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韓国クッションファンデの選び方3ポイント
- 仕上がりで選ぶ
- 肌悩みで選ぶ
- カラーで選ぶ
【1】仕上がりで選ぶ
▼韓国メイクに近づけるなら「ツヤ」がおすすめ
韓国女子のようなきれいなたまご肌を目指すなら、「ツヤタイプ」のクッションファンデがおすすめ。テクニック要らずできれいなツヤ肌に仕上がるため、クッションファンデ初心者さんでも使いやすいのが魅力です。崩れやテカリが気になる部分には、軽くパウダーを重ねると◎！
▼ナチュラルメイク派さんは「セミマット」がおすすめ
ナチュラルな仕上がりで、シーンを選ばず毎日使えるクッションファンデをお探しの方は「セミマットタイプ」のクッションファンデがおすすめ。ツヤとマットの中間のような質感で、厚塗り感が出にくく使いやすいのが魅力です。マット肌に仕上げたいけど乾燥が気になる方や、ツヤ肌に仕上げたいけどテカって見えるのが嫌……という方はセミマットが◎。
▼カバー力を求めるなら「マット」がおすすめ
肌悩みをしっかりカバーしたい方は「マットタイプ」のクッションファンデがおすすめ。カバー力が高いうえに、密着力が高く崩れにくいという特徴があります。また、汗やテカリにも強いため、とくにオイリー肌の方に◎。乾燥肌の方は、マットでも保湿力が高いものを選んだり、下地で調節したりするときれいに仕上がります。
【2】肌悩みで選ぶ
▼肌荒れが気になる方は「カバー力」を重視
ニキビなどの肌荒れや毛穴、シミをしっかりカバーしたい場合は、カバー力の高いクッションファンデを選びましょう。ただしカバー力の高いクッションファンデは厚塗り感が出やすいため、量を調節しながら塗るのがポイントです。
▼乾燥が気になる方は「保湿力」が高いものを
乾燥が気になる方は、コラーゲンやヒアルロン酸などの保湿成分が含まれたクッションファンデを選びましょう。ただし保湿力の高いクッションファンデのなかにはヨレやすいものもあるため、上からパウダーを重ねたり、下地で調節したりなど工夫しながら使うと◎。
▼敏感肌さんは「成分」に注目
敏感肌の方は、必ず配合されている成分を確認しましょう。韓国のクッションファンデの場合、肌をすこやかに保ってくれるシカ（CICA）成分が配合されているものもあり、注目を集めています。また、「アルコールフリー」や「パラベンフリー」などのフリー表記があるものもおすすめです。
【3】カラーで選ぶ
韓国のクッションファンデのカラーは「21号」「23号」というように数字で表記するのが主流なので、色選びに悩む方も多いはず。日本の標準色は韓国では「23号」にあたるので、これをひとつの基準として選ぶのがおすすめです。ただし、韓国のクッションファンデは日本のものと比べて明るいことが多いため、ネットでの購入時は商品画像や口コミをしっかり確認しましょう。
また、韓国のクッションファンデはベージュ系からピンク系まで幅広く展開されているため、自分のパーソナルカラーに合わせて選ぶのも◎。
韓国クッションファンデおすすめ人気ランキング15選
さっそく、今人気の韓国クッションファンデをランキング形式でご紹介。マスクにつかないファンデや、40代50代におすすめのファンデまで幅広くご紹介していくので、ぜひチェックしてみてくださいね。
※ ランキングは、Qoo10・Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなど各ECサイトの売れ筋ランキングを参考にMINE編集部にて順位付けしました。
1位. ヘラ（HERA） ／ ブラッククッション
ヘラ（HERA）
ブラッククッション
密着し、まるで素肌のように仕上がるマットファンデ
超密着・高カバー・ヨレにくいの3拍子が揃った、セミマットな仕上がりの大人気クッションファンデ。厚塗り感が出にくく、素肌感のある自然な仕上がりを目指せるのが魅力です。
