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水色シャツコーデで春夏秋冬着回し!「あの人おしゃれ」が叶う26のお手本
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水色シャツコーデで春夏秋冬着回し!「あの人おしゃれ」が叶う26のお手本

2022/10/19

きちんと感のあるシャツは、クリーンな水色を選ぶことで好印象に決まること間違いなし! その色合いから春夏のイメージの強いアイテムだけれど、実は秋冬にも活躍してくれる万能選手。おしゃれ感がUPするお手本コーデを26選お届け。

  1. 水色シャツの種類
  2. 春夏は清涼感たっぷりコーデに
  3. 秋冬はニットやアウター合わせで大人顔に
  4. ビジネスシーンで使えるコーデ5選
  5. その他のカラーのシャツコーデ記事もチェック!

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水色シャツの種類

柄によってその印象が変わってくる水色シャツ。オフィスシーンからデイリーまで使える人気の柄をご紹介。

オフィスコーデにも使える《ストライプシャツ》

オフィスコーデにも使える《ストライプシャツ》のコーデ画像

さわやかな印象を添えてくれるストライプの水色シャツは、デニムパンツ合わせでオフィスカジュアルに。ストレートならゆるくなりすぎず、仕事のシーンでもバッチリ。足元は、端正なローファーできちんと見せ。

かわいらしい《ギンガムチェック》

かわいらしい《ギンガムチェック》のコーデ画像

キュートな印象を与えてくれるギンガムチェックは、水色を選んでさわやかさをプラス。それ一枚だと甘さのあるアイテムだから、ボトムスはデニムのようなカジュアルなものがGOODバランス。

《ドット柄》は小さめを選んで

《ドット柄》は小さめを選んだコーデ画像

さわやか×フェミニンな水色ドットシャツは、ドットのサイズが大きいとレトロすぎる印象になるので、合わせる服を選んでしまいそう。小さめサイズなら、どんなボトムスにも合わせやすく着こなし幅が広がる。

春夏は清涼感たっぷりコーデに

涼しげな印象を与えてくれる水色シャツは、春夏にぴったりのアイテム。シャツだから、きちんと感も演出できるのがうれしい。さっそくお手本コーデをチェック!

ギンガムチェックをさわやかに着こなす

ギンガムチェックをさわやかに着こなしたコーデ画像

愛らしいギンガムチェック柄の水色シャツは、定番のブルーデニム合わせで甘さを中和。手元には夏らしいラフィアバッグを置いて、季節感を盛り上げて。

デニムと作るワンカラーコーデ

デニムと作るワンカラーコーデの画像

淡い水色シャツになじむよう、いつものデニムもライトカラーをチョイス。さわやかなワンカラースタイルだから、足元は白で清涼感を盛り上げつつ抜け感たっぷりに。

ストライプのノースリーブシャツでさわやかに

ストライプのノースリーブシャツでさわやかにしたコーデ画像

「夏のお嬢さん」なんて言葉がしっくりきそうな、瑞々しさあふれるストライプのノースリーブシャツ。小物もきれいめにまとめたら、ブルーデニムパンツとガチャベルトで外して今っぽさを漂わせたい。

リネン×水色で清涼感たっぷり

リネン×水色で清涼感たっぷりのコーデ画像

リネン特有のシャリ感で、水色シャツもより春夏らしい表情に。ジャストサイズのシャツは、白のワイドパンツを合わせてインパクトをON。

着こなし方でモードにシフト

着こなし方でモードにシフトしたコーデ画像

ボタンをすべて閉めた生真面目な着こなしは、裾をルーズにアウトして今っぽく引き寄せ。白パンツとのさわやかワンツーコーデは、黒のレザー巾着バッグでモードさを加味。

着崩して色っぽく

着崩して色っぽくしたコーデ画像

コンサバに傾きやすいシャツは、抜き襟で着こなすことでヘルシーな色香をプラス。カジュアルアイテムとの組み合わせだから、いやらしく映らないのがポイント。

サスペンダー付きデニムパンツを大人っぽく

サスペンダー付きデニムパンツを大人っぽくしたコーデ画像

ともすれば幼く見えてしまうサスペンダー付きデニムパンツは、端正な水色シャツを合わせることで大人らしさを引き出して。淡い配色は、黒小物で引き締めると◎。

アクセサリーとして添える

アクセサリーとして添えたコーデ画像

黒のワンピースと華奢ストラップサンダルのシックな着こなしに、水色のストライプシャツをアクセサリー感覚で手持ちして抜け感をプラス。メリハリも上がるので一石二鳥!

