相手に対して興味がなくなる
好意があるともっと相手のことを知りたいと思いますが、別れが近い場合はその逆で相手に対しての関心が無くなってしまいます。「相手がどこで何をしているのか」「誰といるのか」など何も気にならなくなったら、好意はかなり薄れているかも。
また、相手が自分に興味がない場合には自分の話をしっかり聞いてくれなかったり、質問に対しても上の空だったり態度に顕著に現れます。
相手の悪いところにばかり目に付く
相手の長所よりも、以前は気にならなかったいろいろな欠点ばかり目に付くようになってきたら、お別れの日は近いかも。ラブラブだった頃は好意でカバーされていますが、いざ冷静になると許せない欠点が見えてきます。
相手の欠点を気にし出したらキリがないので、お別れをして次の恋愛に進む方が手っ取り早いかも。
断ってきた飲み会などに行く頻度が増えた
今までは「相手との時間を大切にしたい」「相手が嫌がるから」と断っていた飲み会などに頻繁に参加するようになるということは、自分の中の優先順位が恋人から友達に傾いているサインです。
友達と遊ぶ方が楽しくなってくると、恋人への対応が雑になってしまいます。また相手は「今までは自分を優先してくれていたのに…」と今までとは違う対応に、別れを察してしまうこともあるんだとか。