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【2022】シャツワンピースコーデ30選!着まわしの正解は?
ワンピース

【2022】シャツワンピースコーデ30選!着まわしの正解は?

2022/07/28

ワンピースとしても、羽織りとしても使えるシャツワンピースは、大人の着こなしに欠かせないアイテム。今回は、色柄や季節別のコーデをたっぷりと集めてみました! おしゃれ見えするレイヤード術もご紹介しているので、初心者さんはもちろん、コーデがマンネリ化してきた方も、ぜひ参考にしてみてください。

【色別】シャツワンピースコーデ

「白」シャツワンピース

コーデに取り入れるだけで清潔感が生まれ、顔色を明るく見せてくれる白。主役にも脇役にもなれる万能カラーなので、1枚持っておくと重宝します。

▼シルエットにこだわったリラックススタイル

シャツワンピースとパンツ

クリーンな白が眩しいシャツワンピースをメインにコーディネート。ドロップショルダーが作り出す丸みのあるシルエットが、大人のリラックスムードを漂わせます。

▼リゾート感漂う大人のデニムコーデ

シャツワンピースとデニム

ほどよい透け感が涼しげなシャツワンピースは、ガウン感覚でさらりと纏って。メンズライクなデニムコーデを、女性らしい印象にまとめてくれます。ビビッドカラーのかごバッグで季節感を取り入れて。

「黒」シャツワンピース

コーデをきゅっと引き締めてくれる黒も、やはり抑えておきたい定番色。生地によって、モードになったりカジュアルになったりと雰囲気が変わるので、好みの「黒」を探してみて。

▼ほんのりモードな「バンドカラータイプ」

シャツワンピースとスニーカー

首回りがすっきりとしたバンドカラーのシャツワンピースは、すとんと1枚で着こなすのが気分。さり気ないドロップショルダーのデザインが、女性らしいシルエットを作ります。

▼一手間加えて着こなしをアップデート

シャツワンピースとワイドパンツ

重厚感のある黒は、リネン素材を選べば軽やかな印象に。そのまま羽織ってもおしゃれですが、紐でウエストマークすることできちんと感が生まれ、きれいめコーデにもマッチします。

「ベージュ」シャツワンピース

上品な印象のベージュは、オンオフ問わず使える万能色。コーデの印象がぼんやりしてしまったときは、存在感のあるアイテムを合わせると全体が引き締まります。

▼こなれ感たっぷりのトレンチコート風コーデ

シャツワンピースとデニム

ほどよく張り感のあるシャツワンピースを、アウター感覚で取り入れた着こなし。優しいベージュがデニムスタイルを品よくまとめてくれます。黒小物でクールなアクセントを。

▼気品漂う大人のワントーンコーデ

シャツワンピースとワイドパンツ

淡いベージュのシャツワンピースは、ウエストギャザーが作るフレアシルエットがエレガント。ゆったりめのボトムスを合わせて、リラックス感たっぷりの装いに。

「ブラウン」シャツワンピース

柔らかさと知的さを兼ね備えたブラウンは、大人にこそ似合う色。レディライクにも、メンズライクにも着こなせるので、さまざまなテイストのおしゃれを楽しみたい方におすすめです。

▼ボリューム感を活かしたレイヤードスタイル

シャツワンピースとワイドパンツ

ワイドパンツをきりっと着こなしたハンサムコーデは、ほんのり透け感のあるシャツワンピースで女性らしさをプラス。袖をラフにまくって素肌をのぞかせることで、全体に抜け感が生まれます。

▼白の配分が絶妙なナチュラルスタイル

シャツワンピースとストール

シャツワンピースの上に同系色の大判ストールを羽織って、ほっこり優しいムードに。裾から白いパンツをのぞかせて、足元に軽さを出したところがポイントです。

「ネイビー」シャツワンピース

きちんと感と親しみやすさが両立するネイビーは、大人のカジュアルコーデに欠かせない存在。ラフに着こなすならライトなカラー、上品に着こなすなら深みのあるカラーがおすすめ。

▼リラックス感漂う大人の休日スタイル

デニムシャツワンピースとパンツ

オールシーズン使えるデニムシャツワンピースは、寒暖差がある時期の羽織りものとしても活躍。ホワイトコーデにデニムのブルーが映えます。アップヘアで爽やかに着こなして。

