白カーディガンの【インナー】は何を合わせる?
抜け感を出したいなら、断然タンクトップやTシャツでラフに合わせて。ブラウスやシャツに合わせれば、きちんと感が出てオフィスカジュアルとしても活躍。
抜け感たっぷりタンクトップで旬顔に
![抜け感たっぷりタンクトップで旬顔にしたコーデ画像](https://cdn.mine-3m.com/asset/image/409c48f3e733803f91dd018a49d27cae.jpg)
ケーブルの白カーディガンはヌーディーなタンクトップで着崩して。リラクシーな白のコーデュロイパンツにフラットサンダルでラフに仕上げたら、赤いリップでほんのり色気を感じさせて。
Tシャツでゆるっとカジュアル
![Tシャツでゆるっとカジュアルしたコーデ画像](https://cdn.mine-3m.com/asset/image/82cd3f0297c391efacd30e1ec0aae367.jpg)
カジュアルに着たいなら、インナーは断然Tシャツがおすすめ。ボトムスはパンツでもスカートでもOK。同色の白を合わせてワントーンコーデにしたり、グレーや黒のモノトーンコーデにしたりしても◎。
▼カーディガンのインナーは?▼
※カーディガンのインナーは何が正解? おすすめレディーストップス15選
【ショート丈】白カーディガンであざとかわいく
白カーディガン×タンクトップ×マキシ丈スカート
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ワントーンコーデは同じ色どうしでも同素材にしないのがポイント。ローゲージの白カーディガンには、カットソー素材を合わせて。マキシ丈のスカートにクリアなフラットサンダルでヘルシーに仕上げるとGOOD。
白カーディガン×白T×ワイドデニム
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定番の白×デニムコーデ。ワイドパンツに、白のショート丈カーディガンをONしたら、縦のラインが強調され脚長効果も! 黒でまとめたスニーカーとウエストポーチでスポーティーテイストをプラスすると、今年らしくシフト。
白カーディガン×白T×ベイカーパンツ
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白×カーキのコントラストを効かせたコーデ。ハイウエストのきれいめベーカーパンツとショート丈の白カーディガンが好バランス。バレエシューズにソックスを合わせ、チョーカー風のスカーフで仕上げると、キュートなフレンチスタイルに。
【ミドル丈】白カーディガンはリラクシー感漂う
白カーディガン×白T×スキニーデニム
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ボリューミーなローゲージのミドル丈白カーディガンは、スキニーデニムでバランスを取るのが正解。インナーのTシャツとスニーカーでラフに仕上げたら、黒のサークル型ショルダーバッグできちんと感をキープ。
白カーディガン×白T×白デニム
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オールホワイトコーデをベージュのバレエシューズや巾着バッグで品よくまとめたスタイル。ボレロ風の白カーディガンでラフな着こなしを楽しんで。茶色のベルトが全体を引き締め、コーデを格上げしてくれる。
【ロング丈】白カーディガンは即こなれ感
白カーディガン×白T×ライトブルーデニム
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白に合わせるデニムは、インディゴデニムよりも薄色のほうが優しく仕上がる。ボリュームスリーブになったロング丈の白カーディガンを羽織ったら、こなれ感たっぷり。ブルーのスニーカーと白のポシェットで色数も抑えるのがポイント。
白カーディガン×白カットソー×スキニーデニム
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白×インディゴはコントラストが強く、パキッとした印象に。ロング丈の白カーディガンをさらっと羽織ってカジュアルに。足元はスタッズ付きサンダルでエッジを効かせてちょっぴりモードに。
白カーディガン×白キャミ×チノパン
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白キャミにロング丈の白カーディガンを羽織って大人の肌見せ。チノパンとベージュのスニーカーを合わせて、抜け感をON。レオパード柄の巾着が程よいアクセントに。
【オフィス】コーデはハイゲージの白カーディガンで!
