多めに塗布することでピンポイントで染めることができます。コームブラシで塗布量を調節してみて。
ウエラ（WELLA）
ウエラトーン ツープラスワン クリームタイプ（5CB 自然なナチュラルブラウン）
多彩なカラーバリエーションで絶妙な色合いを叶え
・日本人の髪に合わせた多彩なカラーバリエーション
・コームブラシで分け目や生え際までしっかり染める
・6週間の色持ちを実現
・余ったら次回も使えるチューブ式の薬剤
日本人に合わせた多彩なカラーバリエーションから、好きな色を選べるウェラのカラー剤。とくにブラウンの明るさの種類が豊富なので、なりたいイメージに合わせてセレクトしてみて。
ホーユー（hoyu）
シエロ ヘアカラーEXクリーム（4）
根元のリタッチにも便利なワンタッチプッシュタイプ
・クリームをブラシにのせてコーミングするタイプ
・1剤と2剤を混ぜる手間いらず
・優しいフローラルな香り
・残ったクリームは次回も使える
泡タイプと同じくクリームタイプにも1剤と2剤が同時に出てくる便利なものがあります。ワンプッシュタイプのカラー剤は、使いたい量だけ出せるのでリタッチにも便利。カラー剤が劣化することなく保存できるのがうれしいポイント。
花王（Kao）
ブローネ ワンプッシュカラー（4 ライトブラウン）
1剤と2剤が同時に出てくるから混ぜる手間が不要
・ショートヘア1回分の内容量
・クリームをブラシにのせてコーミングするタイプ
・1剤と2剤を混ぜる手間いらず
・残ったクリームは次回も使える
柔らかいブラシが根元まで薬剤をいきわたらせてくれる、ワンプッシュタイプのカラー剤。3種類のコームがついたブラシは、染める場所によって使い分けるともっときれいな仕上がりが叶います。
ロレアル パリ（LOREAL PARIS）
ロレアルパリ エクセランス R クリームタイプ（7NG）
用意するものがほぼそろったエキスパートセット付き
・1剤と2剤を混ぜてコームで塗るクリームタイプ
・弱酸性アフターカラーシャンプー、アフターカラートリートメント付き
・サロンで染めたような仕上がりに
・カラーに必要なアイテムがそろったエキスパートキット
薬剤だけではなく染めるときに必要なアイテムが、ほぼそろっているのがこちらの商品。汚れないように肩にかけるビニールから、染めた後のシャンプートリートメントまであったらうれしいアイテムばかり。髪のケアに重点を置いたカラー剤セットです。
「ミルクタイプ」
ホーユー（hoyu）
ビゲン 香りのヘアカラー 乳液（4）
しっかり伸びてムラなく染まる乳液タイプ
・後頭部が見えなくても塗りやすいクシ型ノズル
・さらっと伸びがいい乳液タイプ
・フローラルブーケの香り
・色あせ低減処方で色もち◎
乳液タイプは伸びがよく、毛先までしっかり行き渡ります。しかしホールド力があまりなく垂れやすいので染めるときは注意して。バックまで染めやすいクシ型ノズルでセルフでもムラなく染められそう！
【人気のカラー】をチェックして、白髪染めをオシャレに
市販のカラー剤はカラーバリエーションが豊富で選べないという方に、今人気のカラーをご紹介していきます！ 明るめカラーは白髪が目立たなくなり、暗めカラーは若々しさがアップしますよ。
「明るめカラー」は白髪が目立ちにくくなる
▼ブラウンベージュ
ブラウンベージュは柔らかい質感が人気のカラー。色味がブラウン系なので明るくしたいけど、奇抜にはしたくないという方にぴったり。1度ブリーチしてから染めるか、10レベル以上の明るさのカラー剤を使うときれいに仕上がりそう。
▼ラベンダーピンク
女性らしい透明感が引き立つラベンダーピンク。ピンクほど甘すぎず大人可愛い仕上がりが叶います。きれいにラベンダーピンクに染めるためにはブリーチが必須。傷んだブリーチ毛はホームケアでツヤ髪を維持しましょう。
