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ノースリーブコーデ32選【二の腕・お腹・バストアップ】の悩みもカバー!
トップス

ノースリーブコーデ32選【二の腕・お腹・バストアップ】の悩みもカバー!

2021/07/27

暑い夏に取り入れたいのは、「ノースリーブ」を使ったコーディネート。いつものトップスをノースリーブに変えるだけで、一気に涼しげな印象にしてくれる頼りになる一枚。とはいっても、体型にコンプレックスを抱えている人には、”難易度の高いアイテム”のように思われているかも!? そんなノースリーブにまつわるお悩みもバッチリ解決していきます。

【黒】は万能カラー

「黒」は大人っぽいカラーなのに加えて、どんなボトムと組み合わせても着やせできる万能カラー。
しっかりと季節感を意識して涼しげアイテムを投入すれば、夏でも大活躍なの”黒のノースリーブ”!

パンツコーデ

▼黒ノースリーブ×白ワイドパンツでさわやかに

黒ノースリーブ×白ワイドパンツでさわやかにしたコーデ画像

夏のモノクロコーデは、抜け感をつくるためにも白の比率を多めにするのが◎。黒のノースリーブでトップスをコンパクトにまとめたら、白のワンドパンツをプラスしてミニマルに仕上げて。

▼黒ノースリーブ×チノワイドパンツでリラクシーコーデ

黒ノースリーブ×チノワイドパンツでリラクシーコーデの画像

トングサンダルのリラクシーな雰囲気を、チェーンバックとドレスウォッチが、都会的にしてくれる。黒のノースリーブ×チノワイドのラフさの中にも、女性らしさを忘れない小物選びで、上品さを漂わせて。

スカートコーデ

▼黒ノースリーブ×グレーロングスカートで絶妙なコントラスト

黒ノースリーブ×グレーロングスカートで絶妙なコントラストのコーデ画像

アイスグレーのロングスカートを主役に、他のアイテムを黒でまとめてみる。スカートとのメリハリをつけることで、媚びない色使いで絶妙なコントラストが完成。

▼黒ノースリーブ×タイトスカートで辛口に

黒ノースリーブ×タイトスカートで辛口にしたコーデ画像

こっくりマスタードイエローのタイトスカートは、黒のノースリーブを投入して辛口にまとめて。足元はヌーディーなヒールサンダルを抜擢すれば、シンプルながらも一目置かれる存在に!

【白】は着回し抜群

夏らしさと着回しのしやすさをバッチリ兼ね備えているのは、「白」。今までノースリーブに挑戦してこなかった人には、ぜひワードローブに入れてほしいアイテム!

パンツコーデ

▼白の花柄ノースリーブ×デニムパンツでカジュアルに

白の花柄ノースリーブ×デニムパンツでカジュアルにのコーデ画像

花柄レースのノースリーブにシンプルなデニムを合わせれば、トップスのデザインが引き立つ。アンクル丈のデニムにヌーディーなヒールサンダルを合わせたら、スタイルアップ効果も狙える。

▼白ノースリーブ×黒ワイドパンツは小物で個性差をつけて

白ノースリーブ×黒ワイドパンツは小物で個性差をつけたコーデ画像

首元をスッキリみせてくれるVネックの白ノースリーブは、夏の万能アイテム。リネンワイドパンツにはトングサンダル、バックにはクリア素材、という夏のアイテムを意識した遊びゴコロで存在感を発揮。

スカートコーデ

▼白ノースリーブ×ビスチェ×タイトスカートで旬のムード

白ノースリーブ×ビスチェ×タイトスカートで旬のムードのコーデ画像

ミルクココア色のビスチェの下に白ノースリーブを忍ばせて、旬のムードをオン。ボトムスはオフホワイトのタイトスカートで同系色にまとめると、おしゃれ指数がアップ。

▼白ノースリーブ×オールインワンで着こなしを底上げ

白ノースリーブ×オールインワンで着こなしを底上げしたコーデ画像

存在感たっぷりのカーキのオールインワンには白ノースリーブをインして。レイヤードすることで色っぽさを和らげてくれるだけではなく、着こなしを底上げしてくれる。

【ベージュ系】は即こなれ感

ベージュのノースリーブは、ワントーンでニュアンスコーデが完成。モノトーンでメリハリコーデを付けても、かっこつけすぎずにこなれ感が出せる。しかも、カラーボトムスとも相性抜群!