オフィスに向いている白カーディガンは、ざっくりと編まれたローゲージではなく、目の細かいハイゲージを選ぶと、きれいめな印象を与えられるのでおすすめです。
白カーディガン×ストライプシャツ×グレーテーパード
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ストライプシャツにラインのきれいなグレーのテーパードパンツを合わせて、ワントーンコーデに。ロング丈の白カーディガンを羽織ったら、こなれ感も出せる。バッグとポインテッドトゥパンプスに黒を選べばメリハリも完璧。
白カーディガン×テーラードジャケット×ベージュスカート
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ゴールドボタンがポイントになった白カーディガンをインナー風に着こなしたスタイル。ギャザースカートにコンパクトなテーラードジャケットをONしたら、ベージュのワンカラーコーデに。パンプスとバッグは黒でそろえると、端正なオフィスコーデの完成。
白カーディガン×ピンクブラウス×黒パンツ
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縦のラインが強調されたガウン風の白カーディガンは、ブラウンヒールでシャープな印象に。ゆとりのあるインナーは一部タックインしつつ、ポインテッドトゥのヒールパンプスでバランスを整えると、脚長効果が狙える。
白カーディガン×白ブラウス×白ワイドパンツ
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抜け感が出るカシュクールタイプの白カーディガンに、スタンドカラーの白ブラウスをINすれば、オフィスでも着こなせる一枚に。ワイドパンツも白を選ぶと、オールホワイトコーデが完成。小物をベージュでまとめたのもキレイ見えの要因。
【ワンピース】と白カーディガンのコーデは色数抑えて
ワンピース×カーディガンの組み合わせは、一見ヤボったく見えるコーデ。でも、カーディガンの丈とのバランスを考慮したり、色数を抑えたりすれば、大人っぽく仕上がります。
白カーディガン×黒ワンピース×黒レギンス
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ショート丈の白カーディガンのほかは、オールブラックでまとめたコーデ。レギンスとスリッパミュールでラフにまとめたら、チェーン付きのショルダーバッグで辛口モードに。
白カーディガン×黒ワンピース
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ゆったり着られる黒のブラウジングワンピースに白カーディガンをONした、モノトーンコーデ。ベレー帽やスニーカーソックスなどの小物で力を抜いたら、ミニマルな雰囲気のなかにも、ほっこり感漂うリラクシースタイルが完成。
【白レース】カーディガンはパンツでカジュアルダウン
フェミニンな白レースカーディガンは、カジュアルなパンツスタイルに合わせれば甘さが程よく引き算され、大人にも着こなしやすい一枚に!
白レースカーディガン×白T×カーキパンツ
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白T×ベイカーパンツのシンプルコーデに、フェミニンな白レースワンピースをカーディガンのようにラフに羽織ってカジュアルダウン。甘い印象を与えつつ、個性を感じさせる着こなしが完成。
白レースカーディガン×黒キャミ×ワイドデニム
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黒レースのニットキャミと白レースカーディガンの一見甘そうなコーデも、ワイドデニムとプラットフォームサンダルを合わせれば、ボーホースタイルへシフト。黒のナイロン巾着バッグがリラクシーな雰囲気にマッチ。
【季節別】白カーディガンの着まわしコーデ
シーズンによって肩かけしたり、ボタンをとめて1枚で着たり、コート代わりにもなったりと、白カーディガンの用途はさまざま。ぜひ季節に合わせた着方をマスターしてみて。
春コーデ
▼白カーディガン×レースキャミ×レオパード柄フレアスカート
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白カーディガン×モカ色のレースキャミでフェミニンコーデに。トーンを合わせて白ベースのレオパード柄スカートを選んだら、足元はメンズライクなウイングチップレースアップシューズでギャップのある着こなしに。
▼白カーディガン×白キャミ×ブラックデニム
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白×ブラックデニムなら、ブルーデニムよりも大人っぽく仕上がる。透け感のある白のロングカーディガンなら夏でも涼しげに。白のフラットサンダルで力を抜いたら、シルバーの巾着バッグで輝きをトッピング。
夏コーデ
▼白カーディガン×ネイビーT×ストライプワイドパンツ
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マルチストライプのワイドパンツのネイビーをTシャツにも採用すれば、ダークトーンの落ちついた着こなしに。白のカーディガンを肩かけしたら、コントラストが生まれ、メリハリのあるコーデが完成。ポインテッドトゥのフラットパンプスで大人っぽく。
▼白カーディガン×ボーダータンク×ワイドパンツ
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ルーズなシルエットの白カーディガンに、イージーパンツを合わせたリラクシーコーデ。インナーをブラウン×白のボーダーで優しく仕上げたら、小物は黒で統一して、全体を引き締めて。
秋コーデ
▼白カーディガン×白T×黒レギンス
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ミドル丈のゆったりとした白カーディガンに黒レギンスを合わせたスポーティーコーデ。白×黒×ベージュの3色使いが、シンプルながらも洗練された雰囲気を醸し出す。レオパード柄の巾着バッグが今のムード。
▼白カーディガン×ニットタンク×ワッフルパンツ
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たっぷりとした白カーディガンのインナーをベージュのワントーンで仕上げた、抜け感たっぷりなコーデ。バレエシューズやショルダーバッグに黒を選ぶと、引き締め役に。
冬コーデ
▼白カーディガン×黒T×ライトブルーデニム
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くすみブルーのコーデュロイパンツを主役にモノトーンでまとめたカジュアルコーデ。ローゲージの白カーディガンがほっこりとした印象を与えつつも、黒で統一したTシャツとスニーカー、巾着バッグのおかげで辛口に仕上がる。
▼白カーディガン×白リブハイネック×スキニーデニム
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白のフリンジカーディガンをスキニーデニムでカジュアルに。チェーン付きショルダーバッグがちょっぴりモードな雰囲気を盛り上げる。シンプルスタイルに赤いリップをONして華やかに仕上げて。
白カーディガンをお得にGETするならSHEINがおすすめ!
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