人の話に否定から入る
なににつけても「いや」と否定から入る人は、性別問わず煙たがられます。
特に初対面の場となれば、『この人は否定的な人なんだな』と第一印象は最悪に。
人の言葉と自分の意見が食い違うのはよくあることですが、それについて自分の言葉を述べる場合は相手を否定するのではなく、あくまで個人の意見として発するようにするのが好ましいでしょう。
自分語りばっかりする
自分を知ってもらおうと一生懸命になるのはいいことですが、周りを見ずに自分語りばかりになってしまうのは印象が悪くなってしまいます。
人の話題を奪ったり、自分の話にすり替えてしまうなんて言うのは言語道断。
周囲をよくみて、今はだれがどんな話をしているかきちんと空気を読むこともデキる女の秘訣です。
不満や愚痴、悪口を言う
気の置けない友人同士の会話ならまだしも、初対面から人の愚痴や悪口を聞かされるのは気分のいいものではありません。
それに、愚痴や悪口ばかりを言う人という印象が付くことで、相手が「裏で自分も言われるかも」と警戒心を強めてしまう原因に。
初対面での愚痴や悪口など、マイナスな発言は控えたほうが良いですね。