info icon 本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

スカート

一年中履ける「スリット入りタイトスカート」が手放せない!

2019/03/02

上品にまとまって、女性らしいラインが強調できるタイトスカートは、私たち女性の強い味方! 中でもスリット入りなら、ほんのり色っぽさが加わるだけでなく、足の可動域が広がって動きやすいのが高ポイント。そんなスリット入りタイトスカートは、どの季節にも取り入れたい万能選手。ここでは、「後ろスリット」「前スリット」「横スリット」のスリット位置に分けてコーデをご紹介。

「後ろスリット」タイトスカート

バックにスリットが入っていて、 後ろ姿でも魅せることができる「後ろスリット」タイトスカート。歩くたびにちらっと見えるふくらはぎが色っぽさを加えてくれるのも嬉しいところ。着こなしを早速チェックしてみて。

スニーカー合わせ

▼スポーティーなモノトーンスタイル

モノトーンのポイントになるロゴトップスに、タイトスカートを合わせたロング&リーンスタイル。キャップやスニーカーでスポーティに味付けしても、スリットで色っぽさも演出できるのが嬉しい♡

サンダル合わせ

▼バックスリットで重たさ回避

ロング丈だと重くなりがちなスカートは、スリット入りでさりげなく足首をのぞかせて軽さを出して。ホワイトにベージュ、そして差し色になるグリーンサンダルでナチュラルフェミニンな装いの完成。

▼大人のサファリコーデ

どこかエキゾチックな刺繍トップスには、カーキのバックスリットタイトスカート合わせでサファリコーデに仕上げて。バッグとシューズも、ラフィア素材やブラウンをチョイスして統一感をON。

「前スリット」タイトスカート

フロントにスリットがあることで、コーデに軽やかな印象を作ってくれる「前スリット」タイトスカート。身体に沿ったラインで女らしくまとまるので、フェミニンに、そして上品にしたい時にぴったり。

スニーカー合わせ

▼脱カジュアルなデニムスタイル

カジュアルな印象が強いデニム×スニーカーの組み合わせは、ミモレ丈の前スリットデニムスカートで大人っぽくシフト。夏らしい爽やかなホワイトトップスと、丸いフォルムがキュートなバッグでとことん女っぽくまとめて。

ローファー合わせ

▼初秋にトライしたいシンプルフェミニンコーデ

カジュアルが魅力のコーデュロイ素材は、一歩間違えると子供っぽくなりがち。そんな時は、ロングタイトスカートで大人に着地。ボトルネックトップスとローファーはブラックをチョイスして、スカートのカラーを引き立たせて。

▼モードにまとまるツートーンスタイル

大胆に膝上までスリットが入ったタイトスカートには、タートルネックのトップス合わせで肌見せバランスを整えて。鮮やかなヴィヴィッドイエローは、きちんとシルエットのブラックスカートとレザーローファーでモードな印象に。

タイツ合わせ

▼ワンカラーでまろやかに

ブラウンカラーで優しげにまとめたワンカラースタイル。ほっこりしがちなチェック柄スカートは、前スリットで女っぽさを加えて。

▼上品に着こなすデニムタイトスカート

カジュアルなデニムスカートは、前スリットとヒールブーツの組み合わせで女っぽい足元をメイク。ペールトーンのピンクニットを合わせて、上品にまとめて。

「横スリット」タイトスカート

サイドラインだからこそさりげなさが光る 「横スリット」は、歩くときの可動域を広げてくれるので、タイトシルエットでもノンストレス。 オシャレさんの着こなしを参考にしてみて。

ブーツ合わせ

▼モノトーンに鮮やかな差し色を

白黒のモノトーンに、デザイン性の高いピンクタイトスカートを合わせてコーデをパッと華やかに。
くるぶしまで覆う丈は、サイドスリットで抜け感を作って。

スニーカー合わせ

▼アクティブに着こなすサイドスリットスカート

ブラックのTシャツとカラーを合わせて、セットアップ風に着こなしたタイトスカートコーデ。トップスのラインデザインや腰に添えたシャツで、アクティブムードを楽しんで。

▼ほっこりカラー&素材は黒で引き締め

ふんわり素材のトップスとバッグの組み合わせは、子供っぽくならないようにレオパード小物と黒アイテムでスパイスをON。女っぽいサイドスリットスカートには、あえてスニーカーで外すのが好印象。

レギンス合わせ

▼グレーカラーで軽さを演出

ボタンデザインのスリットがオシャレなグレータイトスカートは、トップスのカラーとリンクしたレギンスを重ねて奥行きをプラス。寒い時期には防寒対策にもなるレイヤード術は真似したい! 小物もグレーで統一して、まとまり感のあるコーデをメイク。

【丈別】スリットタイトスカート着こなし

ここからは、スリットタイトスカートのコーデを「膝丈」と「ミモレ丈」「ロング丈」 に分けてご紹介。レングスが違うだけで印象が変わるので、なりたいイメージに合わせて丈感も選んでみて。

膝丈

▼膝丈ならアクティブな印象に

ブラウンニットとレオパードスカートでグラデーションを作ったこちらのコーデは、ウエストマークでメリハリボディを強調させて。膝丈のスリット入りスカートなら、よりアクティブな印象に。

ミレモ丈

▼上品にまとまるミモレ丈

キャップにボーダー、スニーカーのカジュアルなアイテムたちも、ミモレ丈のタイトスカートで大人らしい上品さをキープ。ベーシックカラーには、小物でポイントカラーを取り入れると主張が強すぎず◎。

ロング丈

▼モードに着こなすならロング丈

都会派なあなたなら、足元全体を覆う丈にスリットが入ったロング丈がおすすめ。ロングスリーブトップスにベルトバッグを添えれば、モードスタイルの完成。

他の関連記事もCheck!

▼「タイトスカート×トップス」の合わせ方

▼「ベージュタイトスカート」大人女子コーデ

RELATED ARTICLES

RECOMMEND ARTICLES

WHAT'S NEW