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人間関係

30歳過ぎて使ってたら恥ずかしい…手放すべき『痛いアイテム』3つ

2022/08/01

20代からなんとなく使い続けている物はありませんか? 30歳を過ぎたらちょっと見直したほうが「素敵な大人」と思われるアイテムもあります。そこで今回は、30歳で見直したい「おブスな格下げアイテム」を3つご紹介します。

(1)キャラクターものの「ボールペン」

可愛らしいキャラクターがあしらわれたボールペンは、20代までで卒業すべきかも?
例えば保育士や、子どもと接する機会の多い仕事であれば、子ども心を掴む必殺アイテムになるかもしれませんが、そうではない場合「痛い」と思われてしまうかもしれません。

高いものではなくても、おしゃれで高級感のあるボールペンもあるので、自分の気分が上がるようなペンを探してみてはいかがでしょうか。

(2)おもちゃみたいな「カジュアルすぎる時計」

20代の頃に買った、スポーティーなデザインのカジュアルな時計を今だに使い続けている人は要注意!

社会人になると意外と相手の時計をチェックして、どんな人かと探っている人も多いようです。靴とカバンと時計にはこだわったほうが良いと言われているように、30歳になるのであれば、小物にも気を使いたいところ。

なかでも時計は、ビジネスシーンやプライベートなど使う頻度が多いアイテムなので、自分へのご褒美としてきちんとしたものをつけるのも大人の嗜みといえるでしょう。

(3)何回使ってる?「ビニール傘」

ビシッとした服装に、ばっちりメイク、それなのにビニール傘ではガッカリ……。
突然の雨で仕方なく買ったのであればまだ察することができますが、20代からなんとなく傘にお金をかけるのが面倒臭くてビニール傘なんて、大人の女性には似合いませんよね。

1本あるだけでも十分活躍するので、30歳という区切りで大人の女性に似合う傘を新調してみるのも良いかもしれません。

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