(1)自分が気持ちよくなることしか考えていない
自分が気持ちよくなることばかりに一生懸命で、そのために女性を「使っている」ような振る舞いをする人は、Hが下手だなと思われてしまいます。
ベッドタイムはひとりではなくふたりで営むもの。相手がどんなところが良くて、なにを求めているかを考えるのもプレイの一環です。
(2)身なりに気をつかっていない
とくに「爪が長い」男性は、Hが下手そうとベッドインする前から評価を下されてしまいがち。
清潔感がない、すなわち自分に身なりに目が向かない人は、不潔で触られたくないと感じるほかにも、相手を慮る余裕がなさそうというふうに見られてしまうようです。
(3)経験人数が多いだけのヤリチン
経験人数ばかりが多く、お付き合いした彼女は少ないいわゆる「ヤリチン」的な男性もHが下手だと思われています。
というのも、お持ち帰りは上手だけれどベッドの上のテクニックがないから恋人には発展しない、と推測されてしまうんだとか。
自分ではいろんな女性をとっかえひっかえしているつもりで、実際は女性側からノーセンキュー、なんて残念なことも。