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恋愛心理学

驚愕の「略奪愛」エピソード3選!自分の幸せを優先する女の実話

2024/02/14

世の中には、略奪愛で幸せになった人もいます。自分は巻き込まれたくないけれど、そんな物語はスリルがあってワクワクしますよね。今回は、衝撃的な略奪愛のエピソードを3つご紹介します。

結婚目前の彼を略奪しゴールイン

「ひょんなことから意気投合した彼は、“同棲中の彼女と早く別れたいけど、長く付き合いすぎて別れにくい”という状況。

お家には彼女さんがいたので、外で会いながら自分をアピールしまくり。彼がこっちに傾いて着たタイミングで“彼女さんの事ハッキリしないならもう会わない”とダメ押ししました。

結果、お付き合いを経て無事ゴールインし、今とっても幸せです♡」(20代 ライター)

2番目の女から本命に昇格

「大好きな大学の先輩には、入学当初から交際している彼女がいました。

それでもどうしても好きで、一緒にいられるだけで幸せだったので呼ばれれば駆けつける都合のいい女を在学中3年間続けました。
先輩が大学を卒業するとき、『尽くされすぎて大事にしたくなった』と言ってもらえて恋人になることができました」(20代 広告)

上司と不倫の末結婚

「社内でも人気の人気の、かっこよくてチャラい既婚おじさんにまんまとハマり、貴重な20代を不倫恋愛に溶かしました…。

遊ばれていると分かりつつ、夫婦関係の破綻や再婚といったありがちな甘い言葉たちの前に不倫を終わらせることができず、ずるずる関係続けていたある日、彼が婚姻届けと指輪を持ってきてくれたんです!

私に言った言葉たちは本当だったんだ、とますます好きになりました」(30代 人事)

聞けば聞くほど驚きの多い、恐怖の略奪愛エピソード。盗られた側はたまったものじゃないですが、奪ってまでもなお幸せを貫くしたたかさがあるからこそ、人のものに手を出すほど「図太い」のかもしれませんね。

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