スニーカーもブルーでそろえる

スニーカーもブルーでそろえたコーデ画像

シンプルな白のカットソーワンピースに、水色のストライプシャツと色味の異なるブルースニーカーを合わせてカラーリンク。ビビッドなスニーカーの色も、他のアイテムとの色合わせのおかげで悪目立ちしない。

ハーフパンツで作るフレンチカジュアル

ハーフパンツで作るフレンチカジュアルのコーデ画像

きちんと感のある水色のストライプシャツは、オフホワイトのハーフパンツ合わせで肌見せバランスを調整。女っぷりのよい小物をかけ合わせて、フレンチカジュアルへ導いて。

秋冬はニットやアウター合わせで大人顔に

初秋には一枚で着こなすことができる水色シャツだけれど、秋が深まるとともにレイヤードテクを取り入れたい。ニットやアウターを合わせたお手本スタイルをチェック。

ブルーニットとのレイヤード

ニットとパンツの上下は無難だけれど、中にシャツを仕込むことで奥行きとおしゃれ感がたちまちアップ。おまけに色もリンクさせれば「あの人おしゃれ」が叶う。

かっちりシャツをカジュアルに着こなす

かっちりシャツをカジュアルに着こなしたコーデ画像

春夏では一枚で活躍していた水色シャツを秋には軽アウターとして活用。白カットソーやスニーカーとの組み合わせで、デイリーコーデに引き寄せて。

ベスト合わせでスクール風に

ベスト合わせでスクール風にしたコーデ画像

チルデンニットベストとかけ合わせることで、プレッピー調の着こなしが楽しめる水色シャツ。ネイビーやブルーデニムなど、全体の色を調和させるとすっきり。

インナーとしてレイヤード

インナーとしてレイヤードしたコーデ画像

ナンバーロゴが目を引くスウェットプルオーバーに、水色のストライプシャツを忍ばせて奥行きをプラス。シンプルなカーキパンツ合わせも、どこかこなれた表情に。

黒タートルネックをINして温感アップ

黒タートルネックをINして温感アップしたコーデ画像

中に黒のタートルネックを仕込むことで、水色のストライプシャツも秋顔に。シックな黒とさわやかな水色のかけ合わせだから、互いの印象がより引き立つ。足元も、ソックスをプラスして温感を引き上げたい。

オーバーサイズシャツワンピースで楽ちんおしゃれ見え

オーバーサイズシャツワンピースで楽ちんおしゃれ見えしたコーデ画像

ゆったりサイズでも、きちんと感のある水色のシャツワンピースだからきれいめなムードを損なわないのがうれしい。肩にベージュのカーディガンを加えて、立体感につなげて。

カジュアルシャツをベージュスカートで格上げ

カジュアルシャツをベージュスカートで格上げしたコーデ画像

カジュアルな印象の強いダンガリーシャツは、黒のニットとベージュスカートを合わせることでコーデをクラスアップ。上半身がジャストサイズだから、スカートはふんわりシルエットでメリハリアップ。

ヴィンテージワンピース×ショートブーツが秋っぽい

ヴィンテージワンピース×ショートブーツが秋っぽいコーデ画像

黒と水色のランダムなチェック柄ワンピースは、どこか懐かしいアイテム。レトロムードを盛り上げるべく、足元にはプラットフォームブーツをON。

ビジネスシーンで使えるコーデ5選

クリーンな印象やきちんと感のある水色シャツだから、ビジネスシーンでも活躍してくれる。オフィススタイルとして役立つ5つのお手本コーデをお届け。

半袖シャツを使ったブルーのワンカラーコーデ

半袖シャツを使ったブルーのワンカラーコーデの画像

きちんと感のある水色半袖シャツは、ブルーのパンツを合わせてワンカラーコーデに。ぱきっとした色のパンツなので、モードさも加わるのがポイント。

袖をロールアップしたこなれスタイル

袖をロールアップしたこなれスタイルのコーデ画像

長袖の水色シャツとネイビーのフルレングスパンツは、それだけだとお堅い印象だけれど、袖をロールアップすることで抜け感と華奢見え効果をON。落ち着いた配色だから、唇くらいフレッシュな赤で冒険したい。

ニットカーディガン×ホワイトパンツ

ニットカーディガン×ホワイトパンツのコーデ画像

白のスキニーパンツできれいめに仕上げた水色シャツコーデは、肩にオフホワイトのカーディガンを足しておしゃれ感アップ。足元にはパイソン柄パンプスを置いて大人のスパイスを加味。

あえてINせず着てみる

あえてINせず着てみたコーデ画像

「ちょっとコンサバすぎ?」なんて水色シャツと黒タイトスカートの組み合わせは、裾をすべてアウトして外したい。どちらも上品なアイテムだから、きちんと感は損なわれないはず。

襟抜きで抜け感をメイク

襟抜きで抜け感をメイクしたコーデ画像

オフィスで活躍する水色のストライプシャツと黒プリーツスカートのフェミニンワンツーコーデは、シャツを抜き襟することで抜け感を演出。親しみやすさと女っぽさが加わるのも、うれしいポイント。

その他のカラーのシャツコーデ記事もチェック!

今回ご紹介したシャツコーデ以外にも、他のカラーのシャツコーデも知りたい方は、以下の記事も合わせてチェックしてみてください。より自分の気になるファッションアイテムを見つけて、オシャレを楽しみましょう。

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