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【2022春】白スウェットのレディースコーデ27選!
スウェット

【2022春】白スウェットのレディースコーデ27選!

2022/04/27

クリーンな印象で、カジュアル感をほどよく演出してくれる「白スウェット」は、合わせるボトムスによって、さまざまなスタイルを作れるのがとっても魅力的。スタイリングの工夫しだいでコーデのパターンが広がるから、よりいっそうおしゃれを楽しめるはず。そんな「白スウェット」のコーデを季節別・ボトムス別にご紹介します♪

  1. 白スウェットを【大人コーデ】にする秘訣
  2. 【春×白スウェットコーデ】は爽やかな風とともに身をつつむ
  3. 【秋冬×白スウェットコーデ】でダークカラー固めにおさらば!
  4. 【パンツ×白スウェットコーデ】でハンサムライクに
  5. 【スカート×白スウェットコーデ】なら甘さで大人かわいく
  6. 【ワンピース×白スウェットコーデ】は小物でアクセントを
  7. 【インナー×白スウェットコーデ】で変化をつけておしゃれの幅を広げる
  8. その他のカラースウェットコーデ記事もチェック!

白スウェットを【大人コーデ】にする秘訣

白スウェットを【大人コーデ】にする秘訣のイメージ画像
  1. ジャストサイズよりワンサイズ大きいものを選ぶ
  2. スカートはロング丈がGOOD!
  3. 3色以内でまとめて統一感を出す

(1)ジャストサイズよりワンサイズ大きいものを選ぶ

一歩まちがえると部屋着感が一気に出てしまう“スウェット”の素材。清潔感のある白でも、ジャストサイズだと生活感がにじみ出ることも……。それを防ぐには、ふだんよりもワンサイズ大きいものを選び、ゆるっとしたシルエットでこなれ感をGETするのが正解。重ね着したいときも、少しだけ余裕のあるサイズ感を選ぶとうまく決まる。

(2)スカートはロング丈がGOOD!

カジュアルな印象が強い白スウェットにスカートを合わせるなら、ロング丈がおすすめ。単品だとラフな白スウェットも、女っぽいロング丈スカートを合わせれば、おのずと大人かわいいコーデに昇華することまちがいなし。

(3)3色以内でまとめて統一感を出す

シンプルなトップスを小物の色や柄で盛り立てようとすると、統一感のないごちゃごちゃしたスタイリングになってしまいます。まとまりのある洗練されたスタイリングにするには、3色以内でまとめるのが鉄則。あくまでも白スウェットのクリーンな印象を引き立てるような着こなしを心がけてみて。

【春×白スウェットコーデ】は爽やかな風とともに身をつつむ

肌寒さが残る初春からぽかぽか陽気の晩春まで使える“白スウェット”。肌ざわりのよい生地かつ清潔感あふれるカラーだから、春コーデには引っ張りだこ! どんなスタイルにもマッチするから、いろいろ試してみて。

薄手の白スウェットにはライトアウターをON

薄手の白スウェットにはライトアウターをONしたコーデ画像

春になると毎日ブラウスばかり。そんなマンネリを打破するために、たまには白スウェットを着てとことんカジュアルに。ベージュのライトアウターとスニーカーで甘さを加えるくらいが、大人女子にはちょうどいい。

ボートネックできれいめコーデに昇華

ボートネックできれいめコーデに昇華したコーデ画像

丸首だと子どもっぽくなりがちだけれど、ボートネックを選べば大人っぽさを演出できる。鎖骨をチラ見せさせることで、色っぽさが倍増。レモンイエローのロングプリーツスカートで、エレガントなやわらかい風を身にまとって。

モノトーンでまとめてスタイリッシュに

モノトーンでまとめてスタイリッシュにしたコーデ画像

モノトーンでまとめるとスウェット素材のナチュラル感が消えて、スタイリッシュな雰囲気に仕上がる。春はニュートラルカラーだけだと重くなりがちだけれど、足元にスニーカーサンダルをONして重さを払拭すれば問題なし!

ショート丈でスタイルアップ!

ショート丈でスタイルアップしたコーデ画像

スタイルアップを叶えたいのなら、ショート丈がイチ押し。二枚仕立ての透け感がおしゃれなゼブラ柄スカートと組み合わせてワンピース風に。白のバケツハットとスニーカーで、快活なカジュアルスタイルが完成♪

【秋冬×白スウェットコーデ】でダークカラー固めにおさらば!

