プロのアナリストが監修!骨格診断×パーソナルカラー診断【PR】
earth music&ecology(アース ミュージック&エコロジー)やAMERICAN HOLIC(アメリカンホリック)で知られるストライプインターナショナルの公式通販サイトで、骨格診断×パーソナルカラー診断が受けられます! 骨格診断を作った二神弓子さんが監修しております。
全5問の質問に答えるだけで骨格とパーソナルカラーを診断でき、本当のあなたの素材を引き立ててくれる、 似合う服を導き出します!
骨格診断とは:生まれもった体の骨や肉のつき方・肌の質感から似合う服のデザイン・素材を知ること
パーソナルカラー診断とは:生まれ持った肌の色から、肌や髪、瞳に調和する、似合う色を知ること
水色シャツの種類
柄によってその印象が変わってくる水色シャツ。オフィスシーンからデイリーまで使える人気の柄をご紹介。
オフィスコーデにも使える《ストライプシャツ》
さわやかな印象を添えてくれるストライプの水色シャツは、デニムパンツ合わせでオフィスカジュアルに。ストレートならゆるくなりすぎず、仕事のシーンでもバッチリ。足元は、端正なローファーできちんと見せ。
かわいらしい《ギンガムチェック》
キュートな印象を与えてくれるギンガムチェックは、水色を選んでさわやかさをプラス。それ一枚だと甘さのあるアイテムだから、ボトムスはデニムのようなカジュアルなものがGOODバランス。
《ドット柄》は小さめを選んで
さわやか×フェミニンな水色ドットシャツは、ドットのサイズが大きいとレトロすぎる印象になるので、合わせる服を選んでしまいそう。小さめサイズなら、どんなボトムスにも合わせやすく着こなし幅が広がる。
春夏は清涼感たっぷりコーデに
涼しげな印象を与えてくれる水色シャツは、春夏にぴったりのアイテム。シャツだから、きちんと感も演出できるのがうれしい。さっそくお手本コーデをチェック!
ギンガムチェックをさわやかに着こなす
愛らしいギンガムチェック柄の水色シャツは、定番のブルーデニム合わせで甘さを中和。手元には夏らしいラフィアバッグを置いて、季節感を盛り上げて。
デニムと作るワンカラーコーデ
淡い水色シャツになじむよう、いつものデニムもライトカラーをチョイス。さわやかなワンカラースタイルだから、足元は白で清涼感を盛り上げつつ抜け感たっぷりに。
ストライプのノースリーブシャツでさわやかに
「夏のお嬢さん」なんて言葉がしっくりきそうな、瑞々しさあふれるストライプのノースリーブシャツ。小物もきれいめにまとめたら、ブルーデニムパンツとガチャベルトで外して今っぽさを漂わせたい。
リネン×水色で清涼感たっぷり
リネン特有のシャリ感で、水色シャツもより春夏らしい表情に。ジャストサイズのシャツは、白のワイドパンツを合わせてインパクトをON。
着こなし方でモードにシフト
ボタンをすべて閉めた生真面目な着こなしは、裾をルーズにアウトして今っぽく引き寄せ。白パンツとのさわやかワンツーコーデは、黒のレザー巾着バッグでモードさを加味。
着崩して色っぽく
コンサバに傾きやすいシャツは、抜き襟で着こなすことでヘルシーな色香をプラス。カジュアルアイテムとの組み合わせだから、いやらしく映らないのがポイント。
サスペンダー付きデニムパンツを大人っぽく
ともすれば幼く見えてしまうサスペンダー付きデニムパンツは、端正な水色シャツを合わせることで大人らしさを引き出して。淡い配色は、黒小物で引き締めると◎。
アクセサリーとして添える
黒のワンピースと華奢ストラップサンダルのシックな着こなしに、水色のストライプシャツをアクセサリー感覚で手持ちして抜け感をプラス。メリハリも上がるので一石二鳥!
