オルビスユージェルモイスチャライザーとは?
濃密なうるおいでハリ感を与える「オルビスユー モイスチャー」が、新たな初期エイジングケア(※)シリーズへとリニューアル!
そこでここでは、さらなるパワーアップを遂げた「オルビスユー ジェルモイスチャライザー」の魅力を紐解きます。
※ 年齢に応じたお手入れのこと
- うるおいで満たして変化にゆらがない肌へ
- 満たしたうるおいを逃さずにしっかりキープ
【1】うるおいで満たして変化にゆらがない肌へ
元々配合していた、うるおいとハリ感を与える保湿成分「キーポリンブースター(※1)」はそのままに、ハリの溢れるツヤ肌へと導く保湿成分「MCアクティベーター(※2)」や、キメの整ったなめらかな肌へ整える肌荒れ防止有効成分「DF・パンテノール(※3)」を新たに配合。
これにより、乾燥・ハリ低下・乾燥によるくすみに加えて、肌荒れ防止へのアプローチも実現しています。
※1 シーグラスエキス、桃葉エキス、ヤグルマギクエキス
※2 オトギリソウエキス
※3 デクスパンテノールW
【2】満たしたうるおいを逃さずにしっかりキープ
肌のうるおいを保持する構造に着目し、高い保湿持続性を叶える「高含水ラメラビルド処方」や、肌の表面に保湿膜を形成して与えたうるおいを守る「モイストトランスフォーム処方」を採用。
高密着の水感ジェルクリームが、満たしたうるおいを逃さずに閉じ込め、しっかりキープすることで、みずみずしいハリツヤ肌を叶えます。
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オルビス(ORBIS)
オルビスユー ジェルモイスチャライザー
濃密なうるおいでふっくらハリツヤ肌へ!
新たな初期エイジングケア(※1)シリーズとしてリニューアルした「オルビスユー ジェルモイスチャライザー」。
新たに、ハリの溢れるツヤ肌へと導く保湿成分(※2)や、キメの整ったなめらかな肌へ整える肌荒れ防止有効成分(※3)を配合しているのが最大の特徴です。乾燥や乾燥によるくすみ、ハリの低下など、年齢を重ねた肌が気になる悩みに加えて、肌荒れ防止へのアプローチも叶えます。
また、高い保湿持続性を叶える「高含水ラメラビルド処方」を採用しているところにも注目です。与えたうるおいを逃すことなくしっかりキープして、ハリとツヤの溢れる肌を目指しましょう。
※1 年齢に応じたお手入れのこと
※2 MCアクティベーター(オトギリソウエキス)
※3 DF・パンテノール(デクスパンテノールW)
※4 全ての方にアレルギーが起こらないということではありません。
オルビスユージェルモイスチャライザーの効果的な使い方
ここでは「オルビスユー ジェルモイスチャライザー」や「オルビスユー モイスチャー」の基本的な使い方をご紹介します。うるおいの持続効果をより高めるために、ぜひ参考にしてみてください。
- 適量(パール1~2粒程度)を取り、両手のひらに伸び広げる
- 手のひらに伸ばした保湿液を、頬や額になじませる
- 目周りはやさしく、口周りは重点的になじませる
- 仕上げにリフトアップで顔全体を引き上げる
【1】適量(パール1~2粒程度)を取り、両手のひらに伸び広げる
化粧水で整えたら、適量(パール1〜2粒程度)を手に取って両手のひらに伸び広げましょう。あらかじめ手のひらで伸ばしてから、肌につけることでなじみやすさもUPします。
【2】手のひらに伸ばした保湿液を、頬や額になじませる
手のひらに伸ばした保湿液を、頬や額になじませていきます。
頬になじませる際は、手を密着させながら下から上へと伸ばすようにしましょう。額には円を描くようになじませるのがポイントです。
【3】目周りはやさしく、口周りは重点的になじませる
皮膚がデリケートな目周りは、こすらないように薬指を使い、5回ほどポンポンとやさしくなじませましょう。
また、ほうれい線などが気になりやすい口周りは重点的にケアしたいところです。まず、中指と薬指を使い、鼻の両脇を上下にずらしながらなじませてください。
その後、人差し指の第2関節を、口角の横から小鼻の横まで引き上げて3秒キープしましょう。
【4】仕上げにリフトアップで顔全体を引き上げる
