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レザースカートコーデが気になる!【春夏秋冬23選】

レザースカートコーデの知っておきたい〈3つのポイント〉

  • レザースカートはいつまで着られるの?
  • オフィスで着てもOK?
  • タイツは薄手or厚手?

レザースカートはいつまで着られるの?

レザーの種類には、「本革」「フェイクレザー(合成皮革)」のほか、最近では「エコレザー(環境に配慮して加工された天然皮革)」などがあります。フェイクレザーのなかには薄手で通気性がよく、春夏でも着られるものも。季節に合ったレザーをチョイスすれば、一年中着回せます。 

オフィスで着てもOK?

黒のレザーは、ちょっぴりハードなイメージ。オフィスで着るならブラウンやベージュなど優しい印象のレザースカートがおすすめです。レザーの艶を派手に感じる人もいるので、目上の人などと接するときには避けたほうがいい場合も。

タイツは薄手or厚手?

レザースカートに合わせるタイツは、「薄手」のほうがバランスGOOD。レザーの素材感が重ためなので、肌色ストッキングで軽く仕上げるのがおすすめ。濃い色のタイツを履きたいときは、デニール数にこだわって防寒対策も忘れずに。

【春夏】旬なスタイルを叶えるレザースカートコーデ

春夏向けのレザースカートのコーデを種類別にピックアップ。スカートのシルエットが生み出す雰囲気の違いを感じつつ、お好みのコーデを見つけてみて。

タイトスカート

▼甘めパフスリーブのトップス×タイトスカート

甘めパフスリーブのトップス×タイトスカートのコーデ画像

旬な雰囲気のトップスは、女子力高めの春っぽい薄グリーンのパフスリーブ。ボトムスにタイトなシルエットのレザースカートを合わせると、バランスが◎。フロントのボタンで開閉できるので、歩きやすくて快適。

▼ラベンダー色のレザースカート

ラベンダー色のレザースカートのコーデ画像

発色がきれいなレザースカートは、ハードさが和らぐので春先のコーデにぴったり。アーティスティックなTシャツを合わせれば、スタイリッシュなカジュアルスタイルに。足元は白ブーツでさわやかさをキープして。

▼「ザラ(ZARA)」のスリット入りスカート

「ザラ(ZARA)」のスリット入りスカートのコーデ画像

春夏のブラックコーデは、重苦しくならないようにするのがポイント。VネックTシャツからの鎖骨見せと、足元のベージュサンダルが軽さをプラスしてくれます。スリットが入った「ザラ」のレザースカートは、色っぽい上に動きやすさも抜群。

フレアスカート

▼太もも上の切り替えがアクセント

太もも上の切り替えがアクセントのコーデ画像

裾に向かって流れるように広がるフレアスカートは、レザー素材をやわらかく軽やかに見せてくれます。太もも上の切り替えラインが絶妙なアクセントに。トップスはショート丈のベストで重心を上にもっていくと、スタイルUPが叶います。

▼流れる質感がリッチなフェイクレザースカート

流れる質感がリッチなフェイクレザースカートのコーデ画像

黒のシースルーブラウスで上品なセクシーさを表現。流れる質感が特徴のレザーのフレアスカートで、人と差をつけて。足元をスニーカーで外すテクニックで、おしゃれ上級者の仲間入り。

プリーツスカート

▼細プリーツで軽やかに

細プリーツで軽やかにしたコーデ画像

マキシ丈のプリーツスカートがトレンド感あふれるワントーンコーデ。細いプリーツがコーデに動きを出してくれるので、淡い色のコーデでも、もったりとした印象になりません。高さのあるブーツで、すらりとしたシルエットに導いて。

▼黒プリーツスカートのモノトーンコーデ

黒プリーツスカートのモノトーンコーデの画像

ベレー帽とレザースカートを黒で統一して、センスよく。白の長めTシャツはオーバーサイズを選ぶと、ゆる感が出てしゃれ見えします。黒プリーツスカートにハイカットスニーカーを合わせるときは、隙間から肌をチラリと見せるのが正解。

▼ゆったりニット合わせで女子力全開

ゆったりしたニットとレザーのプリーツスカートを組み合わせた、女性らしさ薫るコーデ。足元は同色の白ブーツでつなげ、脚長効果を狙って。ナチュラルな雰囲気を活かすため、アクセサリーはさりげない存在感の小ぶりなものがベター。

【秋冬】ワンランク上の着こなしを叶えるレザースカートコーデ

秋冬のレザースカートは、いろいろなアイテムと合わせて幅広い着こなしを楽しんで。ワンランク上を目指せるコーデをさっそくチェック。

タイトスカート

▼ビビッドカラーのニット合わせ

ビビッドカラーのニット合わせたコーデ画像

ビビッドカラーのタートルニットにはデニムなどを合わせてもカワイイけれど、もっとおしゃれに見せたい! そんなときこそ、黒のレザースカートがお役立ち。ニットのゆるさとレザースカートのハードさのコントラストがGOODバランス。