セミマットなので乾燥しにくく、ほんのりツヤっぽさを残してくれるため使いやすさも抜群。マット系クッションファンデ初心者さんでも抵抗なく使えます。
カバー力がありながら薄づきで密着力が高いため、メイクしたての肌をキープできるのもうれしいポイント！ マスクへの色移りも少なく、一日メイク直しができない日でも手に取りやすいクッションファンデです。
2位. ジョンセンムル（JUNGSAEMMOOL） ／ エッセンシャルスキンヌーダークッション
ジョンセンムル（JUNG SAEM MOOL）
エッセンシャルスキンヌーダークッション
乾燥肌さんにおすすめ！大人気ツヤ肌クッションファンデ
華やかなツヤ感と高いカバー力が特徴の大人気クッションファンデ。ツヤタイプですがテカリにくく、塗りたてのきれいな仕上がりをキープします。また、カバー力が高いにも関わらず軽いつけ心地で、素肌感を残してくれるのもうれしいポイント。
また、イエローベースのカラーが4色、ピンクベースのカラーが2色とカラー展開が豊富なところも魅力。パーソナルカラーやなりたい印象に合わせて自由に色選びができます。
リフィルが付いて3,000円以下で購入できるコスパのよさも人気の理由。クッションファンデ初心者さんにも◎！
3位. エイプリルスキン（APRILSKIN） ／ マジックスノークッション
エイプリルスキン（APRILSKIN）
マジックスノークッション
カバー力重視の方におすすめのクッションファンデ
コンシーラーいらずのカバー力と、高い密着力、そしてヨレにくさが魅力のクッションファンデ。潤いを与える美容液のベースが44％以上含まれており、乾燥しにくいきれいなツヤ肌に仕上げてくれます。
また、ツヤタイプのクッションファンデは崩れやすさが心配ですが、こちらは密着力に優れており、メイクしたての仕上がりをキープしてくれるのが特徴です。
少量でも顔全体をしっかりカバーしてくれるためコスパがよく、長く使い続けられるのもうれしいポイント！
4位. ティルティル（TIRTIR） ／ レッドクッション
ティルティル（TIRTIR）
マスクフィットクッション
カバー力の高さと自然なツヤ感に注目！
「@cosmeベストコスメアワード2022」上半期新作ベストクッションファンデ部門にて第1位を獲得した今注目のクッションファンデ。均一で繊細なパウダーが肌にピタッと密着し、自然なツヤ感をキープします。
さらに注目すべきはカバー力の高さ。少量でもコンシーラーいらずのカバー力を発揮してくれるため、肌悩みを隠したいときや、しっかりメイクしたいときにおすすめです。皮脂を吸収しやすいパウダー入りで、テカりを抑えてくれるのもうれしいポイント！
東洋人の肌トーンに合わせた3色展開になっているため、色選びも簡単です。持ち歩きにはやや大きいサイズ感なので、おうちでの使用が◎。
5位. クリオ（CLIO） ／ キルカバーフィクサークッション
クリオ（CLIO）
キルカバー フィクサークッション
メイクしたてのような肌をキープ！
油分にも水分にも強く、マスクにつきにくいと話題のクッションファンデ。夏でも使いやすいセミマットなテクスチャーで、厚塗り感なくナチュラルに肌悩みをカバーしてくれます。 また、ほどよい保湿感をキープしてくれるため乾燥しにくいのもポイントです。
さらに注目すべきは、7角形のパフ。目の下のシワや小鼻、二重まぶたのラインなど細かい部分まで逃さず塗ることができます。リフィル付きなのでコスパ重視の方にも◎！
6位. エイプリルスキン（APRILSKIN） ／ ウルトラスリムクッション
エイプリルスキン（APRILSKIN）
ウルトラスリムクッション
ストレスフリーな軽いつけ心地が◎！
ふわっと軽いつけ心地と、驚きのカバー力を兼ね備えた隠れた人気クッションファンデ。みずみずしいテクスチャーで伸びもよく、ほどよいツヤ感のセミマット肌に仕上げてくれます。厚塗り感が苦手な方や、ナチュラルメイク派さんにおすすめです。
また、余分な油分を調整するフィクシングオイルとパウダーを配合しており、サラサラ肌をキープしてくれるところもポイント。マスクによる崩れも防ぐことができます。