パンツコーデ

▼ベージュノースリーブワンピース×スキニーパンツでデイリーにシフト

ベージュノースリーブワンピース×スキニーパンツでデイリーにシフトしたコーデ画像

きれいめなベージュのノースリーブワンピースに、黒スキニーパンツを合わせてデイリーに変換。ワンピース以外を黒でまとめたら、凛としたブラックが大人の品格漂うスタイリングが実現。

▼グレージュノースリーブニット×リネンワイドパンツでリラクシーコーデ

グレージュノースリーブニット×リネンワイドパンツでリラクシーコーデの画像

グレージュのノースリーブニット×リネンワイドパンツ。ワントーンにまとめて、パンプスを合わせたらリラクシー感漂う大人スタイルに。ピンク×グリーンのトートバッグで、アクセントかつ気負わない着こなしの完成。

スカートコーデ

▼ベージュノースリーブ×黒ロングスカートは華やかなカラーサンダルでブラッシュアップ

ベージュノースリーブ×黒ロングスカートは華やかなカラーサンダルでブラッシュアップしたコーデ画像

肌なじみのいいベージュノースリーブ×黒ロングスカートのナチュラルコーデ。ダークオレンジのヌーディーサンダルを差し色にオン。華やかな足元でコーディネートをブラッシュアップ。

▼キャメルノースリーブニット×グリーンタイトスカートのカラーコーデで存在感アップ

キャメルノースリーブニット×グリーンタイトスカートのカラーコーデで存在感アップしたコーデ画像

コンパクトなキャメルのノースリーブニットに、ノーブルなグリーンのタイトスカートが際立つ存在に。リラクシー感漂うマルシェバッグやトングサンダルなどのナチュラルな小物を合わせて。

【ブラウン】は落ち着いた雰囲気に

ブラウンのノースリーブは、ほっこり感が出過ぎてしまうかも?!と心配な方は、白で抜け感を出したり、ワントーンで仕上げてみて。ナチュラルな小物を合わせると、リラクシー感漂うスタイルに。

▼ブラウンノースリーブ×白ワイドパンツでほっこり感をセーブ

ブラウンノースリーブ×白ワイドパンツでほっこり感をセーブしたコーデ画像

夏にブラウンのノースリーブを選んだら、白のボトムスでほっこり感をセーブして。ブラウン×白の引き算された配色が、コーデをクラスアップしてくれる。足元はトングサンダルで気負わず仕上げて。

▼ココアブラウンワンショルダー×ワイドパンツならモード過ぎない

ココアブラウンワンショルダー×ワイドパンツならモード過ぎないコーデ画像

ワンショルダーのトップスにブラウンを選べば、モード過ぎずに着こなせる。ブラウンのボトムスでワントーンコーデに。ストローハットやトングサンダルのリラクシーな小物をチョイスしたら、一目置かれる存在に。

スカートコーデ

▼ブラウンノースリーブ×フロントボタンロングスカートでクラシックに

ブラウンノースリーブ×フロントボタンロングスカートでクラシックにしたコーデ画像

ブラウンノースリーブとベージュロングスカートのワントーンはクラシカルに格上げ。夏のブラウンを成立させるには、リネンの素材感や夏らしいメッシュバックで清涼感を上げるのがマスト。

▼ブラウンノースリーブ×ピンクロングスカートでドラマチックに

ブラウンノースリーブ×ピンクロングスカートでドラマチックにしたコーデ画像

ブラウンノースリーブとベージュロングスカートのワントーンは好バランス。夏のブラウンを成立させるには、リネンの素材感や夏らしいバックで清涼感を上げるのがマスト。

【ピンク】は華やぎを演出

ピンクのノースリーブはコンパクトなアイテムなので、甘さを抑えられる。ピンクに抵抗がある人でも、手が出しやすいのでおすすめ。コーラルピンクやくすみピンク、ネオンピンクなど、自分に似合うピンクをセレクトしてみて。

パンツコーデ

▼コーラルピンクノースリーブ×グレージュデニムで気負わずに

コーラルピンクノースリーブ×グレージュデニムで気負わずにのコーデ画像

コーラルピンクのノースリーブなら肌なじみが良く、大人女子もTRYしやすい。グレージュのデニムで合わせたら、気負わない大人スタイルに。ナチュラルカラーのスリッポンを合わせて、とことんラフに仕上げて。