▼コッパーオレンジ
周りと違う髪色に挑戦したいという方には、韓国アイドルのようなコッパーオレンジがおすすめ。こちらも1度ブリーチをしてから染めるときれいなオレンジに仕上がります。赤系のヘアカラーは色素沈着しやすいので次にアッシュ系などをやりたい方にはおすすめしません。
▼ミルクティーベージュ
ハイトーンといえば根強い人気のミルクティーベージュ。透明感のあるブロンドヘアであか抜けを狙ってみて。ブリーチは2回くらい必須の髪色ですが、色落ちしても白髪が目立ちにくい仕上がりに。
▼ピンクブラウン
ブラウンにほんのりピンクが混ざったガーリーなカラー。ピンクブラウンは普通のブラウンよりフェミニンな雰囲気に仕上がります。1度ブリーチしてから染めるとさらに柔らかい色合いが叶います。
「暗めカラー」は若々しく見える
▼ブルーアッシュ
髪のツヤがキレイに見えるブルーアッシュは、赤みを抑えた今風カラー。ブリーチなしで透明感のある髪色になるので、髪の傷みが気になる方にもおすすめです。ブルー系の色味は白髪の黄みを消してくれるので、きれいに仕上がります。
▼ピンクブラウン
ピンクみの強いピンクブラウンはスパイシーでインパクトのあるヘアカラー。可愛さよりもかっこよさを求めているなら、ぜひピンクみが強いピンクブラウンを試してみて。暗めでも個性のある髪色にチャレンジ！
▼グレージュ
スモーキーなグレージュはこなれ感をグッと引き上げてくれるカラー。パッと見はだだの暗い色かと思いきや、光に当たると透けるような色合いを演出します。ブリーチはしたくないけど透明感が欲しい方におすすめです。
▼ライトブラウン
王道のライトブラウンは周りからの好感度も高いヘアカラー。どんな服装にも合わせやすいライトブラウンは、初めての白髪染めにもピッタリです。市販の白髪染めでも多く取り揃えているカラーなのでメーカーごとに試してみるのもいいかも。
▼地毛風黒髪カラー
地毛風の黒髪カラーは、暗すぎず明るすぎずの絶妙な色合いが大切。黒染めだと海苔のようなべったりしたカラーになってしまうので注意して。自然な黒髪にしたいなら暗めのブラウン選ぶのがポイントです。
【傷みにくい市販カラー剤】はマニキュアやトリートメントタイプ
髪のダメージをおさえて白髪を染めたいならヘアマニキュアやカラートリートメントに頼ってみましょう。意外と知らない「ヘアマニキュア・カラートリートメント」と「ヘアカラー剤」の違いも必見です！
「ヘアマニキュア・カラートリートメント」と「ヘアカラー剤」の違い
ヘアマニキュア
化粧品に分類される。髪の表面に着色して、色持ちは2～6週間ほど。髪の毛を明るくすることはできませんが、ツヤが出て鮮やかな色合いが特徴。
カラートリートメント
化粧品に分類される。髪の表面に付着して、色持ちは1～2週間ほど。髪を明るくすることはできませんが、自然な色合いになるのが特徴。
ヘアカラー剤（白髪染め）
医薬部外品に分類される。キューティクルの内部を脱色し着色する。色持ちは6～8週間ほど。髪の毛を明るくできて、ダメージは大きいが色持ちがいい。
おすすめのヘアマニキュア
サロンドプロ（SALON de PRO）
サロンドプロ ヘアマニキュア・スピーディ 白髪用（4 ライトブラウン）
時間がないときは短時間で染まるヘアマニキュアを
・髪への負担が少ない
・肌につくと落ちにくいので注意
・放置時間5分
・余った分は次回も使える
ヘアマニキュアはカラー剤よりもダメージがおさえられる商品。しかし、手や皮膚、洋服につくとなかなか落ちないのでカラーするときには十分な注意が必要です。付属している細いタイプのコームで、地肌につけないように生え際やもみあげまで丁寧に仕上げるのがポイント。