▼パーティーシーンにミニレザースカート

パーティーシーンにミニレザースカートのコーデ画像

普段はミニスカートを敬遠している人でも、パーティーなどの特別な日にはミニのレザースカートに挑戦してみるのも◎。レザー素材で上質感をキープしつつ、光沢のあるサテンブラウスで華を添えれば、品よくまとまります。

▼ボアブルゾンにはタイトスカートを

ボアブルゾンにはタイトスカートのコーデ画像

ボリュームのあるボアブルゾンには、タイトなレザースカートを合わせて着太りを回避して。黒と白のモノトーンが大人っぽくてスタイリッシュ。白でそろえたコットンバッグとスニーカーが、地味になりがちな秋冬コーデを明るく仕上げてくれます。

▼レザースカート×ソックスの足元コーデ

レザースカート×ソックスの足元コーデの画像

タイトスカートの足元は、ソックス×サンダルの組み合わせで個性を発揮。トップスとボトムスを無難にまとめたときは、足元で遊び心を出すのもおすすめ。子どもっぽくならないように、ソックスの色はシックなグレーをチョイス。

フレアスカート

▼Aラインスカートのトップスは短め丈に

Aラインスカートのトップスは短め丈にしたコーデ画像

ふんわりとしたAラインのフレアスカート。ニットはショート丈を選べば、もたつきません。足元は黒のスニーカーで甘さを抑えつつ、ほどよくカジュアルダウン。

▼レザースカートをツイードニットで格上げ

レザースカートをツイードニットで格上げしたコーデ画像

バーガンディカラーのフレアスカートに、ツイードニットを合わせてセレブ感漂う雰囲気に。足元はヒールパンプスではなく、メンズ要素のあるハラコデッキシューズを履けば、ほどよく甘さが抑えられて◎。

プリーツスカート

▼太め幅のプリーツスカートが主役

太め幅のプリーツスカートが主役にしたコーデ画像

存在感のある太め幅のプリーツスカートは、上質で艶のある素材なので品よく仕上げて。白のブラウスにカーディガンを肩がけして、清楚な雰囲気を狙うと◎。ブラウンの同系色でまとめてトレンド感もゲット。

▼ジャケット合わせならオフィスシーンでも

ジャケット合わせならオフィスシーンでもの画像

ブラウンのグラデーションでキメたジャケットコーデは、できる女の雰囲気たっぷり。オフィスシーンでは、やわらかい印象のブラウンのレザースカートをチョイスするのがおすすめ。ジャケットを羽織れば、一気にきちんと感がUP。

▼クロップド丈のニットベストでスタイルUP

クロップド丈のニットベストでスタイルUPしたコーデ画像

肩幅広めのニットベストと落ち感のあるプリーツスカートで作ったY字シルエットは、着ややせ効果が抜群。ニットベストのクロップド丈で重心が上がるので、脚長効果もプラスされてスタイルUPが叶います。

レザースカート×アウターならどんなコーデがいい?

レザースカートに合わせるアウターに注目。レザースカートの存在感を引き立てるアウターのコーデをそろえてみました。

グリーンのトレンチコート

グリーンのトレンチコートのコーデ画像

深みのあるグリーン×黒のコーデは、一気にセンスがよく見える魔法の配色。裾が広がったアウターの場合は、タイトなシルエットのレザースカートを合わせるとバランスがよく、下半身のボリュームダウンを狙える。

ボアカーディガンの甘辛コーデ

ボアカーディガンの甘辛コーデの画像

ミニ丈のレザースカートに合わせるアウターは、ロング丈のボアカーディガンをチョイス。黒レースをアクセントにしたインナーで辛口要素をプラスして、フェミニンすぎにブレーキを。

デニムジャケットでほどよくカジュアルダウン

デニムジャケットでほどよくカジュアルダウンしたコーデ画像

デニムジャケットで人と差をつけたいときは、ボトムスにレザースカートを合わせてみて。インナーは、特徴のあるニットでアクセントを。

30代・40代の目指すべき「レザースカート」のコーデスタイルとは?

年代を問わずに長く着られるレザースカート。大人の魅力は保ちつつ、体型のお悩みも解決してくれるコーデのポイントをレクチャーします。

ハイウエストでスタイルUPを狙って

ハイウエストでスタイルUPを狙ったコーデ画像

ハイウエストのレザースカートで脚を長く見せ、すらりとした印象に仕上げて。花柄ブラウスにレザースカートを合わせて辛口にまとめれば、かわいらしさも忘れない大人の着こなしに。

スウェットやトレーナーを大人っぽく

スウェットやトレーナーを大人っぽくしたコーデ画像

ビッグシルエットのスウェットやトレーナーは、ゆる感があってトレンド感もたっぷり。30代・40代の大人世代が着こなすときは、タイトなレザースカートでシルエットバランスを重視してみて。レザーのもつ高級感が、大人っぽい着こなしのポイントに。

足元はヒールで上品カジュアルを目指す

足元はヒールで上品カジュアルを目指したコーデ画像

プリーツスカートをスニーカーで外すのもトレンド感があるけれど、大人世代だったら、ヒールのあるパンプスで女性らしい上品カジュアルを目指してみて。ラフなニットのトップスでも、ランクアップしたコーデにシフトできちゃう。

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