今年で９回目！４日間限定開催の『台湾フェスティバル』
一般社団法人台湾を愛する会が主催、日本最大の台湾イベント『台湾フェスティバル™TOKYO2023』が東京都立上野恩賜公園・噴水広場で開催中。6月15日（木）〜18日（日）の期間で開催され、今年で9回目を迎えます。
2023年のテーマは「レトロ台湾」
今年のテーマは「レトロ台湾」。
“レトロ” を意識したグルメや、台湾レトロの象徴である「柑仔店（カマティアム）」などのノスタルジックな撮影スポットが登場！
さらに特設ブースでは、台湾の国宝級手描き映画看板絵師がこのフェスのために初来日！映画看板描き上げパフォーマンスが毎日行われます。
おすすめグルメをご紹介！
1. 葱抓餅（ツォンズワピン）
葱抓餅とは、薄く広げた生地の上に油、ねぎ、その他の具材を混ぜて鉄板で焼いたもの。「台湾食堂」の葱抓餅は、卵と一緒に巻かれていて、塩味の効いたクレープのようです！
2. 大鶏排（ダージーパイ）
台湾版のからあげで、サクサクの衣と鶏肉のジューシーさが食欲をそそります。1枚が大きくボリュームも満点！
大好評の日曜企画も見逃せない！
最終日6月18日（日）の朝9時00分より“懷舊（ファイチョウ）”健康朝食セットが販売開始！朝食企画は毎年大人気。限定100食の販売です！
【価格】1,700円（漁師網ミニ小銭入れ付き）
※商品の引き換えは朝10時まで
【メニュー内容】
・手工黒糖饅頭夾蛋（手作り黒糖まん）
・鹹豆漿（干しエビ、台湾の切干大根などが入った豆乳スープ）
・芋圓（タロイモを練って作るお団子）
この週末は恋人や友人と一緒に台湾気分を満喫！