ホーユー（hoyu）
シエロ オイルインヘアマニキュア（ダークブラウン）
ヘアマニキュアなのに色持ちが約１か月
・髪への負担が少ない
・肌につくと落ちにくいので注意
・放置時間10分
・色持ち約1か月
ダメージが少ないヘアマニキュアですが、色持ちがカラー剤よりも劣ってしまうのがネック。シエロのヘアマニキュアなら約1か月の色持ちが叶います。ヘアマニキュアは髪への負担が少ないといっても染め直す頻度が少ないほうが、もっと髪を労われるはず。
おすすめのカラートリートメント
マイナチュレ（MY NATURE）
オールインワン カラートリートメント（ダークブラウン）
＼初回限定価格3,718円（税込）／
・1本で4つのヘアケア
・髪への負担が少ない
・セミロング5～6回分の内容量
・アレルギーテスト済み
髪への負担が少ないカラートリートメントは、カラー剤よりも普段から使用しやすいアイテム。カラー剤のように使い切りではないので、1本持っておくと染めたいタイミングで何度も染めることができます。ダークブラウンとブラウンからチョイスして使ってみて。
LPLP essence（ルプルプエッセンス）
ヘアカラートリートメント
＼初回限定価格2,178円（税込）／
・美容オイル5種類配合
・植物由来の天然染料使用
・無添加処方
・手についても落としやすい
白髪を染めたいけれど痛みが気になる方にはカラートリートメントがおすすめ。乾いた髪にまんべんなく塗って、10～30分放置して洗い流すだけで自然にカラーが入ります。生え際やもみあげなど細かい部分はコームを使うときれいに染められそう。
【部分染めヘアカラー】はリタッチに便利
染めてから少し時間がたつと根元の白髪が気になってきますよね。そんなときはセルフでリタッチしちゃいましょう！ リタッチにピッタリなカラー剤と、染める時間は無いけどぼかしたいという方のための白髪隠しを紹介します。
しっかり染めたいなら「カラー剤」をチョイス
花王（Kao）
ブローネ ワンプッシュカラー（4 ライトブラウン）
細かいリタッチに便利な3種類のコーム付き
・ショートヘア1回分の内容量
・クリームをブラシにのせてコーミングするタイプ
・1剤と2剤を混ぜる手間いらず
・残ったクリームは次回も使える
混ぜるタイプのカラー剤は使い切りが多いですが、1剤と2剤が同時に出てくるタイプは残ったクリームを次回に使いまわせるのがポイント。リタッチにはこのワンプッシュタイプがおすすめです。
とりあえず隠したいなら「白髪隠し」がおすすめ
サロンドプロ（SALON de PRO）
カラーオンリタッチEX（ダークブラウン）
マスカラ式の白髪隠しは細かい部分まで染められる
・外出先でも持ち歩きやすいコンパクトサイズ
・生え際や分け目が塗りやすい「アーチ型ブラシ」
・雨や汗で落ちにくい処方
・生え際だけなら約60回分の内容量
ふと鏡を見たときに白髪が数本目立ってきたと感じたら、白髪隠しでカバーしましょう。マスカラタイプの白髪隠しは手につかずにサッと白髪を染められます。雨や汗で落ちにくい処方なので使えるシーンが広がりそう。
ホーユー（hoyu）
シエロ コーミングカバー
とかして隠すコームタイプで広範囲をカバー
・地肌が汚れにくいマーカー式
・シャンプーで簡単に落とせる
・根元からとかすだけでしっかり染まる
・ごわつきにくく自然な仕上がり
少し白髪が多くなってきたなと感じたら、マスカラタイプよりもコームタイプの白髪隠しがいいかも。地肌が汚れにくいマーカータイプは、サッととかすだけで広範囲をカバーすることができるはず！
【カラーを長持ちさせる】にはホームケアが大切！
