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恋愛心理学

恋愛の隠れたコツ?相性が良い《生まれ順組み合わせ》はコレ

2024/06/25

「長女っぽいね」「末っ子だと思った」というふうに言われたことありませんか? 生まれた順番によって性格の傾向があるようで、もちろん恋愛にも影響を及ぼすという説があるようです。異なる恋愛傾向や、相性のいい組み合わせについて見ていきましょう。

(1)お世話上手な長子と中間子

きょうだいのお世話をすることが多い長子は、リーダーシップが身についた人が多いもの。そのため、恋愛のときも無意識のうちに相手をリードしてしまう特徴があります。

世話好きな人が多い長子の女性は、中間子の男性と付き合ってみるのもおすすめ。実は甘えたがりの中間子男性を、女性が引っ張る関係になっていくでしょう。

(2)バランサーの中間子と同タイプの1人っ子

上にも下にもきょうだいがいた中間子は、全体のバランスをとるのが習慣になりがち。自然と気を使えるため、周囲の人からも好感を持たれやすい性格といえるでしょう。

中間子の女性は、同じく空気を読むのが上手な1人っ子の男性との相性が良好です。トラブルになることも少ない上に、心地よい距離感がキープできるかも。

(3)甘えん坊の末っ子同士の相性は悪い?

きょうだいを見て育ってきた末っ子には、人を観察するのが得意な人が多いそう。甘えん坊なイメージが強いものの、意外と大人っぽい一面も存在するのです。そのため意外と相性は良いそうです。

末っ子の女性は照れずに愛情を表現するため、それを受け止めてくれる相手がぴったり。末っ子同士のカップルも、互いの気持ちが分かるためすぐに打ち解けられるでしょう。

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