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恋愛心理学

怒らせたのが運のツキ。不倫されたサレ妻たちの怖~い復讐エピソード

2022/09/17

不倫の悲しみと怒りをふつふつと募らせたサレ妻たちのなかには、周到な復讐をしたというひとも少なくありません。場合によっては逆に訴えられてしまう可能性もありながら、それでも裏切りを許さないという強い気持ちで憤然と立ち向かったサレ妻たちの復讐エピソードを紹介します。

親不孝娘を突き出す

「旦那の不倫相手だった女に当然慰謝料を請求しましたが、裏で旦那に立て替えをお願いしたり、SNSでも恋人を盗られたかわいそうなヒロインを演じる図太さ。

さすがに頭にきたので、女の実家に連絡し親に出てきてもらいました。まさか遠方の親が出てくるとは思っていなかったらしい彼女は顔面蒼白。
その後はどうやら、地元に帰っていったようです。」(30代 営業)

ラブホ前で家族全員で待機

「旦那が浮気をしているのを知り、どうにか痛い目に合わせてやりたくて周到に計画を練りました。

まずはわたしの両親と義家族を味方につけ、証拠を目で確かめてほしいと説得。
女と会う日や場所を特定し、家族を招集して旦那と女がラブホから出てくる時間に合わせて、全員でお出迎えしてやりました。

繁華街にいる自分の親にポカン顔をした後、すぐに青ざめて硬直した夫のマヌケな姿は忘れられません。
その後、厳格な義父に怒鳴られながら、夜の街を引きずられて歩いていました。」(30代 編集)

人の家のベッドでよろしくしているのが悪い!

「用事が早めに終わったので、予定より数時間早く帰宅したら玄関に女物の靴。
まさか、と思いつつ寝室に入ると、夫婦のベッドで旦那と知らない女がよろしくやっていました。

何も言わずに女を表に放り出してやりました。
女の次は旦那の番。もごもごと言い訳を並べ自分の保身に走る姿に呆れかえり、出て行け、と同じく外に。

いい大人がほぼ下着だけの姿で締め出されているのがおかしくて、しばらく放っておきました。」(30代 経理)


人の旦那に手を出す不倫女よりも恐ろしいサレ妻の復讐。
しかしその原動力は、愛する旦那に裏切られた悲しみです。
誰も幸せにならない不倫は、しないに限りますね。

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