自分の才能が大好き! クリエイター男子の特徴は?
デザイナー、イラストレーターなどフリーランスクリエーター、ミュージシャンや画家などの夢追いクリエイター、代理店のコピーライターや編集者などのサラリーマンクリエイターと様々なクリエーターがいますが、彼らの基本的な考え方は似ています。自分のことが大好きで、自分の才能を認めてくれる、それでいて才能があって、尊敬できる女性を探しています。
そんな攻略しづらいクリエイター男子には、どうやってアプローチすればいいのでしょうか?
(1)相手の尊敬を引き出す
すごい! と褒めてくれるだけの女の子では物足らないのがクリエイター男子。自分とは違う分野に詳しかったり、何か特殊な技能があったりと、一芸に秀でている女性を好みがち。ただ褒めるだけではなく、自分の得意分野に引きつけて、時には意見してみましょう。
(2)束縛しない
仕事の時間が不規則で、忙しさに山谷がありがちな彼ら。忙しい最中に連絡が来たり、会えなかったりすることに不満を言ってくるような仕事に理解がない女性は本命には選びません。彼と連絡が取れなくても、勉強や自分磨きの時間にあてて、有意義に過ごして。
(3)他の女とは違うと思わせる
華やかな世界に身を置いているクリエイター男子は、周りに集まる女性も美人揃いが多く、目が肥えてしまっていることも。同じ路線で責めるよりも、「綺麗なのに○○」という意外性が大切です。
クリエイター男子を落とした友人は、派手な服装なのに、料理の邪魔になるからとネイルをしていなかったのですが、それが彼のツボにはまり、合コンで一番人気になっていました。綺麗なのに家庭的、アウトドア好き、筋トレ好きなど、意外性のある組み合わせで勝負して!
(4)相手に合わせすぎない
知識が豊富で話題が尽きないクリエイター男子。デートでも、相手の行きたいところに合わせたり、話を聞いたりすることがメインになってしまいがちですが、そこは逆の攻め方を!
刺激を求めている彼らだからこそ、あなたが提案した思いもよらないデートスポットや会話をヒントにして、新しいアイデアが浮かぶなんてことも。この子といるといいアイデアが浮かぶ! と思ってもらえるよう話題を提供しましょう。
(5)自立した女性であることをアピールする
自分の才能を糧に生計を立てているクリエイター男子は意外に家計にシビアなことも。いつ仕事を失うかわからない、という意識がどこかにあるので、専業主婦よりもバリキャリを好みがちです。いざとなったらあなたを養うこともできる!くらいの気概を見せて、頼れる女だと彼を安心させるのも有効です。
クリエイター男子へのアプローチは、なかなか難しいからこそ、そこは腕の見せ所。モテる彼らを狙うライバルも多いので、早めにゲットしてしまいたいですね。
Editor:Ayane Ito
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