スニーカーもブルーでそろえる
シンプルな白のカットソーワンピースに、水色のストライプシャツと色味の異なるブルースニーカーを合わせてカラーリンク。ビビッドなスニーカーの色も、他のアイテムとの色合わせのおかげで悪目立ちしない。
ハーフパンツで作るフレンチカジュアル
きちんと感のある水色のストライプシャツは、オフホワイトのハーフパンツ合わせで肌見せバランスを調整。女っぷりのよい小物をかけ合わせて、フレンチカジュアルへ導いて。
秋冬はニットやアウター合わせで大人顔に
初秋には一枚で着こなすことができる水色シャツだけれど、秋が深まるとともにレイヤードテクを取り入れたい。ニットやアウターを合わせたお手本スタイルをチェック。
ブルーニットとのレイヤード
ニットとパンツの上下は無難だけれど、中にシャツを仕込むことで奥行きとおしゃれ感がたちまちアップ。おまけに色もリンクさせれば「あの人おしゃれ」が叶う。
かっちりシャツをカジュアルに着こなす
春夏では一枚で活躍していた水色シャツを秋には軽アウターとして活用。白カットソーやスニーカーとの組み合わせで、デイリーコーデに引き寄せて。
ベスト合わせでスクール風に
チルデンニットベストとかけ合わせることで、プレッピー調の着こなしが楽しめる水色シャツ。ネイビーやブルーデニムなど、全体の色を調和させるとすっきり。
インナーとしてレイヤード
ナンバーロゴが目を引くスウェットプルオーバーに、水色のストライプシャツを忍ばせて奥行きをプラス。シンプルなカーキパンツ合わせも、どこかこなれた表情に。
黒タートルネックをINして温感アップ
中に黒のタートルネックを仕込むことで、水色のストライプシャツも秋顔に。シックな黒とさわやかな水色のかけ合わせだから、互いの印象がより引き立つ。足元も、ソックスをプラスして温感を引き上げたい。
オーバーサイズシャツワンピースで楽ちんおしゃれ見え
ゆったりサイズでも、きちんと感のある水色のシャツワンピースだからきれいめなムードを損なわないのがうれしい。肩にベージュのカーディガンを加えて、立体感につなげて。
カジュアルシャツをベージュスカートで格上げ
カジュアルな印象の強いダンガリーシャツは、黒のニットとベージュスカートを合わせることでコーデをクラスアップ。上半身がジャストサイズだから、スカートはふんわりシルエットでメリハリアップ。
ヴィンテージワンピース×ショートブーツが秋っぽい
黒と水色のランダムなチェック柄ワンピースは、どこか懐かしいアイテム。レトロムードを盛り上げるべく、足元にはプラットフォームブーツをON。
ビジネスシーンで使えるコーデ5選
クリーンな印象やきちんと感のある水色シャツだから、ビジネスシーンでも活躍してくれる。オフィススタイルとして役立つ5つのお手本コーデをお届け。
半袖シャツを使ったブルーのワンカラーコーデ
きちんと感のある水色半袖シャツは、ブルーのパンツを合わせてワンカラーコーデに。ぱきっとした色のパンツなので、モードさも加わるのがポイント。
袖をロールアップしたこなれスタイル
長袖の水色シャツとネイビーのフルレングスパンツは、それだけだとお堅い印象だけれど、袖をロールアップすることで抜け感と華奢見え効果をON。落ち着いた配色だから、唇くらいフレッシュな赤で冒険したい。
ニットカーディガン×ホワイトパンツ
白のスキニーパンツできれいめに仕上げた水色シャツコーデは、肩にオフホワイトのカーディガンを足しておしゃれ感アップ。足元にはパイソン柄パンプスを置いて大人のスパイスを加味。
あえてINせず着てみる
「ちょっとコンサバすぎ?」なんて水色シャツと黒タイトスカートの組み合わせは、裾をすべてアウトして外したい。どちらも上品なアイテムだから、きちんと感は損なわれないはず。
襟抜きで抜け感をメイク
オフィスで活躍する水色のストライプシャツと黒プリーツスカートのフェミニンワンツーコーデは、シャツを抜き襟することで抜け感を演出。親しみやすさと女っぽさが加わるのも、うれしいポイント。
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