投稿で病みアピール
自分のネガティブな部分をどこに相談していいのかわからず、SNSに投稿する女性はたまに存在します。Instagramのストーリーに小さな文字の長文で愚痴や病みアピールを綴っていたり、Twitterに自分の不幸話をツイートしたりなど発信方法はさまざま。
会った時に少し弱音を話すくらいならまだ可愛いと思うそうですが、不特定多数の人に病みアピールする女性にはどう対処していいのかわからない人も多いようです。
許可を取らずに人の情報を載せる
付き合っている彼とのエピソードや写真など、許可していないのに事細かく投稿する女性は要注意です。自分の知らないところで勝手に知らない人たちへ、自分のエピソードや写真が公開されているのです。
それが気にならない男性なら大丈夫ですが、多くの人がプライベートを公開されすぎているのはキツイと思うそうですよ。
男性絡みが多すぎる
いろいろな人と繋がることができるSNSは使い方によっては、異性と親密になることがあります。そのためSNSに男性と仲が良さそうにしている投稿が多い女性や、フォロワーに男性が多い女性は「遊んでそう」というイメージが先行してしまうそうです。
気になる女性のSNSが男性との写真ばかりだと「自分の他にもたくさん遊んでいる男がいるのか」と諦めてしまうことがあるんだとか。