寒い季節は無意識のうちに落ち着いた色を手にしがち。毎日身に着けてるうちに、なんだか顔色も暗くなってきた気がしなくもない!? それは危険! 「秋冬=ダークカラー」の固定概念を取っ払って、今こそ白スウェットで明るさを取り戻すべし

シンプルなワンツーコーデはスタイリングで動きをつける

シンプルなワンツーコーデはスタイリングで動きをつけたコーデ画像

黒のワイドパンツに白スウェットをゆるっとイン! すると、シンプルなワンツーコーデに動きが出て洗練された印象に。茶系のバッグとスニーカーで柔和なエッセンスを加えて。

デザイン性のあるスカートの魅力を最大限に引き出す

デザイン性のあるスカートの魅力を最大限に引き出したコーデ画像

ワンショルダーのラップスカートの魅力を最大限に引き出すには、シンプルな白スウェットが適任♪ 素朴な白スウェットだからこそ、スカートのナチュラル感にうまくなじむ。ブラウンのバッグを片手に持って、まろやかカラーをさりげなく引き締めて。

ONスタイルにも対応するチェスターコートでカジュアル感を抑える

ONスタイルにも対応するチェスターコートでカジュアル感を抑えたコーデ画像

毎シーズン人気のあるスウェットパーカー。ラフすぎてワンマイルウェアでしか使わない人に朗報! きちんと感のあるチェスターコートを羽織り、ラグジュアリーなチェーンバッグを斜めかけするだけで、休日お出かけコーデに変身できるんです♪ ぜひ試してみて。

ダウンジャケットは丈の長さを同じものに

ダウンジャケットは丈の長さを同じものにしたコーデ画像

着ぶくれ必須のダウンジャケットと白スウェットを組み合わせるなら、必ず丈感はそろえて。ダウンジャケットの裾から白スウェットが出るとだらしなく見えるし、反対にダウンジャケットよりも白スウェットの丈が短すぎると子どもっぽくなるから要注意!

【パンツ×白スウェットコーデ】でハンサムライクに

白スウェット×パンツは、パンツやシューズの種類によってカジュアル・スポーティー・きれいめとコーデの印象チェンジが可能。なりたいイメージに合わせて微調整すれば、ぐっとあか抜けたスタイリングが実現!

ストレートデニム

ストレートデニムのコーデ画像

白スウェットパーカー×ストレートデニムの足元にパンプスを合わせると、ほんのり女っぽさが加わって大人カジュアルに昇華。さらに上質なウールチェスターコートを羽織ってコーデを格上げすると、カジュアルになりすぎずGOODバランスに。

デニムワイドパンツ

デニムワイドパンツのコーデ画像

オーバーサイズのスウェットパーカー×デニムワイドパンツのルーズなシルエットも、白のクリーンさが加わると洗練された装いに。スニーカー合わせで全体をとことんカジュアルにまとめたら、キャッチーなファー帽子をONして大人の遊び心を。

ブラウンニットパンツ

ブラウンニットパンツのコーデ画像

白×ブラウンでまとめたナチュラルカラーコーデ。カジュアルなスウェットに、あえてやわらかなニットパンツを合わせたゆるさが今の気分にピッタリ。どんな色も受け止めてくれる白だからこそ、カラーボトムスが映えてパーフェクトな装いに。

ベージュサロペット

ベージュサロペットのコーデ画像

リラックス感漂うベージュサロペットのインナーに白スウェットパーカーを使ったコーデ。この意表を突く組み合わせは、いろんなおしゃれを経験した大人だからこそなせる技! 足元のローファーできちんと感を添えたバランスも秀逸。

黒スキニー合わせ《その1》

黒スキニー合わせ《その1》の画像

白スウェット×パンツをスポーティーに仕上げるなら、黒スキニー&スニーカー合わせが簡単。アウターや小物使いで表情の変化を楽しむのがおすすめ。こちらのコーデでは、茶色のオーバーサイズコートでウォーム感をプラス。珍しいシャツ型コートでまわりと差をつけて。

黒スキニー合わせ《その2》

黒スキニー合わせ《その2》の画像

こちらは、黒のチェスターコートを使ったモノトーンコーデ。白×黒でまとめると、モードさ漂うスポーティースタイルが完成。白スウェットが着こなしを明るくしてくれるので、ロング丈の黒コートでも軽やか。

スウェットパンツ

スウェットパンツのコーデ画像

白スウェットパーカーに、スウェットパンツ、マウンテンパーカーとスポーティーなアイテムで全身まとめるときは、ルーズさを排除するのがベスト。ジャストなサイズ感をセレクトすれば、すっきり大人っぽい。白のクリーンなヌケ感で高見えを狙って。

