過去の恋愛の武勇伝を語る
昔の彼氏や、ワンナイト、不倫経験などをこれ見よがしに語る女性は「痛い」と思われがち。
過去の栄光にしかすがれないかわいそうな人なんだな、という印象を持たれてしまいます。
特にワンナイトや不倫関係など、本来自慢できるものではない男性関係をあけっぴろげにしてしまうのはビッチと公表しているようなもの。
武勇伝なのかもしれませんが、そういう話題は仲の良い仲間内のネタトークだけにしておきましょう。
プライドが高くすぐにマウントをとる
男性に負けたくない、女として優れている、というプライドの高さから、虚勢を張ってしまう女性も「痛い」印象を持たれます。
仕事ができるアピールや、彼氏の年収アピールもその最たるもの。
かっこいい女性でありたいというプライドがあるのは素敵なことですが、虚勢を張ったりマウントをとったりしてしまっては人としての魅力は落ちてしまうばかりです。
SNSの投稿に自撮りばかり載せる
インスタグラムなど、SNSのメディア投稿欄が自撮りだらけの女性はほぼ「痛い女」の烙印を押されてしまいます。
特に痛いのが「今日は映画見に行った」という内容なのに全く関係ない自撮り写真だけアップしている、といったような投稿。
いくらかわいくても、芸能人の活動アカウントでもないのにキメ顔ばかりだと「このひと自分大好きなんだろうな」と思われてしまいます。
自分の顔が大好きなのは構いませんが、「痛い」と思われたくないなら自撮りのアップはほどほどに…。