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恋愛心理学

もう消えたい…アラサー女子が経験したベッドでの失敗談3つ

2023/08/31

男性と女性のベッド事情には、少なからず違いがあるものです。男性を喜ばせるためや行為に夢中になるあまり思い出したくない失敗をすることも。そんなアラサー女子のやらかしエピソードを紹介します。

(1)行為に夢中になっていたら「ぷ〜」と放屁

「その日のエッチは私が主導権を握っており、彼が責められて恥ずかしがっているのを見て、さらにいじめてあげようと騎乗位を始めました。そしたらお互いにすごい盛り上がって私も一生懸命動いたんです。

そしたら力みすぎたのか『ぷ〜』とオナラが出てしまいました。それまで盛り上がっていた雰囲気が台無しに2度と思い出したくないです。」(29歳/ジム)

(2)喘ぎ声に彼が萎えてしまって...

「エッチを盛り上げたくて大げさに喘ぎ声を出していたら、『男らしい声でるね。ちょっとあれは萎えるかも』と言われました。やらない方がよかった……!」(28歳/歯科衛生士)

ムードを演出するための喘ぎ声も、気合いが入りすぎると男性が萎える原因になるかもしれませんね。

(3)もう無理だって……プレイが終わった直後の「もう1回」

「エッチが終わってすぐに『もう1回する?』とふざけて言ったら、『えっ?』と彼が困惑……。本気だと思ったみたいで『冗談だよ』といっても信じてもらえなかった」(33歳/販売)

男性によっては、マラソンを走り抜いたような疲れがドッと押し寄せる場合もあるプレイ直後。おねだりは、ベッドトークを楽しんでからがいいかもですね。

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