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人間関係

ママ友ライフを円満に。面倒なママ友との上手な付き合い方3つ

2022/09/08

子どものため、とは思いつつも面倒なことも少なくないママ友同士の人間関係。特に厄介なママさんに絡まれてしまった日には、追わなくてもいい心労で無駄に疲れてしまいます。今回は、そんな面倒なママ友との上手な付き合い方を3つご紹介します。

誰かの悪口は絶対に言わない

ママ友は、どこで誰がつながっているか、だれが何を好きで、なにが嫌いかわかりません。
そもそも、誰かの悪口に同調しただけでも「○○さんちのママ悪口言ってたよ」という切り取られ方をしかねないのも怖いところ。

ママさん同士の悪口でなくても、例えば芸能人のゴシップやものの好き嫌いひとつとっても、「他のママが好きなものをけなしてた」なんてウワサを流す厄介ママもいます。

どんな内容であれ、悪口は言わないに越したことはありません。

急用じゃない連絡はすぐに返さなくてもいい

グループラインが動くと「すぐに返信しなきゃ」という気持ちになってしまいますが、そんなことは決してありません。
LINEをはじめとしたSNS交流がストレスの原因となっているママさんも多くいます。

通知を切ったり、すぐに既読をつけない、また返信をひと言やスタンプで済ませることで無駄な会話を回避しているママさんもいるようです。

派閥に属さない

ママさん同士で仲良くするのはいいことですが、結束力の強いグループや派閥になってくると話は変わります。
ボスママに従わせられたり、他グループともめごとになったりとトラブルが起きてしまうこともしばしば。

こういった派閥には属さず、さまざまな人と適度な距離を保ちながらのらりくらりとやり過ごすのがおすすめです。

「あの人どのグループにも入ってない」と噂されても、「いそがしいから~」とかわしちゃいましょう。

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