info icon 本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

人間関係

使ってたら恥ずかしい?大人が使わないほうがいい『若者言葉』3つ

2022/08/25

略語や造語は日々進化し、若者言葉や流行り言葉として世の中に浸透しています。年齢の垣根も越えて多くのひとが気軽に活用している若者言葉ですが、やはり大人になったら言葉遣いには節度を持ちたいもの。今回は、大人は使わないほうが賢明な「若者言葉」を3つご紹介します。

『とりま』

「とりあえず、まあ」を略した「とりま」。
現在のアラサー世代が学生の頃に流行った若者言葉ですが、大人になった今もズルズル使い続けてはいませんか?

そもそも死語、というのもありますが大人が日常会話で「とりまそっち向かうわ~」なんて使っていたらイタいですよね。

『エモい』

現代の若者たちの感情の動きを表す言葉として多く使われている「エモい」。
アンニュイな雰囲気や青春感を感じる様子などに多く用いられるようですが、大人になったら感情の起伏を「エモい」の一言でまとめてしまうのは語彙力の欠如を疑われてしまいます。

「エモい」に代わるさまざまな言葉や言い回しを是非探してみてください。

『っすか』『~じゃね?』

敬語を崩したような「~っすか」は大人になったらいい加減「~ですか」ときちんと使うようにするのがベター。

乱雑な印象を持たせる「~じゃね?」も、落ち着いた大人を目指すなら改めるのがおすすめです。

RELATED ARTICLES

RECOMMEND ARTICLES

WHAT'S NEW