しっかり白髪が染まったら、ホームケアでカラーを長持ちさせましょう。髪のダメージをそのまま放置すると、開いたキューティクルからどんどん色が落ちていきます。しっかりとキューティクルを閉じて、鮮やかなツヤ髪をゲットして。
シャンプー
アマトラ（Amatora）
アマトラ クゥオ ヘアバスes シャンプー 400ml
カラーキープだけではなくエイジングケアも
・メラニンを活性化して白髪を予防する
・UVケアや消臭効果
・残留アルカリを除去してパーマやカラーを長持ちさせる
・地中海の風のようなブリージング・シトラスの香り
カラーした後は髪の毛に残留アルカリがあるため、髪の傷みやカラーのもちが悪くなる原因に。そんな残留アルカリを取り除くのがアマトラのシャンプーです。カラーのもちを良くするだけではなくUVカットや消臭効果、エイジングケアもこの1本で叶います。
グローリン ワンクロス
＼定期コース特別価格4,158円（税込）／
・いつものシャンプーの代わりに使うだけ
・1週間に1回でOK
・3種類の花のエキス配合でごわつかない
・ツンとした匂いがない
カラー剤やヘアマニキュアはやろうと思わないとなかなか時間がとれず、先延ばしになってしまいますがシャンプータイプなら日々の習慣に取り込むだけ！ 週に1回のシャンプーでいつもより染める頻度が少なくなるかも。
トリートメント
自然派clubサスティ
白髪用 利尻ヘアカラートリートメント
＼キャンペーン価格2,200円（税込）／
・放置時間10分
・天然利尻昆布の美容成分配合
・ノンシリコーン
・ツンとした匂いがない
美容成分が豊富な利尻昆布を配合した利尻カラートリートメントは、白髪を染めながらツヤのある髪へ導きます。カラーの種類が豊富なので自分の髪色に合わせたものを使ってみて。放置時間はたったの10分間、衣類につくと取れないので要注意です。
ルネ フルトレール（Rene Furterer）
オカラカラー プロテクトコンディショナー
髪の毛の内部を補修してカラーを維持、定着
・ダメージ補修と退色防止
・放置時間3〜5分
・毎日使える
・洗練されたコスモポリタンガーデンの香り
カラー後に毎日使ってほしいのがこのオカラシャンプー。カラーした後の傷ついた髪を内部から補強して退色を防ぎます。シャンプーをした後に塗布したら3~5分おいて洗い流すだけでいつもよりカラーもちがアップするはず！
ヘアオイル・ヘアミルク
ウカ（uka）
ヘアオイル レイニーウォーク
万人受けする爽やかな香りを身に着けて
・ミントやシトラスの香り
・湿気による髪のうねりや広がり、ハネをしっとりとまとめてつやを出す
・ミディアムへアに1～2プッシュ
傷んだ髪は湿気でうねりや広がり、ハネやすくなります。そんなときに使ってほしいのがウカのヘアオイル。しっかりまとまりツヤを出すだけではなく、ミントやシトラスの爽やかな香りまでプラスされます。
ケラスターゼ（KERASTASE）
ユイルスブリム ティーインペリアル N
サロンでも使われているツヤ髪ヘアオイル
・カラーヘアにしっとりとしたしなやかさと艶めきをもたらす
・乾かす前に1～2プッシュ、乾かした後に1プッシュ
もっと髪の傷みが気になるなら、ケラスターゼシリーズのヘアオイルがおすすめです。サロンでも実際に使用されているケラスターゼは、髪質に合わせてオイルの種類もいろいろ。このオイルはいろいろな髪質に合うので、ケラスターゼの商品が初めてでも取り入れやすいかも。
【白髪染めの頻度】はどのくらいが正解？
白髪が気になるからと、あまりにも頻繁に染めてしまうと髪が傷みやすくなる原因に！ 以下の記事では『白髪染めをする適正頻度』をレクチャーしています。本記事と合わせて、参考にしてみてくださいね♪
