自分のことは棚にあげる厄介おじさん
「婚活パーティーにおじさんが多いとは聞いていましたが、本当に父親くらいの年齢の人ばかり!
その中の一人が最初からタメ口で話しかけてきたと思ったら、勝手に私の服装や髪型への指摘をしはじめて、ほんとに迷惑でした。さらには説教じみたことも行ってきて、もう私の何を知っているの!って感じです。
その後に年収を聞かれたので、答えたら静かになって離れて行きました。最初の品定めはなんだったのでしょうか。」(新聞記者 / 30代)
婚活パーティーには厄介おじさんが多発すると言われています。明らかな品定めや男女尊卑が未だにあるそうなので、参加するときは間に受けずに受け流しましょう。
サバを読みすぎている男
「35歳まで限定の婚活パーティーに行ったのですが、明らかに50代くらいの男性がひとりいました。
みんなで談笑しているとその人も会話に入ってきました。20歳くらいの女の子がいたので若いね〜親いくつなの? という話になったのですが、明らかに50代の男性がうちの親は90になったという話をはじめました。
みんな男性の年齢を疑っていたので、やっぱりな…という感じでした。参加するなら最後まで隠し通したらよかったのに。」(営業 / 30代)
これも多いと言われているのが年齢詐称男です。今回のケース以外にも明らかにプロフィールで書いている年齢じゃないという人もよくいるそうです。自分をよく見せようという気持ちはわかりますが、年齢くらいは正直に書いて欲しいですね…。