さらに、ツボクサエキスやヨモギ抽出物など肌をすこやかに導くシカ成分を配合。なるべくお肌をいたわりたい方や、敏感肌の方でも使いやすいクッションファンデです。
7位. アミューズ（AMUSE） ／ デュージェリーヴィーガンクッションファンデーション
アミューズ（AMUSE）
デュージェリーヴィーガンクッションファンデーション
ぷるんとした水光肌を目指すならコレ！
ヴィーガンコスメを展開する「アミューズ」の大人気ツヤ肌クッションファンデ。ジェルのようにプルプルした質感のファンデーションで、ハリのある水光肌に仕上げてくれるのが特徴です。とくに、乾燥肌さんや秋冬用のファンデをお探しの方におすすめ！
パラベンフリーやサンゴ礁を保護するリーフフレンドリー、アレルゲンフリー香料を採用、敏感肌刺激テスト済み（※）といったやさしい処方も人気の理由のひとつです。
薄づきでナチュラルにカバーしてくれるため、ちょっとしたお出かけにはもちろん、リモート会議用のおうちメイクにもおすすめ。クリアなパッケージも可愛らしくて◎！
※ すべての方に皮ふ刺激がおきないというわけではありません。
8位. ジャビンドゥソウル（Javin De Seoul） ／ ウィンククッションファンデーションファクト
ウィンククッションファンデーションファクト
厚塗り感ゼロの軽やかなクッションファンデ
まるで素肌のようなナチュラルな仕上がりを叶える人気のクッションファンデ。素肌感を保ちながら気になる肌悩みをしっかりカバーしてくれるため、とくにナチュラルメイク派の方や重ためのファンデが苦手な方におすすめです。
肌への密着力も非常に高く、サラッとしたセミマット肌をキープできるところも◎。“THE セミマット”な仕上がりなので、もう少しツヤ感が欲しい方は下地で調節するのがおすすめです。また、SPF50+/PA+++で紫外線に強いところもポイント！
さらに注目すべきはおしゃれなパッケージ。角度を変えるとウィンクするデザインになっているという細かいこだわりも魅力的です。
9位. エスポア（espoir） ／ プロテーラービーベルベットカバークッション
エスポワール（espoir）
プロテーラービーベルベットカバークッション
カバー力が高いのに、自然な仕上がり！
高いカバー力と、マットでも乾燥しにくい快適な使い心地が特徴のクッションファンデ。厚塗り感なく肌悩みをしっかりカバーしてくれるうえ、マットで崩れにくく、マスクにも色移りしにくいのが魅力です。とくに春夏向けのファンデをお探しの方や、オイリー肌さんにおすすめ！
また、フランスの「EVE VEGAN」認証、パラベンフリー、アレルゲン香料フリー、7種類の有害成分（※）フリーといった低刺激処方も特徴的です。
少量でもかなりのカバー力を発揮するため、パフに少しずつとって手の甲で調節しながらポンポン塗っていくのがおすすめです。
※ 動物性原料、パラベン、タルク、ポリアクリルアミド、タール色素、イミダゾリジニルウレア、トリエタノールアミン
10位. ミュード（mude.） ／ ハグクッションファンデ
ミュード（mude.）
ハグクッションファンデ
陶器肌を目指せるセミマットテクスチャー
韓国の人気インフルエンサーがプロデュースしたブランド「mude.（ミュード）」から誕生したクッションファンデ。ブランド独自の「エアリーライトシステム」が、肌への密着力、塗り重ねても苦しくない自然なカバー力を叶えています。
また、肌を健やかに整えてくれるツボクサエキス配合なので、なるべくお肌をいたわりながらメイクしたい方にもおすすめです。SPF50+/PA+++で紫外線もしっかり防いでくれるのが◎。
ツヤ寄りのセミマットな仕上がりなので、乾燥が気になる方や、マットすぎる仕上がりが苦手な方も使いやすいクッションファンデです。
11位. ネイチャーリパブリック（NATURE REPUBLIC） ／ グリーンダーママイルドシカセラムカバークッション
ネイチャーリパブリック（NATURE REPUBLIC）
