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デート

始めないとヤバイかも…?アラサーからやっておくべき『体ケア』3つ

2022/08/15

20代前半は寝不足でも暴飲暴食しても若さで乗り越えられたのに、これまでと同じように過ごしていると、「あれ?こんなはずじゃなかったのに……」と慌てること、ありませんか? そこで、アラサーから始めたい体メンテナンスを3つご紹介します。

(1)体重よりも骨からアプローチ「整体・骨格矯正」

「パソコン作業が多く、猫背気味かつ、ストレートネックで、背中にもお肉がつきがちに。
近所に整体がオープンしたのをキッカケに、通い始めました。姿勢が良くなって背中がすっきりしてきた気がするので、続けるつもりです。」(IT/31歳)

体重が変わらないのに、太った気がする人も多いのでは? 姿勢の悪さや、骨格の歪みがおデブに見える原因かも。ダイエットの前に、骨格矯正に通ってみるのもいいかもしれません。

(2)食べるもので体が変わる「お弁当生活」

「仕事が忙しくて昼はコンビニの揚げ物と炭水化物、夜は飲み会の生活を一ヶ月続けていたところ、お肌がかさかさ、爪もボロボロに……。こんなんじゃ彼氏もできない! と週末に作り置きしたものを詰めるだけのお弁当をスタート。それからなんとなく調子が良くなった気がします。」(広告/30歳)

お弁当が体にいいのはわかるけれど、作るなんて無理! という人は、一品だけでも体にいいものを家から持って行く習慣を。玄米おにぎりやサラダ、ナッツなど、健康な食品を取り入れてみましょう。

(3)忙しくても質の良い眠りを「高級ベッド」

「仕事の納期が近く、終電帰りが続いてしまった時、短い睡眠でも疲労を回復できるように10万円以上するベッドマットを買いました。もったいないかなと思ったけれど、ぐっすり眠れて疲れが取れるので満足です。」(出版/31歳)

「人生で一番長く過ごすのはベットの上ですよ!」というセールストークもあるくらい、ベッドの上で過ごす時間は長いもの。そう思えば高くない買い物かもしれません。

疲れやすくなったり、肌荒れしたり、太りやすかったりと、代謝が落ちてこれまでと同じようにいかないアラサー世代は、体とお肌の曲がり角。
早めに対策をして、周りの友人と差をつけたいですね。

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