仕上げに、顎からこめかみ&耳下へと引き上げましょう。
まず、あご下に親指を、小鼻の横に人差し指を置きます。人差し指を頬骨からこめかみまで持ち上げるように引き上げ、そのままこめかみをプッシュ。さらに、親指をあご下から耳下までやさしくすべらせてプッシュしましょう。
オルビスユージェルモイスチャライザーの口コミは本当?検証レビュー
ここでは、MINE編集部が実際に新しくなった「オルビスユー ジェルモイスチャライザー」を使って検証した感想をご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
- パッケージ
- テクスチャー
- つけ心地
【検証ポイント1】パッケージ
白とクリアを基調とした清潔感のあるデザインで、リニューアルによって蓋の一部がカッティングされており、よりスタイリッシュな印象に。
カッティングのおかげで蓋自体が開けやすいのも嬉しいポイントです。
【検証ポイント2】テクスチャー
ぷるんと濃厚なジェル状になっています。軽めのテクスチャーで化粧水と同じように水分量が多そうなイメージ。
【検証ポイント3】つけ心地
目安の使用量が少なめだなと感じましたが、スーッととろけるように伸びていくので納得。目安分でしっかり全顔に伸ばせます。べたつき感はないながらも、肌に手が吸い付くような使用感です。
総評
肌をこすることなくなじませられるので、肌負担の軽減にもなりそうです。
少量でしっかり伸びるのでコスパもよさそう。
普段は化粧水→乳液→クリームの工程ですが、化粧水とこちらのモイスチャーだけでスキンケアが終わるので、朝の準備時間の時短にもなるのが嬉しいポイントでした。
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オルビスユー モイスチャーの良い口コミ・悪い口コミ
ここではリニューアル前の「オルビスユー モイスチャー」について、さまざまな口コミを調査しました。こちらも参考までにぜひチェックしてみてください。
良い口コミ
少量でも伸びるのでコストパフォーマンスも良く、助かっています。
出典:楽天
すごく伸びが良いです! 質感もとろみがあり使用感は気持ちいいの一言です。
出典:楽天
年齢的にオルビスユードットを使用したいところがですが、ベタつかないこちらの商品が気に入っているのでリピート間違いないです。
出典:楽天
テクスチャーの伸びがよいという口コミが多い印象を受けました。また、とろみがあるのにベタつきにくいという口コミも多く、コスパ面と使い心地を両立しているところも人気の理由のひとつと言えます。
悪い口コミ
季節的にちびちび使っていたのですがあっという間に無くなりました。コスパは良くないですね。 効果もまったくわからず(もっと長いスパンの方がいいのでしょうが)、化粧水もこの商品もずっと浸透し辛く使い心地もイマイチなまま終わってしまいました。
出典:楽天
ポジティブな口コミが多い一方で、コスパや使い心地がイマイチだったという声も発見。使用感に関しては個人差があるので、気になる方はトライアルセットで試してみるのがおすすめです。
\「オルビス ユー」シリーズのトライアルセットはこちら/
オルビス(ORBIS)
オルビスユー7日間体験セット
肌荒れ防止有効成分(※1)を新たに配合!
オルビスユーシリーズの洗顔料・化粧水・保湿液が、肌にうるおいを与えてうるおいに満ちたハリツヤ肌へ導く保湿成分(※2)や、肌荒れ防止有効成分(※2)を新たに配合して、リニューアルしました!
うるおいがなじみやすくなるよう整え、たっぷりのうるおいで満たし、逃さずに閉じ込めてキープ。この簡単3ステップで、みずみずしいハリツヤ肌を叶えると同時に、角層のバリア機能にアプローチして肌荒れを防ぎます。
そんなオルビスユーシリーズが7日間お試しできる、洗顔料・化粧水・保湿液が付いたトライアルセット。気になる方はぜひチェックしてみてください。
※1 MCアクティベーター(オトギリソウエキス)
※2 洗顔料(グリチルリチン酸ジカリウム)、化粧水・保湿液(デクスパンテノールW)
※3 メラニンの蓄積を抑え、シミ・そばかすを防ぐ
オルビスユーシリーズのほかの商品もチェック!
