(1)上から植木鉢を…
「不倫相手の女を謝りに来させたとき、一度は謝罪を受け入れたんですが、女が部屋から出て行くときにこっそり主人と目を合わせていたんです。そこでまた怒りが湧いてきて、女がマンションから出てきたところで、3階の窓から植木鉢を投げ付けてやりました」(専業主婦/33歳)
(2)相手の実家に手紙
「不倫相手の女の実家に、どれだけ精神的な苦痛を受けたかを書き綴った手紙を送ってやりました。後日、女と両親の3人が家に来て、父親が土下座して謝罪。自分のせいで父親に土下座させてしまった女。一生悔いることでしょう」(経理/31歳)
(3)SNSに「いいね」連発
「不倫相手の女のSNSを突き止めたら、夫に手を出しておきながら、オシャレな場所に出かけたり美味しそうなものを食べたりと、かなりのリア充ぶりをアピール。制裁を加える必要があると思い、SNSの投稿に対してすべて“いいね”を付けていきました。向こうも気付いたのか、それ以来ピタッと更新されなくなりました」(営業/33歳)
「お金を払えば丸く収まる」なんて甘い考えが通用するほど、不倫された妻の恨みは浅くないということですね…。