▼ペールピンクペプラムノースリーブ×ワイドパンツでフェミニンすぎにブレーキ

ペールピンクペプラムノースリーブ×ワイドパンツでフェミニンすぎにブレーキしたコーデ画像

ペールピンクのペプラムノースリーブブラウスに、カーキのワイドパンツをONしてフェミニンすぎにブレーキ。旬のグレイッシュコーデに、ヌーディなヒールサンダルとラフィアのショルダーバッグを合わせたら、品のよさも保てます。

スカートコーデ

▼くすみピンクノースリーブニット×バイアスマキシ花柄スカートでレトロガールに

くすみピンクノースリーブニット×バイアスマキシ花柄スカートでレトロガールにしたコーデ画像

ヴィンテージライクな花柄マキシスカートに、くすみピンクのノースリーブニットを合わせたらレトロな雰囲気に。小物はトレンド感たっぷりなクリアミュールサンダルとチュールポシェットで、ギャップのある着こなしを実現。

▼くすみピンクノースリーブニット×チュールスカートでレディライクに

くすみピンクノースリーブニット×チュールスカートでレディライクにしたコーデ画像

前出のくすみピンクのノースリーブニットに、同色のニットフーディを羽織ったレイヤードコーデ。そこへマキシ丈のボリュームチュールスカートを合わせてフェミニンスタイルに。あえて足元は、カジュアルにスニーカーをセレクト。

【目を惹く3色】でワンランク上の着こなし

いつものベーシックカラーに飽きてきたおしゃれさんは、コーデのキーカラーになる「赤・青・緑」にチャレンジしてみて。ノースリーブにプラスすれば、ワンランク上の着こなしを狙える!

【レッド】で定番コーデに変化を

▼ダークトーンの赤で落ち着いたアクセントを

ダークトーンの赤で落ち着いたアクセントのコーデ画像

黒のサロペット×ダークな赤のノースリーブにチャレンジ。インパクトカラーをインすれば脱マンネリ。さらに、目線を上に向けてくれるのでスタイルアップも叶う優れもの。

▼赤がカジュアルコーデのポイントに

赤がカジュアルコーデのポイントにのコーデ画像

トップスインしたロング丈のタイトスカートは、スタイルアップが叶いなおかつ楽ちんな優れもの。そんなアイテムに合わせるのは、プレーンな赤ノースリーブ。定番コーデにも自分らしさを潜ませて。

【ブルー】で暑い夏も涼し気に

▼明るいスカイブルーでスパイスをひとさじ

明るいスカイブルーでスパイスをひとさじしたコーデ画像

ベージュのワンピースにスカイブルーのノースリーブをインすれば、新鮮なカラーコーデに。ふだんはベーシックなカラーを選びがちな人も、いつもと違うブルーで個性を発揮すればハッピーな気分に!

▼くすみブルーのワントーンコーデで清涼感アップ

くすみブルーのワントーンコーデで清涼感アップしたコーデ画像

くすみブルーのノースリーブにつや感のあるとろみワイドパンツONした、リラクシーな大人コーデ。ブルーのワントーンが清涼感もアップ。アイキャッチーなクリアなミュールサンダルで、トレンド感を投入。

【グリーン】で大人の華やかさをプラス

▼ビビットな緑でコーデをクラスアップ

ビビットな緑でコーデをクラスアップしたコーデ画像

清楚感満点の白プリーツスカートで他と差をつけるなら、グリーンのノースリーブをON。大人っぽい原色カラーは洗練された華やかさを増し、コーデをドラマチックに仕上げてくれる。

▼くすみグリーンのナチュラルコーデ

くすみグリーンのナチュラルコーデの画像

ヌーディーカラーのシアーシャツとグレーのイージーパンツで、ナチュラルなスタイリングに。くすみグリーンのタンクトップを差し色にすれば、絶妙なコントラストに。ヌーディなレザートングサンダルで大人の遊び心を加えて。

【ノースリーブワンピース】の着こなし

”ノースリーブワンピース”と一言で言っても、実はフォルムや丈感が豊富なアイテム。 自分のカラダの悩みやイメージするシルエットに近づけるものを選ぶのがベスト◎。

ボディラインをキレイにみせるシルエット

▼ハリ感のあるベージュノースリーブワンピース

ハリ感のあるベージュノースリーブワンピースのコーデ画像

形がきれいなノースリーブワンピースは、さらりと一枚纏うだけで様になる。ウエスト下に大胆なタックが入っているデザインが、ハリ感のある素材を強調してくれる。体型をあまり拾わないのに、キレイに見せる強い味方。