たっぷりのうるおいでハリとツヤのある肌を目指すオルビスユーシリーズは、「オルビス ユー モイスチャー」以外にも豊富なアイテムを取り揃えているので、ライン使いしたい方にもおすすめです。そこでここでは、オルビスユーシリーズの人気アイテムをご紹介します。
「オルビスユー フォーミングウォッシュ(医薬部外品)」
汚れを吸着する洗浄成分、モロッコ溶岩クレイ(※1)が毛穴の汚れや皮脂をすっきりと洗い落としてくれる、オルビスユーシリーズの洗顔料「オルビスユー フォーミングウォッシュ(医薬部外品)」。
また、化粧水のなじみをよくする保湿成分「ハイドロキャッチ成分EX(※2)」も配合し、ダブルのアプローチで、次に使う化粧水の浸透力を高めるのが最大の特徴です。
さらに、弾力性と持続性を兼ね備えたきめ細かい泡も魅力のひとつです。泡立ちのよいモコモコの泡で、肌を包み込むようなふわふわの洗い心地を叶えます。香料や油分を使用していないので、幅広い肌タイプの方が使えるところも嬉しいポイントです。
※1 ケイ酸Al・Mg配合
※2 サンゴ草抽出液、塩化ジメチルジアリルアンモニウム・アクリルアミド共重合体
※3 全ての方にアレルギーが起こらないということではありません。
「オルビスユー エッセンスローション(医薬部外品)」
みずみずしいテクスチャーが、うるおいに満ちたハリ感とふっくらとキメの整ったツヤ感のある肌へと導く、オルビスユーシリーズの化粧水「オルビスユー エッセンスローション(医薬部外品)」。とろみのあるテクスチャーがパシャっとなじむ“とろパシャ”な使用感も魅力のひとつです。
うるおいとハリ感を与える保湿成分「キーポリンブースター(※1)」や、肌にうるおいを与え、うるおいに満ちたハリツヤ肌へ導く保湿成分「MCアクティベーター(※2)」を配合。
肌に触れた瞬間、とろけるようなみずみずしいテクスチャーがすばやく広がり、すーっとなじんでたっぷりのうるおいを角層まで届けます。
※1 シーグラスエキス、桃葉エキス、ヤグルマギクエキス
※2 オトギリソウエキス
「オルビスユー セラム(医薬部外品)」
洗顔後に使うことで、後に使う化粧水の水分をたっぷりと蓄えて乾燥しにくい肌へと導く、オルビスユーシリーズの先行型美容液「オルビスユー セラム(医薬部外品)」。
うるおいが逃げにくい肌に共通する“ミネラルバランス”がよい状態へと整える「モイストフルエフェクター(※1)」を配合。さらに、角層全体までうるおいを届ける「360°デリバリー処方(※2)」により、化粧水のなじみやすさを高めます。
乾燥やごわつき、ハリの低下などで化粧水がなじみにくくなったと感じたら、先行型美容液のひと手間をプラスして、化粧水がなじみやすい肌へと整えるのがおすすめです。
※1 塩化Ca、塩化Mg(肌にうるおいを与え、持続させる成分)
※2 水酸化レシチン、DPG(保湿成分)
オルビスユーモイスチャーに関するQ&A
Q1. 「オルビスユー ジェルモイスチャライザー」の特徴は?
A. たっぷりのうるおいでハリツヤ肌に導きながら、肌荒れも防止します。
うるおいとハリ感を与える保湿成分(※1)や、ハリの溢れるツヤ肌へと導く保湿成分(※2)、キメの整ったなめらかな肌へ整える肌荒れ防止有効成分(※3)を配合。また、高い保湿持続性を叶える「高含水ラメラビルド処方」を採用しています。
これらによって、満たしたうるおいを逃さずに閉じ込めてしっかりキープし、みずみずしいハリツヤ肌へと整えながら、肌荒れを防ぎます。
※1 キーポリンブースター(シーグラスエキス、桃葉エキス、ヤグルマギクエキス)
※2 MCアクティベーター(オトギリソウエキス)
※3 DF・パンテノール(デクスパンテノールW)
Q2. 乳液とはどう違うの?
A. 化粧水で補ったうるおいを逃さないだけでなく、保湿も叶えます。
一般的に乳液には、化粧水で与えたうるおいに油分で蓋をして蒸発を防ぐ役割があります。一方オルビスユーの保湿液は、化粧水で補ったうるおいを閉じ込めてキープしながら、うるおいとハリ感を与える保湿成分(※1)や、ハリの溢れるツヤ肌へと導く保湿成分(※2)で、みずみずしい肌へと導きます。
※1 キーポリンブースター(シーグラスエキス、桃葉エキス、ヤグルマギクエキス)
※2 MCアクティベーター(オトギリソウエキス)
Q3. どの順番で使うのが正解?
A. 洗顔料→化粧水→保湿液の順番が正解です。
オルビスユーシリーズのスキンケアの正しい手順は、洗顔料→化粧水→保湿液となります。洗顔料でうるおいがなじみやすくなるよう整え、化粧水でたっぷりのうるおいを与え、保湿液で満たしたうるおいを逃さずに閉じ込めてキープするためです。