info icon 本サービス内ではアフィリエイト広告を利用しています

恋愛心理学

男がドン引き…。自虐すぎる『コンプレックス女子』の発言3つ

2022/08/31

誰だって「コンプレックス」に感じてしまう部分は少なからずあると思います。でも、そのコンプレックスに対して自虐をしすぎたりすると、周りから面倒だと思われたりもするかもしれません。そこで今回は、男に嫌われる「コンプレックス女子」の特徴を紹介します。

「私は嫌われてるから」という思い込み

「すぐに“私は嫌われてるから”って言い出す女性はすごく苦手。そういうことばっかり言ってるから、嫌われちゃうんじゃないかなって思いますね」(31歳/メーカー)

ちょっとしたことがある度に、「私は嫌われてるからね」とか「○○さんはきっと私が嫌いなんだよ……」なんて言う女性は、はっきり言ってかなり面倒な女性だとも言えます。

ネガティブ思考すぎる自虐ネタは、全く笑えないですし、「扱いの難しい女性」という印象を与えることになるだけ。被害妄想が強いと自分に自信も持てなくなってしまうので、そういった考え方は少しずつでも改善していった方がよさそうです。

すぐに「おばさんだから」と言う

「“私はもうおばさんだからさ”とか言われると、笑えないしどう反応していいのかわからないので、本当にやめてほしい」(29歳/男性/マスコミ)

「もうおばさんだしね」とか「私はババアだからさ」なんて女性に言われると、男性は対処に困惑してしまうだけ。「そうですよね」などとは絶対に言えないので、苦笑いをするくらいしかできないかも。

自分で「おばさん」だと言い過ぎると、必然的におばさんっぽいイメージを抱かれてしまいやすいので、極力言わないようにした方がいいですよ。

「ぽっちゃり体型」をネタにする

「ぽっちゃりなくらいの方が俺は好きなのに、それをあまりにも自虐されちゃうと、“じゃあ、痩せればいいのに”って思ってしまうかも」(31歳/男性/アパレル)

ぽっちゃり体型なのを女性に自虐的に言われるのも、男性からするとかなり困ってしまうもの。「そんなことないですよ」というセリフが嘘くさく聞こえてしまったりもするので、もはや何も言えなくなるかもしれません。

痩せ過ぎな女性よりも、ふくよかなくらいの女性の方が好きだという男性は多いので、実は女性が思っているよりもマイナスに考える必要はないかもしれませんよ。もし気にしていても、自分でネタにしないようにしましょう。

RELATED ARTICLES

RECOMMEND ARTICLES

WHAT'S NEW