(1)遅く帰っても何も言われなくなったから
「結婚当初は僕が帰るまで食事をしないで待ってくれていた妻が、時とともに変化。ご飯も先に食べ、遅く帰っても何も言わないようになりました。僕も時間を気にしないようになり、飲んでいたお店で知り合った女性とイイ感じに」(32歳/公務員)
(2)不倫をしている友人に勧められて
「高校時代から仲がいい友人が、若くて可愛い女の子と不倫をスタート。『生活にハリが出た』と俺にも不倫を勧めてきて……。結局、不倫相手の友人を紹介してもらってカラダの関係を持ってしまった」(34歳/建築)
(3)仕事の相談から発展
「職場の女性社員から仕事の悩みを相談されているうちに、少しずつ関係が発展。正直、タイプでもないし不倫なんてあり得ないと思っていたけど、気付いたら不倫関係に」(32歳/営業)
女性が思う以上に、男性の心はデリケートなもの。出来心から、不倫に走ってしまうパターンは少なくありません。