(1)相談せずに高いものを買う
結婚した後は、経済面についても二人で話し合っていくのが基本です。にも関わらず、何も言わずに高い買い物をされると相手を信用できなくなってしまうかも。
中には共通の通帳を使っている夫婦も存在するでしょう。一緒に暮らしているのに、相談もなくお金を使われてしまうと、家政婦扱いされていると思う女性も多いでしょう。
(2)家事や育児に協力しない
家事の負担が偏っているのに感謝の言葉がないと、「自分は家政婦じゃない!」と思う女性も多いはず。何度言っても手伝ってもらえないと、次第にストレスがたまるものです。
子どもがいる家庭の場合は、特に夫の協力が必要です。休みの日なのに育児を手伝わずゴロゴロしている夫を見ると、不満に感じてしまいますよね。
(3)感謝の言葉がない
いつもご飯作りや掃除を頑張っているのに、ありがとうの一言がない家庭も少なくありません。家事をするのを当たり前だと思われているようで、うんざりしてしまうでしょう。
ちょっとした労いの言葉があるだけでも、毎日の家事を頑張ろうと思える女性も多いはず。感謝の気持ちが見えないのも、家政婦扱いしていると思われる夫の特徴です。