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恋愛心理学

もうヤダ…オトナ女子が経験したベッドでの失敗談3つ

2024/08/21

男性と女性のベッド事情には、少なからず違いがあるものです。男性を喜ばせるためにとった行動がドン引きされるケースも。ちょっと恥ずかしいベッドでの失敗談を話してもらいました!

(1)頑張ったのに「手慣れてる?」と裏目に

「初エッチのときに『いじってほしい』とリクエストがあったから、彼を喜ばせてあげたくて必死にサービス。そしたら『慣れすぎじゃない?そんな子だと思わなかった』って。酷すぎ!」

大好きな彼のために頑張ったのに、軽い女性だと思われるなんて、やりきれないですよね。

(2)喘ぎ声が大きすぎてムードが台無し

「エッチを盛り上げたくて大げさに喘ぎ声を出していたら、終わったあと『声すごいね』と笑われた。やらない方がよかった……!」

ムードを演出するための喘ぎ声も、やりすぎるとわざとらしく感じて気持ちが萎えてしまう男性も。

(3)喜ばせようとコスプレしたら失笑

「大好きな彼を喜ばせようと、恥を忍んでセーラー服を着たら『流石にキツイかも』と失笑されてしまいました。もう二度とコスプレなんてしない!」

いつもとは違う雰囲気を作ろうとコスプレをしようとしたら、期待とはちがう反応に。自分にあった格好をするのが1番ですね。

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