(1)露出の多すぎる服装
落としたい男性の手前、セクシー路線で攻める、なんて考える女性も多いのでは?
ですが、いくらセクシーとはいえ過度な露出は逆効果のようです。
いたるところがスケスケの服や、あからさまな谷間・太腿見せはドン引き対象なんだとか。
男性心をくすぐりたいなら、「チラ見え」くらいの露出にとどめるのが吉かもしれませんね。
(2)原色・派手柄
目のチカチカするような原色や、サイケデリックな派手柄もデート向きではない模様。
海やフェスに行くならともかく、ディナーデートなどでそういった格好をしてしまうと、TPOをわきまえられない人、という風に見られてしまう可能性もあります。
原色や派手柄を取り入れるなら、コーデのちょっとしたアクセントや、ポイントづかい程度にしておくのがよいでしょう。
(3)手入れのされていない服
デートコーデでなによりNGなのが、お手入れのされていない服を着て行ってしまうこと。
シワシワ・ヨレヨレだったり、ほつれて糸の垂れさがった服、スレや汚れの目立つ靴、型崩れしたバッグなども男性の目に留まります。
デート服に気を遣えない=自分に気がない、と思われてしまうかもしれません。