▼ネイビーなら肌見せもヘルシーに

シャツワンピースとブーツ

ちょっぴり勇気がいる膝上丈でも、ネイビーなら挑戦できそう。ボタンを上まで止めて、きちんと着こなすと好印象です。サイドゴアブーツで足元にスパイスを。

「グリーン」シャツワンピース

カジュアルなイメージがありますが、色の濃淡や素材感によっては、きれいめな着こなしとも相性◎。ベーシックなのに個性も演出できる優秀カラーです。

▼深みのあるカーキで作る大人カジュアル

シャツワンピースとスキニーパンツ

女性らしい抜き衿、ふんわり広がるフィッシュテールと、ディテールにこだわったシャツワンピースが主役。濃いめのカーキは、黒のアイテムを合わせることで、ぐっと洗練された印象になります。

▼心まで癒されるニュアンスグリーン

シャツワンピースとデニム

きれいめなデニムスタイルを、くすみカラーのシャツワンピースが優しい雰囲気にまとめています。シワ感のある素材は、さらっとラフに羽織るのがこなれて見えるコツ。

【柄別】シャツワンピースコーデ

「ストライプ柄」シャツワンピース

縦のラインが強調されるので、気になるお腹まわりを目くらまししてくれる優れもの。縞が細めのデザインを選ぶと、きれいめに着こなすことができます。

▼カジュアルワンピは上質小物で格上げ

ストライプシャツワンピースとパンツ

ブルーのストライプ柄が爽やかなシャツワンピースを主役に。上品なキャメルのレザーアイテムを合わせれば、オフィスシーンにも馴染むきちんとスタイルの完成。

▼おしゃれ見えが叶うセットアップもおすすめ

シャツワンピースのセットアップ

一瞬でコーデがキマるセットアップは、忙しい大人の味方。袖をまくってラフに着こなすのがポイントです。インナーとサンダルは白をチョイスして、クリーンな印象に。

「チェック柄」シャツワンピース

存在感のあるチェック柄は、自然とコーデの主役に。春夏ならリネンやコットンなどの軽い素材、秋冬なら気毛感のあるウール素材を、アウター替わりに取り入れるのもおすすめ。

▼ギンガム×Aラインで作る「大人ガーリー」

チェック柄シャツワンピース

クラシックなギンガムチェックのシャツワンピースは、シンプルに1枚で。ヘアスタイルはすっきりとまとめて、ふんわり広がるAラインシルエットを引き立てて。

▼個性派チェックでコーデをブラッシュアップ

チェック柄シャツワンピースとデニム

さらりと纏ったシャツワンピースは、赤と白の配色が目を引きます。定番のデニムスタイルもいつもと違った表情に。ヒールを合わせてすっきりスマートに着こなして。

【季節別】シャツワンピースコーデ

ここからは、季節別のシャツワンピースの着こなしをご紹介。春夏の涼しげな装いから、秋冬のあったかコーデまで、その時期ならではの着こなしを楽しんで。

▼ふんわりワンピで足取りも軽やかに

白シャツワンピース

真っ白なシャツワンピースは、ボリューミーな袖のデザインがポイント。潔く1枚で着こなして、ガーリーなシルエットを際立たせて。甘くなりすぎないように小物は黒をチョイス。

▼揺れるシフォンで柔らかな空気感を纏って

ブラウンシャツワンピースとワイドパンツ

シフォン素材のシャツワンピースが軽やかなスタイリング。インナーは上下の色を統一することで縦のラインが強調され、ワイドなシルエットでもすっきりした印象に。

▼見た目にも涼しげなノースリーブタイプ

ノースリーブシャツワンピースとパンツ

仕立てのよいシャツワンピースは、大きなポケットのデザインが特徴的。黒のボトムスをインして大人っぽくまとめています。クリアバッグとサンダルでコーデに抜け感をプラス。

▼太陽の日差しに映えるビビッドカラー

ピンクシャツワンピースとスキニーパンツ

きれい色を取り入れるなら、これくらい大胆な発色に挑戦するのもあり! 鮮やかなピンクが表情まで明るく見せてくれます。足元は夏らしくビーチサンダルでハズして。

▼花柄×レザーで作る甘辛コーデ

花柄シャツワンピースとブーツ

シックな花柄が秋にぴったりなシャツワンピース。シンプルなノーカラーのデザインが、ほどよくカジュアルな雰囲気です。マニッシュな小物でコーデにスパイスを加えて。

▼着ぶくれしないワザありレイヤード

カーディガンとシャツワンピース

プリーツが美しいシャツワンピは、アウターで隠してしまうのではなく、インナーの重ね着で防寒を。肩掛けしたカーディガンで目線を上げることで、スタイルアップ効果も期待できます。

