(1)感謝の気持ちを忘れない
もし明日どちらかが死んだらと考えて、素直に感謝や好きの気持ちを伝えるようにしています。夫も言葉では言ってくれませんが、手土産を持って帰ってきてくれたりと気持ちを返してくれています。(42歳/パート)
いつ何があっても後悔しないように、常に愛と感謝を伝え合う。その心がけが、いつまでもお互いを思い合う関係を保つことにつながっているのかもしれませんね!
(2)夫婦の時間を確保する
寝る前に夫婦の時間を作って、ハグしながら話をする。記念日はお互い思いを伝えてマンネリ予防!(27歳/公務員)
付き合いが長くなるにつれて、会話の頻度が減ってしまう夫婦も少なくありません。意識的にコミュニケーションの時間を作ることが大切ですね。
(3)喧嘩をしても感情的にならない
どんなことがあっても相手を責めないようにしています。何かが起きたとき、きっとどちらにも悪いところはあると思うので、穏やかに解決するのを心がけています!(35歳/会社員)
誰しも一方的に責められるのはツラいですよね。喧嘩したときも、落ち着いて話し合える関係が大切です。
結婚後もラブラブな夫婦でいるためには、お互いを思いやる心を忘れないようにしないといけませんね!