▼優雅なブルーノースリーブワンピース

優雅なブルーノースリーブワンピースのコーデ画像

フレアフォルムかつエアリーなシルエットを兼ねそなえるワンピース。かろやかな動きがある形は、優美さを醸し出してくれます。色には鮮やかなブルーを選んで主役級ワンピースコーデに仕上げて。

ゆったりシルエットでリラクシーに

▼シンプルな白ノースリーブワンピース

シンプルな白ノースリーブワンピースのコーデ画像

白ノースリーブワンピースのソフトな質感を無駄のないシンプルなデザインが引き立ててくれる。足元には黒レギンスを忍ばせ、最後に黒サンダルを合わせればコーデが締まります。

▼こびずに女性らしいストライプノースリーブワンピース

こびずに女性らしいストライプノースリーブワンピースのコーデ画像

ロング丈のノースリーブワンピースの柄ものにチャレンジしたいときは、”ストライプ”を選んでみて。縦のラインがスタイルを良くみせ、軽やかな素材がやわらかくどこか抜けたルックスへ。

【春夏】アウターはフロント部分を見せて

ノースリーブのアウターは、春はデニムジャケットやカーディガンを羽織って、ノースリーブのフロント部分を見せるコーデを。
夏は前開きのワンピースをアウター使いする、着こなしがおすすめ。

デニムジャケットでカジュアルに

デニムジャケットでカジュアルにしたコーデ画像

グレーのファティーグパンツに、白のスクエアノースリーブを合わせたミニマルコーデ。デニムジャケットを肩掛けして、大人っぽく仕上げるのが◎。メガネにお団子ヘアで、さわやかな抜け感をプラス。

ローゲージカーデでナチュラルに

ローゲージカーデでナチュラルにしたコーデ画像

ノースリーブにボリュミーなローゲージのカーディガンをメインに、ナチュラルホワイトで仕上げたワントーンスタイル。マキシ丈スカートを合わせて縦のラインを強調すれば、フラットなヌーディサンダルで合わせでもスタイルアップが狙える。

リネンセットアップで大人の雰囲気に

リネンセットアップで大人の雰囲気にしたコーデ画像

黒のワンショルダーにベージュのセットアップを合わせた大人スタイル。ワンショルダーとリンクさせた黒サンダルが、引き締め役に。バイカラーのバケツ型バッグが、アクセント効果を発揮。

レースワンピースを羽織ってデニムを格上げ

レースワンピースを羽織ってデニムを格上げしたコーデ画像

白のノースリーブにデニムの定番コーデ。そこにフェミニンなレースガウンを合わせるだけで、いつものデニムスタイルを華やかにブラッシュアップ。フラットサンダルとサークルかごバッグでフォークロアな雰囲気にまとめて。

シャツワンピースを羽織ってワントーンコーデ

シャツワンピースを羽織ってワントーンコーデの画像

ノースリーブとワイドパンツで白のIラインを作って、ペールピンクのシャツワンピースを羽織ったら洗練された配色に。シャツワンピースもとろみのある生地を選んで、女らしさをひとさじいれて。

【秋冬】アウターはチラ見せ

ノースリーブのアウターは、秋冬はローゲージのカーディガンや、ジャケットのインナーにしてチラ見せするとおしゃれ指数がアップ。ノースリーブニットはベストとして、重ね着コーデにチャレンジしてみて。

黒カーディガンを肩掛けしてメリハリを

黒カーディガンを肩掛けしてメリハリを出したコーデ画像

初秋の暖かい日は、白のノースリーブに黒のカーディガンを肩掛けして、秋の装いに。こっくりキャメルのテーパードパンツに、カーディガンとリンクした黒のショルダーバッグとビット付きローファーで、リュクスな装いに。

黒ニットベストにストライプシャツをINしてメンズライクに

黒ニットベストにストライプシャツをINしてメンズライクにしたコーデ画像

ルーズなシルエットの黒のノースリーブニットに、ロンドンストライプのシャツをINしてメンズライクに。白のワイドパンツを合わせて黒のスニーカーでとことんカジュアルに仕上げて。

