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恋愛心理学

え、ダメなの!?アラサー女子が経験したベッドでの失敗談

2019/01/18

「大好きな彼氏を喜ばせたい……!」
そうはいっても、初エッチは控えめに振る舞うのがベスト。うっかりエッチなテクニックを披露すると、男性からドン引きされてしまうケースも少なくありません。

そこで今回は、20~30代独身女性を対象に「エッチ」に関するアンケートを実施! 経験豊富なアラサー女性たちが「やらなければよかった……」と後悔したベッドテクニックを大暴露してもらいました。

(1)お口でサービス

「初エッチなのに“口でして?”とリクエストがあったから、正直ゲッ……と思ったけど、彼を喜ばせてあげようと思って必死にサービスしてあげたら“風俗嬢みたいだね”って言われた。せっかく頑張ったのに、酷すぎない?」(30歳/IT)

男性からのリクエストがあったとはいえ、自分から積極的に口でするのはちょっぴり危険! 男性から「慣れているな」「風俗嬢みたい」と言われても仕方ありません。

無理に“初心”な女性を演じる必要はありませんが、リクエストに快く「いいよ」と返事をするのではなく、1回ためらうくらいがちょうどいいかもしれませんね。

(2)乳首をいじる

「キスしているとき、愛撫中、挿入中……。つい手が空いたから彼の乳首をいじっていたら、“それ、誰に教えてもらったの?”と彼に指摘されてしまった」(29歳/事務)

何も言われていないのに、彼の乳首をいじるなんて絶対にダメ! 元カレの影がチラついて男性をウンザリさせてしまうのがオチですよ。

ちなみに、乳首が性感帯の1つであるとはいえ、「まったく感じない」「不快だ」と思う男性がいるのも事実です。彼からのリスエストがあるまで手を出さないでおきましょう。

(3)寸止め&Sプレイ

「いつも偉そうに振る舞っている彼だから、ベッドの上くらいは……と思って彼をイジメていたら、“いや、本気でやめて”と真面目な顔で言われた」(31歳/保険)

プライドが高くて亭主関白タイプの男性は、ベッドの上でもやっぱり“オトコ”らしくカッコつけたいと思うもの。
だから、言葉攻めをされたり、寸止めプレイでイジメられたりすると、本気で怒ってしまうケースがあるようです。

この女性も、彼を喜ばせようと思ってやったことが原因で、喧嘩に発展してしまったとか……。あなたも彼の性質をしっかり見極めてからプレイに臨みましょう。

(4)大げさな喘ぎ声

「エッチを盛り上げようと思って、大げさに喘ぎ声を出していたら、プレイが終わったあと“声すごいね”と笑われた。これってやらない方がよかったってことだよね?」(28歳/歯科衛生士)

今回のアンケートでもっとも多かったのが「喘ぎ声」に関する失敗談。
「彼の動きに合わせて声を出していたら、喘ぎ声がズレて気まずくなった」「アイドル声を意識していたら変だと指摘された」など、不自然な喘ぎ声は男性にドン引きされる可能性がぐっと高まってしまうようです。

確かに女性が感じている姿を見ると、男性は興奮するといわれていますが、“演技”だとバレたら冷めてしまうもの。できるだけ自然体な振る舞いを心がけるのがベストですよ。

(5)「もう1回する?」

「プレイが終わってからすぐに“もう1回する?”とふざけて言ったつもりが、“えっ?”と彼が本気で受け止めてしまって……。いくら冗談だと説明しても、信じてもらえなくて困ったことがある」(33歳/販売)

大抵の男性は1度プレイを終えると、疲れてしまいがち。
年齢とともに回復するのに時間がかかるため、続けて2回戦なんて「考えられない」「ありえない」といいます。

だから、たとえ冗談でも「もう1回する?」と言われると、「勘弁して」「さっきのプレイに満足していなかったってこと?」とガッカリしてしまうとか。
あなたも軽はずみな発言にはくれぐれもご注意くださいね。

大好きな彼を喜ばせようと思ってしたベッドテクニックが、思わぬマイナス評価に繋がることも……。特に初エッチのときは注意が必要です。
今回ご紹介した男性をドン引きさせる振る舞いには、くれぐれも気を付けましょう。

Editor:mook

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