グリーンダーママイルドシカセラムカバークッション
やさしく肌悩みをカバーできるクッションファンデ
お肌をすこやかに導くツボクサエキスを配合したクッションファンデ。自然なカバー力で、素肌感を残した仕上がりにしてくれるのが特徴です。
テクスチャーはセミマットですが、軽めの質感のオイルが配合されているため乾燥しにくいのがうれしいポイント。密着力も非常に高く、マスクにもつきにくくて◎！
さらに、SPF50/PA+++で紫外線もしっかりカット。夏用のクッションファンデをお探しの方や、日焼け対策に力を入れたい方におすすめのクッションファンデです。
12位. エスポア（espoir） ／ プロテーラービーグロウクッション All New
エスポワール（espoir）
プロテーラービーグロウクッション All New
やりすぎ感のない自然なツヤ感を演出
素肌のようにピタッと密着し、自然でいきいきとしたツヤ感を演出してくれるクッションファンデ。水分を閉じ込めるトリプルレイヤー構造で、ナチュラルで鮮やかなツヤを表現します。しっとり仕上がるので、とくに秋冬用のクッションファンデをお探しの方や、乾燥肌の方におすすめです。
カバー力はナチュラルなので厚塗り感が出にくく、自然な印象に仕上げてくれるのもうれしいところ。軽めにメイクしたいときや、ちょっとしたお出かけにも使いやすいクッションファンデです。
メイク時間が楽しみになるような、華やかで大人っぽいパッケージも◎！
13位. イニスフリー（innisfree） ／ ノーセバム パウダー クッション
イニスフリー（innisfree）
ノーセバム パウダークッション
汗や皮脂による崩れにお悩みの方におすすめ！
皮脂吸着効果に優れた韓国の大人気コスメ「ノーセバムミネラルパウダー」がクッションファンデに。通気性の高い皮脂コントロールパウダー（※）配合で、余分な皮脂やテカリを抑えながら厚塗り感のないサラサラ肌に仕上げてくれます。
また、ひと塗りで色ムラや毛穴をしっかり隠してくれるカバー力の高さも◎。ヨレにくいため、メイクしたての仕上がりをキープできるのもうれしいポイントです。
仕上がりはセミマットですが、保湿成分のチャ葉エキスとパンテノールが配合されているため、マット系のファンデにありがちな乾燥崩れも防ぐことができます。
※（ジメチコン／ビニルジメチコン）、クロスポリマー、シリカ、マイカ
14位. ティルティル（TIRTIR） ／ マスクフィットクッション
マスクフィットクッション
マスクにつきにくく、ナチュラルな仕上がりが魅力
マスクをしていても崩れにくい、高い密着力が特徴のクッションファンデ。密着成分でコーティングされたカバーパウダーが肌に膜を形成し、素肌のようにフィットしてなめらかな肌をキープします。
また、厚塗り感なく自然に肌悩みをカバーしてくれるため、“塗った感”が出にくいのも魅力。仕上がりはマットですがみずみずしく水分感のあるテクスチャーなので、乾燥肌の方でも使いやすいクッションファンデです。
カラー展開は全3色とシンプルなので、初心者さんでも選びやすくて◎。やや明るめなので、ナチュラルに仕上げたい方は「21N アイボリー」か「23N SAND」がおすすめです。
15位. ラネージュ（LANEIGE） ／ ネオクッション マット
ラネージュ（LANEIGE）
ネオクッション マット
マスクにつきにくいと話題に！薄づきマットな使用感も◎
カバー力がありながら、まるで素肌のように薄くやさしく肌にフィットする超軽量クッションファンデ。汗と皮脂に強いスウェットプルーフを採用しており、強力な密着力と持続性を叶えています。そのため、マスクや激しい運動でも崩れにくいのが特徴です。
また、クッションファンデとしては珍しい「ブルーライトカット」を採用しているところも人気の理由のひとつ。パソコンやスマートフォンなどのブルーライトから肌を守ってくれます。
カラー展開は全7色と非常に豊富で、色選びの選択肢も広がります。サラッとしたマットな仕上がりなので、夏用のファンデをお探しの方や、オイリー肌の方にとくにおすすめです。