テクニックいらずにおしゃれなCPOジャケット

テクニックいらずにおしゃれなCPOジャケットのコーデ画像

ビッグシルエットのドロップショルダーが、今年らしいCPOジャケット。ニットのロングタイトスカートで大人っぽく着こなしたら、抜き襟であざとかわいいく。

ローゲージカーディガンでゆるふわに

ローゲージカーディガンでゆるふわにしたコーデ画像

ゆったりサイズのローゲージニットのカーディガンは、タイトなボトムスで合わせると好バランスに。シンプルなノースリーブをインナーにすれば、着膨れせず抜け感も出せる。

ロングカーデで大人のリラクシー感を演出

ロングカーデで大人のリラクシー感を演出したコーデ画像

白のノースリーブにチノパンを合わせたカジュアルコーデ。そこへオフホワイトのボリュームスリーブマキシガウンを羽織れば、ワンランク上のワントーンコーデにシフト。

【二の腕・ウェストまわり・バストアップのお悩み】対策法!

ノースリーブは露出が多く、お悩みパーツを隠せない不安を抱えている方も多いのでは?! 実はそんなことはないんです! 着こなしのポイントを抑えることで全ての悩みを解決し、さらには女性らしさをプラスできる素敵なアイテム。 これを読んで、今日からノースリーブを着回してみて。

【二の腕のお悩み対策】

(1)「幅広」ノースリーブでほどよくカバー

「幅広」ノースリーブでほどよくカバーしたコーデ画像

肩の部分が「幅広」なノースリーブをチョイス! 肩ひもが細いノースリーブだと、肩幅とのギャップと二の腕の印象からたくましく見えてしまうかも。”肩から少しはみ出るぐらい”を目安に、ノースリーブを選んでみて。

(2)「フリル付き」ノースリーブで細見え

「フリル付き」ノースリーブで細見えしたコーデ画像

袖のフリルに視線を集め、二の腕に目線を行かせないのがポイント。さらには二の腕も少し覆ってくれるので、細見え効果も。可愛らしさだけじゃないフリル付きノースリーブは大人かわいいの必須アイテム。

(3)「カーディガン」を羽織って二の腕をさりげなくカバー

「カーディガン」を羽織って二の腕をさりげなくカバーしたコーデ画像

どうしても二の腕を隠したい人は、薄手のカーディガンを羽織りましょう。素材は透け感・ゆれ感たっぷりのカーディガンが相性◎。さらに少しオーバーサイズを選ぶことで、無造作にチラ見えする肩が抜け感を演出。

ノースリーブで【ウエストまわりのお悩み対策】

(1)「フレアシルエット」でボディラインをカバー

「フレアシルエット」でボディラインをカバーしたコーデ画像

フレアシルエットのノースリーブは、ウエストまわりを自然にカバーしてくれます。ボディラインを拾わないデザインがスタイルアップに。スッキリしたボトムをチョイスすれば、コーデから女性らしさが漂う。

(2)「タック入り」で立体感を

「タック入り」で立体感を出したコーデ画像

バスト下にタックが入ったノースリーブは、タイトな印象を残しつつもウエストまわりのラインは見せない。フィット&フレアな形が上品にカバーしてくれるので、立体感のあるきちんとコーデが完成。

ノースリーブで【バストアップのお悩み対策】

(1)「スクエアネック」で顔まわりをすっきり

「スクエアネック」で顔まわりをすっきりしたコーデ画像

顔の大きさがが気になる方は、スクエアネックのノースリーブで顔周りをスッキリさせて。鎖骨がみえるぐらい開いているものがベスト。ざっくり開いたデコルテラインが、上半身を華奢なバランスに。

(2)「ハイネック」バストをカバー

「ハイネック」バストをカバーしたコーデ画像

胸の小さいことでお悩みの方は、ハイネックのノースリーブをぜひ取り入れて。大きく胸元が開いているデザインは寂しく見えてしまうので、首からフィットするハイネックはキレイに着こなせる。モデルさんのようなスタイリッシュさが実現。

(3)「明るい色」で顔色を明るく

「明るい色」で顔色を明るくしたコーデ画像

顔のくすみが気になる日は、明るい色のノースリーブに頼るしかない! 太陽の下では顔まわりを明るく照らしてくれる効果がGOOD。さらに気分も上がる晴れやかな色には、内面から前向きに変えてくれる力も。

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