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恋愛心理学

本当にパパとママになれる?「妊活」で感じる夫婦のプレッシャー

2022/07/24

妊活をはじめて1年以上経ってもできない場合は不妊の可能性があります。しかし、焦りや不安からプレッシャーを感じてしまうと、別の問題が発生してしまうことも。今回は妊活で感じる夫婦のプレッシャーについてご紹介します

「排卵日」へのプレッシャー

妊活中は月に約1回しかない排卵日を狙って行為をする人がほとんど。しかし月に1回の排卵日がいつかわかるがゆえに、お互いのプレッシャーになっていることがあります。

妊活に真剣なのはわかりますが「◯日が排卵日だから早く帰ってきてね」「排卵日のために精がつくものを食べなきゃ」など、相手を追い込んでしまう発言は控えた方がいいかもしれません。

プレッシャーから男性器への影響も

妊活のプレッシャーからEDになってしまう男性も多いのだとか。なかなか妊活がうまくいかないとお互いプレッシャーがかかり、妊活がただの作業になってしまうことがあります。

妊活を意識して行為をすることは大切ですが、プレッシャーでEDになってしまったら本末転倒。お互い好きな気持ちは忘れずにリラックスして行為を進めましょう。

妊娠よりも大切なことを忘れずに

妊活がうまくいかないことで、離婚に発展する夫婦も少なくないのが実情です。

妊活に取り組む姿勢は大切ですが、まずはお互いに愛する気持ちを確認しストレスを溜めないように工夫しましょう。

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