【スカート×白スウェットコーデ】なら甘さで大人かわいく

白スウェットとスカートを合わせると、カジュアルすぎない上品な印象が作れる! 大人カジュアルに着るときは、スニーカーで足元に抜け感を。きれいめコーデに仕上げたいときは上品小物をチョイスすると女性らしさがアップする。

タイトスカート

タイトスカートのコーデ画像

白スウェットパーカー×黒タイトスカートのモノトーンコーデ。タイトスカートのレディな雰囲気とスウェットのカジュアルさがMIXされて、最旬バランスに。スカート合わせなら、足首見せでヘルシーな雰囲気をメイク可能。

プリーツスカート

プリーツスカートのコーデ画像

ボーイッシュな白パーカースウェットにベージュのプリーツスカートを合わせたら、カジュアルながらもフェミニンなムード漂うスタイルに昇華。足元は清潔感のある白スニーカーがベスト。パーカーと同じ色にすることで統一感が倍増する。

サテンフレアスカート

オーバーサイズの白スウェットに、光沢感あふれるサテンフレアスカートを合わせてきれいめに。ロング丈も落ち着いた雰囲気を作ってくれる。

デニムスカート

デニムスカートのコーデ画像

子どもっぽくなりがちなスウェット×デニムスカートの「THEカジュアル」コンビは、Iラインのロング丈デニムスカートをチョイスすることが大人見えへの近道。エナメルのオックスフォードシューズを履いて、ブリティッシュなニュアンスを感じさせて。

チュールスカート

チュールスカートのコーデ画像

ボーイッシュな白スウェットをふんわりチュールスカートで、ガーリーに転換! 甘くなりすぎないように、チュールスカートはグレーをチョイスするのが大人女子流。黒のハイカットスニーカーを履いて、ほんのり引き締めることも忘れずに。

レーススカート

レーススカートのコーデ画像

カジュアルコーデだけかと思いきや、きれいめコーデにもマッチするところが白スウェットの魅力! 今季大注目のミントグリーンのレーススカートを穿くと、今が旬の大人のキレカジスタイルに。

ドット柄スカート

ドット柄スカートのコーデ画像

女らしい華奢さをさりげなくアピールできる、ボリューム袖の白スウェット。フレンチシックなドット柄スカートで天真爛漫な雰囲気に。黒のスポーツサンダルでドット柄スカートの甘さを中和して。

花柄スカート

花柄スカートのコーデ画像

ヴィンテージライクな花柄スカートは、シンプルな白スウェットと組み合わせて、スカートのシックなかわいらしさを際立たせるとうまくいく。黒の小物で大人っぽさを倍増させると、余裕のある大人女子コーデが完成する。

【ワンピース×白スウェットコーデ】は小物でアクセントを

主役になるワンピースでワードローブに投入するのもアリ! 小物の使い方やシルエットしだいで、大人カジュアルにもきれいめにも着こなせるのでチャレンジしてみて。

白スウェットパーカーワンピース

白スウェットパーカーワンピースのコーデ画像

ストレートなラインがスタイリッシュな白スウェットワンピースに黒小物を合わせて、きれいめなモノトーンコーデに。シルバーピアスで顔まわりを飾って女っぽさをプラスして。潔いマキシ丈が大人っぽく仕上げるポイント。

【インナー×白スウェットコーデ】で変化をつけておしゃれの幅を広げる

白スウェットはインナーで変化をつけてみるのも、おもしろい♪ 白スウェットがいつもとはひと味違う雰囲気に変化するはず! 白シャツやTシャツを裾から出して、こなれ感をまとって。

白シャツ

白シャツのコーデ画像

白パーカースウェット×リブニットパンツのゆる×ゆるコンビ。このままだとリラックスムード全開になってしまうので、白シャツをパーカースウェットの下からのぞかせて、おしゃれなレイヤードスタイルにシフトチェンジ!

Tシャツ

Tシャツのコーデ画像

アイボリーのスウェットにオフホワイトのTシャツで立体感を出すとGOOD! 地味見えしがちなスウェット×カーキパンツの組み合わせを、Tシャツとのレイヤード術でおしゃれに昇格させて♪

その他のカラースウェットコーデ記事もチェック!

今回ご紹介したスウェットコーデ以外にも、他のカラーのスウェットコーデも知りたい方は、以下の記事も合わせてチェックしてみてください。より自分の気になるファッションアイテムを見つけて、オシャレを楽しみましょう。

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