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人間関係

若者はもう使わない!? 恥ずかしい“死語”3つ

2023/12/28

あなたが日常的に口にする言葉が、実は「古臭い」と思われていたり、若い世代では知らない人がいることも。今から紹介する表現をまだ使っていると、周りからは時代遅れな人だと思われる可能性があるので、要注意です。

(1)写真を撮るときの「写メ」

スマホで写真を撮ったり、写真を送信したりするときに「写メして!」と言っちゃってませんか? 実はこの言葉、若い世代の人は知らないことが多いんです。

「写メ」とは、携帯で撮った写真を電子メールで送る「写メール」というサービスの略。携帯で撮った写真自体を「写メ」と呼ぶ人もいましたが、今の若者には通じません。

(2)使ってたらイタい!「ぴえん」

泣いているさまを表した「ぴえん」という言葉は、2018年から使われています。大人世代からすれば、まだ最近流行った言葉に感じてしまいますが、若者からしたらもう古いのです。

頑張って若者言葉を使おうとして、「イタイ」と思われないようにしましょう。

(3)ギャルブームの名残り「チョベリグ」

「チョベリグ」という言葉は1990年代ごろに、ギャルブームから流行した言葉です。「超ベリーグッド」を略したもので、若々しい響きがしますが実際は今の若者は言わない死語なので、使わないように気をつけましょう。

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