▼シックなワンピースに辛口アウターをON

ライダースとシャツワンピース

きれいめにまとめがちなグレーのシャツワンピースには、あえてライダースを合わせて気分を一新! ファーバッグとレディライクなブーツを添えて、甘さと辛さのバランスを取って。

▼あったか小物で冬仕様にチェンジ

ムートンジャケットとシャツワンピース

コットン素材のシャツワンピースに、ムートンジャケットを重ね着。全体をブラウンでまとめれば、見た目にもあたたかな冬の着こなしの完成です。ひとくせあるブーツで遊び心をプラスして。

シャツワンピースコーデに合う『レイヤード術』を紹介!

つづいては、シャツワンピースに合わせるアイテム毎に、レイヤードがバランスよくまとまるテクニックをご紹介。今すぐ真似できるちょっとしたコツばかりです。

「トップス」を合わせる

▼ほっこりニットで優しい表情に

カーディガンとシャツワンピース

まだ少し肌寒い春先などは、ニットカーディガンをプラスしたコーデがおすすめ。きれい色でさり気なく季節感を取り入れて。小物で引き締めると大人っぽく着こなせます。

▼ラフなスウェットを重ねてカジュアルダウン

スウェットとシャツワンピース

張り感のあるシャツワンピースなら、このようなスカート風のアレンジも可能に。重ね着してももたつかない、ほどよくゆとりのあるトップスが高相性です。

▼カジュアルコーデの鉄板レイヤード

シャツワンピースとレギンス

シャツワンピースの透け感が気になるときや、肌見せの分量調節に役立つレギンス。初心者さんは、主役の邪魔をしないベーシックカラーを選ぶと上手にまとまります。

▼さり気ない「ちら見せ」がポイント

トレンチコートとシャツワンピース

シャツワンピースの足元から、ほんの少しだけレギンスをのぞかせる上級テク。ナチュラルなワンポイントになるだけでなく、重厚感のあるレイヤードスタイルに軽さを出してくれます。

「パンツ」を合わせる

▼きれいめパンツですらっと足長さんに

シャツワンピースとブーツ

パンツのレイヤードをすっきりまとめたいときは、シャツワンピースのウエスト部分をブラウジングすると◎。前ボタンの下半分を開けてスリットを作れば、足長効果も狙えます。

▼リラックススタイルは素材感で変化を

シャツワンピースとレースパンツ

シャツワンピースをゆったり着こなすなら、薄手のワイドパンツが相性◎。とくにおすすめは、適度な透け感のあるレースパンツ。繊細な柄がコーデに表情をプラスしてくれます。

シャツワンピースに関するQ&A

Q1. 40代・50代の合わせ方のポイントは?

A. 「きちんと感」と「メリハリ」が大切です。
コーデはカジュアルでも、小物はレザーを選ぶなど、どこかに大人らしいきちんと感を出すと品よくまとまります。また、シルエットにボリュームがあるときは、袖を捲ったり、サンダルを合わせたりして、適度に抜け感を作ると野暮ったい印象になりません。

Q2. オシャレに見せるコツは?

A. 着方に少しのアレンジを加えてみて。
一番簡単なのは、袖をラフに捲ること。それだけで着こなしがあか抜けて見えます。ほかには、ウエスト部分をブラウジングしたり、前ボタンの下半分を開けてみたり、シルエットに変化を付けると、新鮮な印象になります。

Q3. オフィスに着ていくときのポイントは?

A. TPOに合わせた小物選びを。
シャツワンピースを職場に着て行くなら、きれいめなオフィスカジュアルコーデがおすすめ。素材はシワ感のない、ほどよく張りのあるものが好印象です。上品なレザー小物やアクセサリーなどで、きちんと感をプラスするのを忘れずに。

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今回ご紹介したコーディネート以外にも、シャツワンピースに合うアイテムや、コーディネートが知りたい方は、以下の記事も合わせてチェックしてみてください。より自分に合った着こなし方を見つけて、おしゃれを楽しみましょう。

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