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【必見】スタバのサイズを徹底比較!読み方・量を解説!サイズごとの豆知識も

2023/06/12

日本で注文できるスタバのサイズは4種類!この記事では、スタバのドリンクサイズの読み方や量などをまとめました。ちょっとしたスターバックス豆知識も紹介します!

スタバのサイズは4種類!読み方と量をご紹介

MINE編集部

日本の「スターバックス(通称:スタバ)」では、以下の4種類のサイズが提供されています。

【サイズ一覧】
Short(ショート):約240ml
Tall(トール):約350ml
Grande(グランデ):約470ml
Venti(ベンティ):約590ml

これから各サイズの容量やドリンク別おすすめのサイズなどをご紹介します。

Short(ショート):約240ml

スタバで注文できる一番小さいサイズは、約240mlの「ショート」。缶コーヒーのロング缶とほぼ同じ内容量です。コンビニコーヒーのSサイズは約170ml程度なので、スタバのショートサイズのほうが多く入っています。

また、冷たいドリンクの場合は約300mlで提供されています。値段は同じなのでホットよりもお得感があります。少しコーヒーが飲みたいときにおすすめです。

Tall(トール):約350ml

「トール」サイズは、一般的な缶ジュースと同じサイズで、内容量は約350ml。季節限定のフラペチーノはトールサイズ限定で提供されていることが多いです。

多くのお客さんが注文する人気のサイズなので、初めてスタバを利用する方におすすめです。

Grande(グランデ):約470ml

日本のスターバックスにおいて二番目に大きいサイズの「グランデ」は、市販の500mlペットボトルよりやや小さいサイズ。

グランデはトールと比べて、エスプレッソの割合が多く入っています。そのため、ミルクをたっぷりと入れるスターバックスラテやカプチーノは、グランデの方がよりエスプレッソの味を感じられるのでおすすめです。

Venti(ベンティ):約590ml

イタリア語で「20」という意味の「ベンティ」は少し大きめのペットボトルと同じくらいで、約20オンス(1オンス=約30ml)入っています。日本のスタバで1番大きいサイズなので、飲みごたえがあり見た目のインパクトもあります。

ゆったりと過ごしたい人にぴったり!ごくごく飲めるアイスドリンクやすっきりとしたティーにおすすめのサイズです。

スタバのサイズをマスターしてスムーズに注文しよう!

今回はスタバのドリンクのサイズや容量などを詳しく解説しました。ぜひ利用シーンや飲みたいドリンクに合わせてサイズを選んでみてください。この記事を参考にして、スタバでスムーズに注文しましょう!

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