SHEIN(シーイン)とは?
SHEIN(シーイン)は、トレンドのファッションアイテムやライフスタイルアイテムを、リーズナブルな価格で購入できる海外のECサイトです。 SHEIN(シーイン)についてより詳しく知りたい方は、下記の記事でもご紹介しているのでぜひチェックしてみてください!
SHEIN(シーイン)は日本語版アプリが使いやすい!
SHEIN(シーイン)には、公式アプリとPCサイトの2種類がありますが、日本語版でスムーズに買いものを楽しむなら公式アプリがおすすめです。起動や操作も楽にでき、手軽に買いものを楽しめるところもポイント。ほかにも公式アプリを利用する際のメリットをいくつかピックアップしてみました。
- ダウンロード時に日本語の設定が可能
- 日本語での住所登録も簡単
- 荷物の追跡も日本語で対応
ダウンロード時に日本語の設定が可能
SHEIN(シーイン)の公式アプリは、ダウンロードするときに「位置・言語・通貨」の設定ができるようになっているので、その段階でまとめて設定をしておくのがおすすめです。
日本語での住所登録も簡単
公式アプリの利用にはアカウントの登録が必要になりますが、ダウンロードしたときに日本語の設定をしておけば、登録の際に必要な住所の入力も簡単にできます。
荷物の追跡も日本語で対応
商品の注文後に気になる荷物の追跡も、公式アプリならマイページの注文履歴から簡単に確認できます。注文履歴ではほかにも[支払い状況・処理状況・出荷状況・返品状況]なども確認できるので、ぜひ活用してみてください。
【公式アプリ】SHEIN(シーイン)の日本語設定方法
ここからは実際にSHEIN(シーイン)の日本語設定方法を解説していきます。まずは公式アプリでの方法から、画像付きでご紹介します。
- ホーム画面の右下のアイコンを開く
- 右上の歯車アイコンを開く
- 中央にある[言語]を開く
- [日本語]を選択して完了
【1】ホーム画面の右下のアイコンを開く
アプリを起動したら、ホーム画面右下にある人型のアイコンを開きましょう。なお、人型のアイコンは、ダウンロード時の設定によって「マイページ」「私」「Me」などと表示が変わるようです。
【2】右上の歯車アイコンを開く
次に、右上にある歯車のアイコンを開きます。この歯車のアイコンでは言語設定のほかにも、登録先の住所や支払い方法も設定できるので、覚えておくようにしましょう。
【3】中央にある[言語]を開く
画面中央にある「言語」を開いてください。また、ここでは「位置」や「通貨」も『JP(日本)』に設定できるので、まだの方はついでに設定しておくと便利です。
【4】[日本語]を選択して完了
「日本語」をタップして、設定完了です。
【PCサイト】SHEIN(シーイン)の日本語設定方法
SHEIN(シーイン)では日本語版のPCサイトもありますが、海外のサイトに入ってしまった場合の、日本語設定方法を解説していきます。
- トップページ右上の地球マークからプルダウンを開く
- プルダウンから[JPY/¥]を選択する
- [International Site]をクリックする
【1】トップページ右上の地球マークからプルダウンを開く
トップページの画面右上にある地球のアイコンにカーソルを合わせて、プルダウンを表示させましょう。
【2】プルダウンから[JPY/¥]を選択する
プルダウンから「JPY/¥」を選択してください。
【3】[International Site]をクリックする
その後「International Site」をクリックすると、日本語版のSHEIN(シーイン)PCサイトが開きます。
SHEIN(シーイン)に関するQ&A
Q1. SHEIN(シーイン)が安いのはなぜ?
A. オンライン販売のみにすることで、コストを大幅に削減しているからです。
SHEIN(シーイン)は、オンラインストアのみで商品を展開しているため、店舗費用・人件費・店舗への運送費といった、店舗運営に関わる費用がかかっていません。また、商品の生産量を最適化することで、製造コストも削減しています。
Q2. SHEIN(シーイン)の安全性は高いの?
A. 安全に利用できるサービスが揃っています。
日本でもたくさんの人が利用しているため、日本語のレビューや口コミも多く、安心して利用することができます。また、日本語対応のカスタマーサポートや追跡サービスなど、安全に利用できるサービスが揃っています。
Q3. SHEIN(シーイン)でおすすめの支払い方法は?
A. 「PayPal」や「コンビニ払い」がおすすめです。
SHEIN(シーイン)の支払い方法は「PayPal・コンビニ払い・クレジットカード・Apple Pay」の4種類があります。海外の通販サイトでクレジットカードを使うのが不安という人は、PayPalやコンビニ払いも可能なので、ぜひ活用してみてください。