見知らぬLINE
「友達と2人で居酒屋で飲んでいたときの話です。友達と2人で居酒屋に行って2軒目で結構飲んだ後に、まだ若かったのでクラブに行こう!となったことまでは覚えているのですが、その後どうやって帰って来たのかもわからず気付いたら自宅で寝ていました。
友達にLINEをしようと思って開くと、そこには知らない名前の男の人たちからのLINEが十数件。無事に帰れた?や、昨日はありがとう!など記憶に無い内容ばかり。
友達も良く覚えていないようで、とりあえず無事に帰って来たことに安心しました。」(会社員/20代)
飲むペースがわからずお酒で記憶を飛ばしてしまう女性も多いですよね。今回は無事に帰ってこれたケースでしたが、なかには知らない人の家で目覚めたという人も。お酒の量には十分注意して飲みましょう。
帰りの電車の各駅で…
「いい感じの彼とのデートでいつも以上にお酒が進んでしまい、彼とバイバイする頃には帰るのがキツイ状況に。しかし心配はかけたくないと思って平気を装ってその日はお別れしました。
帰りの電車で気持ち悪くなってしまい、駅のトイレで嘔吐。しかしそれからまた電車に乗っても気分は良くならず結果各駅で吐いてしまう事態に…。
あの日ほど電車が各駅停車で感謝した日はありません。急行だったら確実に電車内で吐いてしまっていたと思います。」(30代/女性)
飲みすぎると帰りの電車がきついという状況も実はあるあるです。終電前に帰らなくてはいけないのに気持ちが悪いという場面に、陥ってしまった方もいるのでは無いでしょうか。そんな時は終電よりも早めの電車にのって、外の風を浴びながら無理せず各駅で休憩しながら帰るのがおすすめです。