韓国クッションファンデの上手な塗り方とは？
クッションファンデを使うと「厚塗り感が出る」「崩れやすい」なんて感じたことはありませんか？ そんな方へ向けて、ここからは自然な肌に仕上げるための塗り方をご紹介していきます。
【クッションファンデの塗り方5ステップ】
- パフの上半分にクッションファンデをとる
- 手の甲で量を調節する
- 肌に叩き込むように塗る
- 小鼻や目元はパフを折りたたんで仕上げる
- フェイスパウダーやミスト化粧水で仕上げ
【1】パフの上半分にクッションファンデをとる
はじめに、パフをクッション部分にグッと押し当ててファンデを染み込ませます。このとき、パフの上半分ほどのスペースにつけるようにしましょう。クッションファンデは少量でもよく伸びるのが特徴なので、パフ全体につけてしまうと肌にのせる量も多くなり、厚塗りの原因になりかねないため注意が必要です。
【2】手の甲で量を調節する
パフにファンデをとったら、一度手の甲でワンバウンドさせて量を調節しましょう。こうすることでパフに均一にファンデがなじみ、塗りすぎも防ぐことができます。少量ずつ塗ることができるため初心者さんでも失敗しにくく、自然な仕上がりを目指せます。
【3】肌に叩き込むように塗る
パフにファンデをとったら、肌にポンポンとスタンプを押すイメージで塗っていきましょう。叩き込みながら塗ることでファンデの密着度がアップし、崩れにくい肌に仕上がります。またこのとき、頬→おでこ→顎と範囲の広い順に塗ると◎。視線が集中しやすい広い部分から塗ることで、バランスがとりやすくなります。
【4】小鼻や目元はパフを折りたたんで仕上げる
小鼻や目元、口周りなどの細かい部分にファンデを塗るときは、パフを半分に折りたたんで角を利用しましょう。それぞれのパーツの角度に合わせやすくなり、細かいところまできれいに塗りやすくなります。
【5】フェイスパウダーやミスト化粧水で仕上げ
鼻周りやおでこがテカりやすい方は、最後にフェイスパウダーをのせると◎。サラサラ肌に整えることでマスク崩れも防ぐことができます。また、マットタイプのクッションファンデで乾燥が気になる方は、ミスト化粧水を使って保湿しましょう。
韓国クッションファンデに関するQ＆A
Q1. マスクにつかないクッションファンデのおすすめは？
A. ヘラ（HERA）の「ブラッククッション」がおすすめです。
ヘラの「ブラッククッション」は、マットな仕上がりで密着力が非常に高く、マスクにつきにくいのが特徴です。そのうえ薄づきで塗り心地が軽いため、夏の暑い時期にも使いやすくて◎。
Q2. プチプラで優秀なクッションファンデはどれ？
A. クリオ（CLIO）の「キルカバーフィクサークッション」がおすすめです。
クリオの「キルカバーフィクサークッション」は、リフィル付きで3,000円以下で購入できるコスパの良さはもちろん、厚塗り感なくナチュラルにカバーしてくれるセミマットテクスチャーで使いやすさも抜群です。保湿感があり、乾燥を防いでくれるところも◎。
Q3. 40代や50代におすすめのクッションファンデはある？
A. ジョンセンムル（JUNGSAEMMOOL）の「エッセンシャルスキンヌーダークッション」がおすすめです。
ジョンセンムルの「エッセンシャルスキンヌーダークッション」は、自然なカバー力と華やかなツヤ感が特徴で、40代や50代の大人女性の方でも使いやすいクッションファンデです。カバー力がありながら軽いつけ心地で、厚塗り感が出にくいところも◎。
Q4. 色選びで注意すべきことは？
A. 日本のファンデーションと比べて明るめであることを頭に入れておくと◎！
韓国のクッションファンデは、日本のものと比べて明るめであることが多いです。そのため、自分の肌トーンより明るいものを選んでしまうと白浮きしてしまう可能性も。日本の標準色は、韓国では「23号」にあたると言われているため、色選びに悩んだ際はこれを基準に選んでみるのがおすすめです。
